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革装の豆本アクセサリーをつくる手製本ワークショップでした





下北沢の本屋B&Bさんにて
手製本ワークショップでした

 

 


革装の豆本を手製本して
ネックレスやブローチに仕立てよう
というワークショップです





折丁は、無地のノートタイプか
洋書の古本を切り取ったタイプ、
16頁1折にして、糸で綴じます

表紙は1mm厚のボール紙を芯材に
革をつかって、しっとりと・・・?





革装丁にするには
芯材にくるむために、革の作業が加わります 
四隅や背表紙の天地の厚みを薄くします
メスを使って削ぎ削ぎと・・・!






できあがった表紙には

自由に装飾を

 

 


ホットペンを使って箔で絵を書いたり
丸のポンチで象嵌したり●○●○





★☆★☆★







****








ご参加いただいた皆さま
本屋B&Bさま

ありがとうございました

 

 

 


たくさんの本に囲まれて、落ち着く空間です◎

(photo by 本屋B&B)

 

 

 



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| 講座やワークショップの様子 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夫婦箱の名刺ケースをつくる手製本講座でした







1回完結の手製本ワークショップ
夫婦箱の名刺ケースをつくる、でした


暖かくなってくる春
名刺ケースを手づくりして
新しい生活に備えたり、
新しい気持ちの芽が出たり、、、
キュッと背筋も伸びて
春も楽しくなればいいな、と思います




夫婦箱は、本を納めるための箱です
夫婦となる対の箱をつくって表紙をつけたもので
本のような形で、本を開くように箱を開きます

本を納めるためには
本のサイズから箱のサイズを計算して
組み立てていきます

今回は、名刺サイズということで
あらかじめサイズを決めて
芯材を切り出しておいたものを
皆さんにお渡しして、
組み立て、それから紙貼り、
夫婦箱の構造のことをお伝えしつつ
工作していただきました








表紙の布は
お好みの布を持ち込みにて、
裏打ちして使いました




ファンシーなもの、エレガントなもの
すっきりシンプルなもの、
いろいろな顔の夫婦箱ができました






ご参加いただいた皆さま
ありがとうございました!


うららかな、よい春を***





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| 講座やワークショップの様子 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
201903本の修理と手製本アドバンスクラス



 


2019年の手製本アドバンスクラス
毎月第4日曜日
西荻窪アトリエハコにて
進めています

今月も、また、、、

 


修理をコツコツ、進めたり




解体と掃除、丁寧に少しづつ
それが終わったら
補修して再生して
折丁や表紙のパーツを整えます

折丁を綴じて表紙をつけるのは
その丁寧な整え修理があってのこと
何冊かを並行して作業すると◎









・・・

 

こちらは
展示作品のための、試作製本
何ができあがるのか、、、




イメージだけでは気付かなかったことが
手を動かしてみると分かってきたり
新しいことを思いついたり、します◎







 

・・・
手製本アドバンスクラスとは
手製本の応用&自由コースです

本の修理、今まで習ったことの復習

展示会へ向けての作品づくり、など

自分のつくりたいやりたいものを

手製本します

詳細はこちらご覧ください(→
 



 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2019 本の修理と手製本講座、角背とドイツ装





桜も開花したようです
2019年の本の修理と手製本講座

基礎1と基礎2の

全6回が終了しました

1月スタートから、もう3月
春だ!暖かくなってきたもんね、
と油断したら雪も散らついた
3月の土曜日でした

基礎1は角背の改装本(→
基礎2はドイツ装の改装本(→
1冊の本と向き合って
解体することで本の構造を知り
組み立て直すことで本の修理と手製本に活かそう
という手製本講座です





・・・
1、2回目


初回は、手製本の基礎、紙のこと
道具、材料のことなど、お伝えします






本を解体してクリーニング、和紙で補修します





 

 

 






・・・
3、4回目

和紙で補修した折丁を整えて
保護紙であるギャルドブランシュを加え
糸を通す穴を空ける、目引きを行います



目引きしてから
見返しをギャルドブランシュに

全面に貼り、プレスします

 

 





糸綴じで折丁をかがっていきます
支持体になる麻紐がタテ軸、
折丁と綴じ糸がヨコ軸になることで
織り物のように丈夫に綴じることができます






綴じ終わったら、背固めします





また、布の裏打ちを行います
アイロン接着の裏打ちもありますが
糊を使って自分で裏打ちすることで
修理の技術につながります


 

 

 




・・・
5、6回目


綴じ終わった中身と
裏打ちした表紙を合わせて
仕上げていきます






中身には、寒冷紗、花布、クータをつけます
・寒冷紗、背の補強
・花布、裏打ち布で花布をつくり使います
・クータ、修理に有効な筒状の紙です





本が完成したら
本をぴったり納める函をつくります

函、スリップケースは
本の保護のためにも
作品づくりの完成度を高めるためにも

つくることができると
本の修理と手製本の良さが広がります









 

 

 


・・・
基礎1からステップアップした

基礎2の講座も進みました

 

ドイツ装の改装本、こちらも完成しました



基礎1との違いは
綴じを支持体のない綴じ方で
表紙をドイツ装にて制作
裏打ちを紙の裏打ち、表紙を再生します
函は、夫婦箱をつくります
 

 

 

 

 


本は、背表紙や溝がよく壊れます
ここを直す方法の一つとして、ドイツ装があります
もとの表紙は再生してそのまま使い
弱った背は裏打ちクロスで別に制作
もとの素材、新しい素材、
パーツを使い分けることができます


お休みした回があったので
夫婦箱は振替レッスンでつくります◎



 

ご参加いただいた皆さま

ありがとうございました

 

 

 

 

・・・

 

2019本の修理と手製本講座

基礎1と基礎2は

4月〜6月がクラスあります(満席です)

同じ内容は2020年をお待ちください

 

また、8月〜11月は

基礎3の綴じの種類と表紙の構造

全8回講座があります

どなたでもご参加いただける

本の修理と手製本の講座です

募集はそろそろです、お待ちください



 

 



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| 講座やワークショップの様子 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アフリカンプリント布を使った手製本ワークショップ


 

 


平日の手製本ワークショップ
お声かけいただきまして、出張!
(とはいえ、都内です)
 

 

 

 


トーゴのアフリカンプリントを表紙にして

ノートをつくりたい、というリクエストでした


 


市販のノートを
ハードカバーに改装するには?

中綴じと文庫本ノート
それぞれをハードカバーに仕立てます



綴じの構造が異なるので

製本の構造、綴じと見返し

2mm厚表紙のこと、

道具や素材のことなどお伝えしつつ
どちらもしっかり完成




トーゴのアフリカンプリントは
カラフルで濃色、大胆な大柄、
表紙や花布に使うことで
力強いノートになりました


 

 

 

 

こんなものがつくりたいのだけど・・・

手芸や、工作のグループ活動に

手製本をプラスして

楽しみを増やすことができます◎

 

活動場所までお伺いしレッスンします

お気軽にご相談ください→

 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フィンランドお楽しみ手製本ワークショップでした



そろそろ桜も?
さてさてお楽しみの!
手製本ワークショップの日、でした

 


お楽しみとはいえ
何をつくるか分からないのです
北欧フィンランド、
ヘルシンキのペーパーショップにあった
デザインペーパーとリボンを使って、
何か!をつくる、そんな予告でした


・・・

そしてお楽しみの答えは、、、
 









じゃじゃん、と
複雑そうに見えますが

2冊の糸綴じノートをつくりました

中綴じのアレンジで1冊
折丁の多い本かがりアレンジで1冊





中綴じは、リボンを留めるように綴じる
コーチングステッチで手製本

折丁の多い綴じは、リボンを支持体に綴じる
本かがりで手製本しました


デザインペーパー、リボン、芯材の色紙、綴じ糸
フィンランドからやってきた空気を綴じ合わせ
気軽に手製本できるノートになりました






午後の回も・・・






また新しい表情に








ご参加いただいたチャレンジャーな皆さま
ありがとうございました



また、こちらの2冊の綴じ方については
『はじめて手でつくる本』ヨンネ著に
・一折中綴じの本
・リボン背の本
として、製本方法が掲載されています
今回のノートは少しアレンジしていますが
参加された方は復習に
気になった方はご覧いただき
手製本してみてください
 

 


・・・


ラップランド、サンタ村の前にて

朝焼けが地平線にずっと留まり、
ピンクの太陽とブルーグレーの空と
どこまでも真っ白な雪と樹氷が
デザインペーパーの色につながりますね

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
国芳猫まめ本の手製本WSでした





弥生の3月
春らしい空気になってきました


3月はじめの手製本WSは、豆本
墨田区にある甘夏書店さんの
「めでる国芳、向島」イベントに合わせて
豆本づくりをおこないました

 


『めでる国芳ブック』(大福書林刊)を
惜しげもなく使うことができる!!
特別な、というわけではなく
1頁づつ切り離して遊んでいいよ〜
という本なのです◎

 


どこを使うか、

選ぶところからスタート





豆本づくりの手製本、しっかりと
折丁の多い糸綴じで本文を綴じ
見返しは、国芳猫





クロス装の表紙にも国芳猫
エンボスをつくって嵌め込みます






角背上製本です、できました◎






花布が映えます





表紙を開くと、ババン!と国芳猫!!
小さい本なのに、すごい迫力で迫ってきます






さいごに、
カフェikkAさんの

桜の紅茶をいただきました
ふんわり春の香り

ご参加いただいた皆さま
甘夏書店さん、大福書林さん、ikkAさん
ありがとうございました


 

 


・・・
「めでる国芳、向島」
3月31日まで開催中!(→
古本も雑貨もモリモリとあります



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サルミアッキ食べ比べ&工作会でした






どうなるか?

心配でもあり楽しみでもあった
サルミアッキ食べ比べ&工作会
とうとう、当日となりまして
そして、あっという間に終わりました

 



ずらり、サルミアッキ◆



進行としては
サルミアッキを食べて

精神的ダメージを受けると

箱づくりに影響するかもなので
まず、工作会をやりました



パチッとカチッとはまるフタが気持ちいい、

この箱を、真似てつくります

 




テキスト通りに図面を書いて

線をきれいにカットして、折る!
手製本の技術があれば何のその?
折り箱だから、カンタンです



 




・・・
箱づくりを楽しんだあとは
お待ちかねのサルミアッキ会

 



はい、少しサルミアッキ増えました
サルミアッキ酒と箱2つ増えています
サルミアッキに精通しているJUSSIさんが
持ってきてくれました!





立食形式で
食べたいものを食べて、
甘草と塩化アンモニウムの組み合わせを味わい
あーだこーだとお喋りしました

私がサルミアッキを知ったきっかけのTさん
その繋がりのJUSSIさん
強力な参加者もいらっしゃって
ゆるりとしつつも濃厚な集いとなりました



サルミアッキをぱくりぱくりと食べて
誰一人も顔を曲げたり手が止まったり
ティッシュに口移ししない、という
珍しく貴重な光景だったと思います
(写真を撮る余裕がなかった!)

 

黒い食べ物

固い、柔らかい、酸味、ほんのり甘み、

パッケージに「地獄」と書いてあるもの

食べやすい、歯にねばりつくもの

なんともいえない、この感じ

サルミアッキ、おもしろいです

 


ご参加いただいた皆さま

私の思いつきで手製本とは関係ない会に

興味を持っていただき

本当にありがとうございました
Kiitos paljon!!

 

 

 

 

・・


宴の後、、、




おまけのクッキー

 



サルミアッキについては
JUSSIさんのブログで
丁寧に紹介されています

カワイイカッコイイパッケージが

まだまだ、あるある!
JUSII SALMIAKKINEN(→




 

 

 



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| 講座やワークショップの様子 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
201902本の修理と手製本アドバンスクラス






2019年の手製本アドバンスクラス
1月はお休みさせていただいたので
2月からスタートです

手製本アドバンスクラスとは(→
手製本の応用&自由コースです

本の修理、今まで習ったことの復習

展示会へ向けての作品づくり、など

自分のつくりたいやりたいものを

手製本します

 

 

 

・・・

豆本づくり
2冊同時進行!




 tiny book!! できました







修理に取り組み中
がっちがちに固まった背固めの接着剤
糊には糊を、ということで
糊で柔らかくして接着剤を丁寧に取り除きます






折丁が外れた本
すべての折丁を綴じ直さない場合
前後の折丁に綴じつけます
パピヨンかがりにて


 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理教室 STEP UP講座 at 関町図書館

 

 

 

 


ぽかぽか陽気の2月20日
練馬区立関町図書館にて

本の修理教室、
ステップアップ講座の3回目でした




・・・
 

 

昨年からスタートした本の修理教室です
 

ステップワンツーは
「本のつくりを知ろう」
「絵本の修理講座」
本の構造を知ること、
そして実際に手を動かして
絵本の製本をつくってみることで
本の修理につなげ活かす、という内容でした

 

 

 

ラストの今回は「本の修理Q&A」

 

参加者の皆さんに壊れた本をお持ち込みいただき
その本の構造を観察する

どのように直したいか

そのためにはどのような技術が必要か

修理の概論、本の構造、手製本の技術について

参加者の皆さんと共有しよう

という試みでした
 

どんな壊れた本がやってくるのか?

当日まで分からないので、ワクワクドキドキ!

 

 

いざ壊れた本が揃ってみると
打ち合わせをしたかのように

様々な壊れ方と直し方の本が集まりました






 

 


無線綴じソフトカバーの料理本
中綴じハードカバー絵本
支持体のある糸綴じ半革装!
四つ目綴じの和装本
無線綴じの分厚い地図帳
破れ、外れ、シワ、などなど

壊れているのは悲しいですけど、
すばらしいサンプルが集まりました


 

図書館の本とは異なり

一人一人、一冊一冊、

それぞれの本への思いがあります

 

どのような目的で直したいのか

もっと読みたい、綺麗にしたい、

保存したい、とりあえず今すぐ使いたいのか

どのようにその本が製本されているか

糸綴じ、無線綴じ、表紙の構造、素材は何か

和紙や接着剤、クータについて、などなど

 

手製本のこと、修理のこと、
少しでも興味を持っていただき

手製本が広まると嬉しいですね
 



ご参加いただいた皆さま
スタッフの皆さま、ありがとうございました

 

 

 










・・・
少し寄り道してチャリチャリ帰ったのですが
上石神井駅、レトロなお店が残っていて
建物も、看板文字も、くらくら!楽しかったです

 

 


気になったけど入店せず



窓枠のカーブもよかった

 


入店しちゃいました、店内のレトロ感・・!



だんご屋で売っていた、しいたけ巻





・・・

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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