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古本と手製本の本棚
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手製本*和綴じ豆本ネックレス 『豆本句集』






ブログカテゴリー
「うけたまわります」更新です



本の修理とか、小部数の製本依頼
すこしづーつ承っていましたが
今回は、豆本!のご依頼でした




和綴じの豆本です
『豆本句集』3cm角





中には、俳句を印刷





俳句作家の上野貴子さんからご依頼でした
おしゃべりHAIKUの会(→


ありがとうございます◎















 
| 手製本うけたまわります | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*背バンド装



夏前の依頼でしたが
やっと取りかかり、できました

背を革装でマウントにしたい!
とのお声
そうですね
革装や、背バンド(マウント)
本が好きな人にとっては
憧れなのではないでしょうか





「失われたミステリ史」



総革ではなく、背のみ革です





背バンドとは
もともと折り丁の支持体なんですよね(必要なもの)
それが革装にする時に装飾のように見えるっていう
参考→


で、これは、支持体ではなく
わざと、背の部分を盛り上がらせてつくっています
フェイクです
あと、通常は丸背でつくるものかな、と思います


また、この盛り上がりを出すためには
革を漉いて薄くする作業が必要です
革包丁で、ひたすら漉きました


革は手間がかかります
そのかわり、いつもと雰囲気変わります、ね
古本っぽいような、新刊っぽいような・・?

改装本のできあがり







*******
1冊からの製本依頼、改装依頼
また、壊れた本の修理
うけたまわります 
ご相談ください
mail→  info@yon-ne.com

今までの製本依頼→
本の修理の依頼→





 
| 手製本うけたまわります | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*改装本いろいろ

2014年も半分・・
過ぎてしまいましたね

大雪の降った日が、むかしのことのよう
そして、集団的自衛権の問題が・・・
平和を願って!今日も製本です




依頼のあった、改装本をアップしておきます


▲「かなしい月」 尾形亀之助拾遺集

ホチキス留めの冊子のかたち



ホチキスを取り除いて、一折中綴じで糸かがり
ハードカバーの本に仕上げました




真ん中に、月の穴







▲「艶魔地獄」橘外男




見返しはファーストビンテージ








▲架空都市 ドノゴトンカ 城左門短編集




背のみ布装の継ぎ表紙
平の部分はレザックにプリントしました







*******
1冊からの製本依頼、改装依頼
また、壊れた本の修理
うけたまわります 
ご相談ください
mail→  info@yon-ne.com

今までの製本依頼→
本の修理の依頼→




 
| 手製本うけたまわります | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*継ぎ表紙で改装しました



今回の盛林堂ミステリアス文庫は
文庫サイズではありません

A5判、文庫本の倍のサイズ



前回、コーネル装をやってみたので
同じく継ぎ表紙である
背と小口は布装にしてつくりました


厚みがあるので、背にもタイトルを





「船長ブラスバオンドの改宗」
バアナアド・ショオ 著
松村みね子 訳






花布とスピンはいろいろ





とにかく本は、背が壊れる、背の溝が壊れる

なので、この継ぎ表紙は
1番壊れやすい背の部分と摩耗しやすい小口部分は
布(又は革でもいいよー)にしてくるむことで
丈夫に仕上がります


見た目もかっこいいです、ね

















 
| 手製本うけたまわります | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*コーネル装で改装しました


2014年はじめの
いつもの改装依頼

今回は、コーネル装にしてみました



「ナイト・スケッチ 横田順彌ショートショート」




花布とスピン



見返しもいろいろ






コーネル装は、角革装ともいい
もともとは、総革にすると多く使う革を
節約することからうまれた装丁であるらしい

本の壊れやすい部分である
背と角を、革装にして、残りの部分は
マーブル紙などの紙で継ぐ

実用的で丈夫であるし
ビジュアル的にも、好きなかたち

革ではなく、布でやってみました







・・・・・・・・・



もうひとつ
「屋根の上の魚 リチャード・ミドルトン作品集」


活字ホルダーで金箔押し




花布とスピン





活字ホルダーは難しい
職人技は毎日やらないと、ですね
一生無理っぽい・・・













 
| 手製本うけたまわります | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*今年さいごの改装本


今年もあとすこし
2013という数字を不思議だなあと思った
今年の初めがなつかしい



・・・・・・・


仕事納め・・
(とはいかず、内職的なことはまだやるのですが)
お世話になった盛林堂さんへ、納品



「吸血鬼 マルセル・シュオブ作品集」矢野目源一 訳

いつもの文庫本サイズではなく、A5判なので
布をどうするか迷った結果、真っ黒に


花布を赤、スピンを黒にして、赤と黒のみで

手書きのホットペンの文字・・・むずかしい
背タイトルの入れ方、あと一歩考えたいところです




・・・・

もう1点、ありました

「闇の精」フランシス・ウィリアムズ・ベイン作品集

もとの文庫本の表紙のイラストをそのまま切り取って
布装の表紙に嵌め込みました

嵌め込みとしては、ぎりぎりのサイズでしたが
うまくできました◎




盛林堂ミステリアス文庫は
続々と刊行されているので、来年も楽しみです




 
| 手製本うけたまわります | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*文庫本を改装しました

10月も半ば〜

9月に準備していた
盛林堂ミステリアス文庫さんの改装本を
やっと仕上げました



「いい香のする名前」フョードル・ソログーブ童話集




童話といえば、童話・・・なのだろうけど
幻想小説というジャンルでもあるそうです


始めて読んだけれど
後半になるほどダークになっていき・・・
(短編が9編入ってます)
好きなタイプでした




というわけで、
紫と黒の花柄で布装にして
スピンも紫と黒、花布はダークグリーン




・・・・・

次のミステリアス文庫はなんだろう
いつも始めての本が多いので、楽しみです







・・・・・・・・・・・・・・

これは沖縄で買ってきたドラゴンフルーツ
見た目と違って、あっさりさっぱり味でした






 
| 手製本うけたまわります | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*和綴じの本をつくりました
夜の虫の声
9月はもうすぐです
さて、盛林堂ミステリアス文庫が
続々と刊行されております
いつもはハードカバー上製本に
改装させていただいているのですが(など)
今回は、和綴じにしてほしい、ということで・・・
四ツ目綴じにしました
表紙は、雰囲気の異なる2種の和紙を使いました
角布と、綴じ糸はこんな色合いで
そして、ハードカバーも少し作りました
和綴じに合わせて、和な雰囲気にしてみました
おばあちゃん家、みたいな色合い
・・・・・・・・・・・・・・・・・
和綴じ本、ズバリそのものは、普段あまり作りませんが
ペラで重なったものや、やわらかい紙をまとめたものに
見返しをつけ洋本にしたり、本の修理をする時などに
和綴じが向いている場合があります
洋本と違い、構造がわかりやすいことと
糊をあまり使わないので、紙にやさしいことと
綴じ糸をばらしてかがり直しやすいなど
いいことがいっぱい、な、和綴じなのです
和綴じって、古くさーい、かわいくない!
などと思わず、
ぜひ、和綴じのかがり方を知っていただきたいと思います
(この↓切手を収める豆本も、本文は和綴じです)
というわけで、和綴じ講座のお知らせをちょっと
和綴じで、また新しい製本の発見がありますよー◎
| 手製本うけたまわります | 02:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*文庫本を改装しました
 
毎月どんどん刊行される盛林堂ミステリアス文庫
前回に続き、改装本の依頼がありました
ありがとうございます

 
「ドワーフのホロボロスとホグバイターの剣」
 ロード・ダンセイニ
2種類の表紙
ひとつは、月と星の模様
もうひとつは、千鳥格子のような模様の布装で
見返しは、クロスのような指触りの白紙で
花布は茶色や黒
スピンは、水色や紫など
もうひとつ
少年科学小説 「奇巌城」 蘭郁二郎 著
タイトル嵌め込みではなく、
ホットペンを使い金箔で文字と線を描いて
見返しは、ダンセイニの改装で使った紙と色違いの黒で
スピンは、緑、紺、黒、青
花布は、ダンセイニの表紙で使った裏打ち布を
ストライプに見立てて作ったもの
それから、ハードカバーにしていまうと、
見えなくなってしまう背中の部分
寒冷紗、花布、スピン、クータをつけています
夏が近づいている・・・
| 手製本うけたまわります | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製本依頼*レトロシックな本のカタチの箱
 
頼まれごと!
レトロシックな布で本のカタチの箱をつくる
という
それは・・・
クフラフさんという、紙ものの雑貨を作ったり
ワークショップをされている方が
「レトロシック素材集」という本を出版されました
で、高円寺のハチマクラさんで展示があったのですが
(すみません、終了してます 6/13〜6/23)
(ハチマクラさん、紙もの好きな方は是非!なお店です)
そのクフラフさんの雑貨や文具に加え、
本のカタチの箱も並びました◎(おまけで豆本ノートも)
布がオリジナルなので、とてもステキです
いつもは、
生徒さんに持ち込んでいただいた布で作っている箱の講座
このようにまた別の方向や場所で展開することは
おもしろく、とても楽しかったです
| 手製本うけたまわります | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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