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古本と手製本の本棚
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ARCHIVES
左右社青山地下スクールにてヨンネ手製本講座でした(全7回)

 

 

 


4月スタートの
左右社青山地下スクールでの
ヨンネ手製本講座、全7回
終了しました



毎週水曜日の19時〜22時まで
ステップアップしながら手製本の入り口と基礎を
知っていただく内容の手製本講座でした




・・・

参加していただいたのは、7名様


第1回目は
手製本の基本的なこと
紙、接着剤、道具の使い方、本の構造などをお伝えし
一折中綴じで紙を綴じる製本にて、2冊つくりました









・・・

第2回目は
交差式製本を


折丁が増えていく時は
どんな流れで綴じていくのか
表紙が支持体となり表紙も一緒に綴じてしまうという
交差式製本という方法で1冊つくりました

















・・・

第3回は、
第4回目の製本で表紙に使う布の裏打ちと
第6回目の製本で表紙に使う紙づくりを



布と和紙をしっかりと水を含ませ
和紙にのりボンドを塗ったら、布を被せて、
ボディブラシでバンバンと叩きます
裏打ち・・です!







それから
ペーストペーパーで紙づくり

CMCのりにアクリル絵の具を混ぜて
ペーストをつくります




ペーストで好きな色をつくり、紙に塗ってから
櫛や木片などを使って引っ掻くように模様を作ります
乾いたら、できあがり!




何枚かつくっていると、このやり方も・・?などなど
どんどん自由に進めてOK!









・・・帰路、渋谷駅周辺の景色が
すべてペーストペーパーの模様にみえました









・・・

第4回は、市販の文庫本を改装しました

中身は無線綴じとはいえ、できあがっているわけなので
ハードカバーに仕立てるには、どうしたらよいか
表紙の構造を知りながら、製本です


見返しの役割、クータの役割
表紙の寸法の取り方や、溝についてなど・・
大切なこと、いっぱいです




できあがりー◎



表紙には
前回、裏打ちした布を使っています







花布、栞もつけて











・・・

第5回は、革装の本をつくる
ということで、中身づくりから

折丁をつくり、支持体は平ヒモにし
糸で綴じていきます
第2回でつくった交差式製本を
少し思い出しながら・・





綴じ終わったら、背固めして、ここまで







・・・
第6回、革装の本をつくる

表紙へ取りかかります
革はそのままでは使えません
購入する時も、漉いてもらいますが
製本する時も、部分的に漉く箇所があります


革包丁やメスを使って削いでいきます
難しく感じますが、根気よく・・削ぎ削ぎ





3回目でつくったペーストペーパーと合わせて、完成!
・・・といいたいところですが、第7回へ続きます









・・・
とうとう、最終回
第7回は、ゲスト講師として
箔押し師の中村美奈子さんをお迎えしました

箔押しの歴史についてお話を聞きながら
実際に、箔押しをやってみよう!という内容





活字ホルダーも、作りました、DIY!

電熱器で熱して・・


ぎゅいっと





練習をしたら・・・本番です
緊張と集中です





革装のノート
ひと味も、ふた味も加わって、完成です!






ご参加いただいた皆さま
ゲストの中村美奈子さん
左右社さん
ありがとうございました


左右社青山地下スクールでの手製本講座は
秋頃にまた開催予定です





・・・
また、ゲストに来ていただいた
箔押し師の中村美奈子さんは
レ・フラグマン・ドゥ・エムという
製本家と箔押し師のユニットのお一人です

愛書家のための工芸製本とも言えますが
本の歴史を深く知ることができますので
ぜひ、サイトをご覧ください→

2017年8月27日には
東洋文庫にて
「糸でかがるー洋製本の世界」という
ものづくり講座があるとのこと→
要チェックです!





・・・・・・・・・・
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| 手製本講座の様子 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
豆本をつくる手製本講座エトセトラ at 西荻窪アトリエ・ハコ







5月の第4土曜日
梅雨の前に初夏、というような陽気です

西荻窪の街では、御輿やチンドン屋が練り歩き
なにやら賑やかなBGMのなか
アトリエ・ハコにて手製本講座でした





今日はこじんまりとスタート








・・・
まずは、切手を納める豆本づくり







豆本だけれども、丈夫につくろう
ということで、糸で綴じる製本を学びつつ・・
破れやすいグラシン紙は、平綴じでまとめ
見返しをつけて、ハードカバー仕立てに






もうお一人も、切手を納める豆本をつくりました











・・・
それから、アルバム豆本



こちらは、アルバム製本の方法で
手の平サイズの豆本にしました
折丁の背にあらかじめ厚みをつくっておいて
1折1折と進みながら、糸で綴じます

開きもよくって、写真を貼っても膨らまない!
というアルバム製本です




ちょうどよいサイズの
レトロな写真を持参されていた方
お祖父様の形見だそうです

興味深い北海道の写真がたくさん!
もう何冊かつくると全部まとまりそうですね◎










・・・
こちらの生徒さんは、振替レッスン
改装本の連続レッスンをお休みしていたので
最後の仕上げで、表紙をつけて完成まで!
インド綿の味わいのある布装丁になりました













・・・
こちらの生徒さんは
直してみたい本があるということで・・


ビフォー(そんなに壊れてなさそう?)







いや、、、
中身がハリガネ綴じで、外れかかっているのです
見返しも切れてます





まずは、ハリガネを丁寧に外し、折丁を分けます
元々が平綴じではありますが
中身はしっかり折丁になっているので
本かがりをすれば、開きのよい本に仕上がります
ただし、手間と時間がかかります

もう少し簡易的に
でも、雰囲気をそのままに、これ以上壊れないように
という方向の修理がしたいということでしたので
ハリガネを取ったあとは、
中身は糸で平綴じしてまとめました






そして破れた見返し部分
通常は、平綴じした中身に見返しをノリでつけ
そこに表紙を被せる、という方法ですが
(これは切手をいれる豆本と同じ構造)




古い本で紙が弱まっていると、
見返しをノリでつける、という「ノリ」が問題で
ノドのわずかな幅でつながる見返しが
めくる度に中身とつながっている部分を引っ張り
中身が壊れやすくなります



ということで、見返しのノド側に
バーンと開くことができるようなかたちで
裂いた和紙をつけ、つなげる方法で修理しました

こうすると、見返しを何度開いても
中身のノド側に負荷がかかりません
見た目は少し変わりますが、オススメの修理方法です







じゃーん◎
ぱっと見た感じ、変化はありませんが
修理、できました!






ご参加ありがとうございました






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| 手製本講座の様子 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
再訪!松本◎ヨンネ手製本講座 at 栞日

 

 

 




はじめての松本は、昨年秋でした(→

一箱古本市をきっかけに・・・

しかし、まさかの台風、、!

ひゅるるる〜

 

空も山も見えない松本でしたが

本屋も喫茶も散歩も、松本の街に心を掴まれて

再訪意欲がふつふつと煮えていたのです

 

 

で、実は、その一箱古本市の時に

再訪のきっかけをつくっていたのでありました
 

おんせんブックスさんと122pressさんが

松本のブックカフェ栞日さんとつながっていたご縁です
手製本ワークショップを開催できることになったのです

(本当にありがとうございます!)





 

 

 

 

・・・・・・

爽やかな土曜日の朝
栞日は7時オープンです







珈琲とレモンスコーンで、モーニング







・・・・・
午前は、革装の豆本アクセサリーをつくりました
豆本といえども、しっかり糸綴じです
古本を切り取った本文紙16ページ1折を5折つくり
マーブル紙の見返しを貼り、花布もつけて
表紙の革は、山羊革です、メスで仕立てて
できあがりー

装飾は、端革を象嵌したり
タイトル風に紙を貼ったりしました








・・・・
お昼休み
今日はまるっと栞日で過ごす心づもりなのです
ランチはカレーを頼んでみました

美味しく満足、腹ごしらえ






・・・・・
午後は、文庫本をハードカバーに改装です
参加していただいた方は
塩尻、伊那、上田、小布施など
長野凝縮の会!


お持ち込みの文庫本と布も様々で
本も布もせっかく用意したのに忘れてしまって
無印のハンカチを急きょ購入して使ったり、
途中までしか読めてないけれど
仕立て直したら読む気になるかもという本だったり
読み過ぎてシワシワになってしまった本、などなど


栞日へ来るまでの文庫本の運命が、おもしろい!

ブックカバーとは異なり、
取り外しできないリメイクの表紙です



仕立て直して上製本になると、愛着がぐっと深まります






ご参加いただいた皆さま
栞日さん
おんせんブックスさん
122pressさん
ありがとうございました


松本の春の空気をたくさん取り込んだ1日となりました
新たに訪ねたい場所も出てきたりで・・
頭の中の地図を広げてます



また、3度目もあるかな?
水面下、底の砂の下で企てたいです


今回の松本散策については
改めてブログに書く予定です◎





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| 手製本講座の様子 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
文庫本をハードカバーに改装する手製本講座でした




自転車で駆け抜けると
じんわり汗をかくような気温

そして、春の強めの風が吹き
桜もぐるぐる舞っていました
春の表情があちらこちらに





そんな4月ちょうど半分15日
西荻窪モイスェン2階にて
手製本講座でした


お気に入りの文庫本を
ハードカバーに改装する
という内容です


表紙の構造について考えながら
作業していくわけですが
表紙を知ることは
中身を知ることにもなります

中身が表紙としっかり合わせることができるように・・

見返し(中身と表紙がつながる大切な紙)
寒冷紗(中身と表紙のつながる部分を補強)
花布(現在は装飾、昔は天地を丈夫にするためのもの)
クータ(中身と表紙を支える筒状の紙)
などなど



表紙にする布との色合わせを楽しみつつ
本の中身を仕立て直していきます





今回は、刺繍を施した布もありましたが(ミナだよ、高級!)
みなさん、かっこよくかわいく、仕上がりました

タイトルを貼る箇所には、凹みをつけています◎













あっという間に4時間が経っていました
ご参加、ありがとうございました







・・・・・・・
文庫本をハードカバーに改装する手順
詳しい写真で説明しています本
『はじめて手でつくる本』ヨンネ著


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| 手製本講座の様子 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と角背&ドイツ装の手製本講座vol.5&vol.6でした





桜の蕾がぷっくりしてきました
が・・・まだまだ朝晩は、寒い寒い


そんな3月第4土曜日
西荻窪アトリエ・ハコにて
手製本講座でした



6回連続講座の最終日です






前回、解体して補修した折丁を
本かがりで綴じ、背固めするところまでやりました
そして表紙に使う布の裏打ちも・・(→



今回は、どどん!と、仕上げまで
そして、完成した本を納める
スリップケースもつくりました


背がとても美しいです
きれいですねー






日本の名随筆シリーズ
『歌』、『菓』、『月』
ということで、布のセレクトもばっちり






こちらの生徒さんは一歩進んで
1本針かがりで改装です






もとの表紙を活かす、ドイツ装仕立てで完成◎





1日2コマの6回連続講座
3ヶ月間、お疲れ様でした



今後も手製本を続けて欲しいですし
続けなくても、本を読むときに
その本がどんな製本でできているか、など
本との関係性がより深くなればいいなと思っています



・・・・・・・

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| 手製本講座の様子 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
手製本講座 at 練馬区立平和台図書館






三連休、中日です
3月19日、日曜日
練馬区立平和台図書館にて
手製本講座でした



今まで開催した図書館での手製本講座とは
少しベクトルを変えて
本の修理の入口になるような内容にしてみました◎


・・・・・・
「本のしくみを知ってみよう」
自分で本を作ってみたい
こわれてしまった本を直してみたい…
そもそも本はどのような構造になっているのでしょうか?
手製本を通して本のしくみについて知りながら
糸を使った中綴じノートを一冊作ります
破れた本の直し方を体験します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




本の修理屋さんというのは街中で見かけません

靴の修理とか、洋服のお直しのお店
それから自転車屋さんでも修理をしています
本の修理も同じことなのですが・・

靴、洋服、自転車などを直す人は
靴、洋服、自転車を、つくることができる人です
同じように、本を直す場合にも
本をつくることができれば
直すことができるというわけです


そのためには、本がどのようにつくられているのか
本の構造を理解して、同じように組み立て直す
ということが必要になってきます


本は、ざっくり分解すると
中身と表紙でできているので
今回の手製本講座では
その中身の方に焦点をあててみました



折丁のこと、紙の目のことなどをお伝えし
手を動かしていただきながら、
一折中綴じのノートをつくったり
破れたページを直してみたり、など
(セロハンテープを貼ってつなぐのはNG)
講義と実技、半々で進行




いつもより講義が多めだったこともあり
しっかりと本のしくみについて伝えることができ
私も嬉しく思いました



スタッフのみなさま
ご参加いただいたみなさま
どうもありがとうございました


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せっかく練馬区北部?へ来たので
気になっていた喫茶ボタンへも足を延ばしてみました













 

 

| 手製本講座の様子 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夫婦箱の名刺入れをつくる手製本講座でした




卒業シーズン
花粉シーズン
3月も半分過ぎました


西荻窪モイスェンさんにて
夫婦箱の名刺入れをつくる手製本講座でした





夫婦箱は、本を収納して保護するための箱です
納めたい本のサイズを図り、ぴったりの箱をつくります
その箱を納める箱をつくって2つの対の箱をつくります
それが夫婦箱なのですが・・
2時間の講座では仕上がりません


ということで、
サイズは名刺サイズに固定し
夫婦箱をつくる手順を体験しながら
名刺入れをつくってしまおう
という内容の手製本講座でした




表紙の布は、好きなものをお持ち込みいただき
完成しました





箱の部分は紙を使っています







ちょうどフィナンシェ1つが入るぐらいのサイズ







この夫婦箱の名刺入れのつくり方は
『はじめて手でつくる本』にて紹介していますので
気になる方は、本を読んでみていただけたらと思います

・・・・・・・・・・

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| 手製本講座の様子 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
中綴じノートをつくる手製本ワークショップでした


3月になりました

新しい生活を手づくりノートではじめよう!
ということで、
シンプルな中綴じノートをつくる
ワークショップを行いました


会場は、無印良品有楽町
有楽町駅前すぐ!アクセス◎





つくるノートは2冊
基本のパンフレットステッチと
アレンジしたコーチングステッチ
という綴じ方で、製本します





紙の目の方向を確認し
中身と表紙をまとめて半分に折ったら
折目に目打ちで穴をあけます


あけた穴に糸を通して、紙を綴じたら、完成◎

用意した紙はこちら
・コットンペーパーのムーラン紙、木綿糸くず入り(青)
・ファーストビンテージの3色(緑、黄、赤)


綴じ方については
『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 エクスナレッジ刊
の、最初の最初、一折中綴じの本、という項目で
詳しい手順が載っています
パンフレットステッチ
コーチングステッチ
チェーンステッチ
ツイストステッチ
4種類ありますので、ぜひ参考にしてください



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・・・・
余談ですが
ちょうどこのワークショップの次の日
めずらしいことに、妹からメールが・・
「小冊子という機能で楽譜をコピーしたのだけど
良いまとめ方ないかな」とのこと
(妹はバイオリンを教えています・・)

そりゃ、中綴じでしょう!(ホッチキスもあるけどね)
ということで、やり方を伝えると
「穴を空けるのも手が痛くなりそうだし
めんどくさいので、ホッチキスでまとめた」
という返事

私も面倒くさがりではありますが
いやはや、、ですね



ちなみに、楽譜を譜面立てにペタンと置きたい場合
組継ぎ製本が、いちばん良いかと思います
この方法も以前妹に伝えてあったのですが
ページの面付け計算が難しいということで
却下されています(ネットに計算機があります!)→


















 
| 手製本講座の様子 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と角背の改装本vol.3&vol.4の手製本講座でした





春がじわじわと・・
冬のコートは手放してしまおう
というような陽気


西荻窪アトリエハコさんにて
本の修理と角背の改装本の手製本講座でした

全6回の中盤です



前回、本を解体して、折丁毎に分け
その折丁の背を和紙で補修
筒箱の素材を本文に組み込むところまでやりました







今日は・・・
その折丁に加えて、ギャルドブランシュ
(本の前後にある余白ページ、扉へ誘う入り口でもあり
 中身を保護する紙でもある8ページ)
を組み込んで、目引きをします



ギャルドブランシュに見返しを貼り込み、プレスして置きます
(本来は、1日置くとよいです)








・・・・
昼休み




見返しとギャルドブランシュを
きれいに化粧裁ちしたら
さっそく、かがりです

支持体の麻紐がある、基本的な本かがり
この基本の構造を押さえておくと
糸かがりのアレンジにも役立ちますね





かがり終わったら、背固めをして
今日はここまで・・・?



・・表紙に使う布の裏打ちもやります








これは、1日乾かします!





次回は、完成までとスリップケースをつくります◎
おつかれさまでした








・・・
ひとコマ、朝ごはん
西荻へむかう途中の公園にて、ぱくりと
下井草のカリーナのサンドウィッチ




 

| 手製本講座の様子 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Secret Belgian Binding の手製本講座でした




春一番!の、翌日
寒くなりましたが
曇り空の穏やかな土曜日



西荻窪モイスェンさんにて、手製本講座でした


Secret Belgian Binding という
Anne Goyさん考案の製本方法で
手のひらサイズのアルバムをつくります


和綴じのように
表紙に綴じ糸が見える・・
といっても、中身と一緒に綴じているわけではなく
表紙は表紙で糸でつないでいるわけです



穴の位置で、アレンジもできます
おもしろくて、かっこいい製本◎

 

 

表紙、背表紙、裏表紙、

それぞれを糸でつなぐわけですが

イカダ作りってこんな感じかな?

という感想も・・

なるほど、です

イカダ作ったことないけど

なんとなく、わかる!





ご参加ありがとうございました


イカダもそうですが、
織り物もそうだし、手製本もそうかな、と

というのは、
素材そのものも、何かしらが組み重なってできていて
そしてそれがまた組み重なって
カタチあるものが造られて・・・
なーんて身近なものをじっとみていると
イームズのパワーズオブテンを思い出しました
手製本をしながら、紙を糸で綴じながら、宇宙いけます◎




・・・・・・・

次回、3月18日(土)は
夫婦箱の名刺入れをつくります
詳細はこちら→をご覧ください



 

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| 手製本講座の様子 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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