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*『はじめて手でつくる本』 ヨンネ著 エクスナレッジ刊 発売中

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古本と手製本の本棚
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本の修理と角背&ドイツ装の手製本講座vol.1&vol.2でした



新しいことを始める時期というと
なんとなく
4月のイメージもあったりしますが
1月からだって、いいはず

というわけで、
手製本基礎講座はじまってます

基礎1は、本の修理と角背の改装本
基礎2は、本の修理とドイツ装の製本

本を解体し、修理の技術を加えながら
本をつくり直します
そうすることで
紙や印刷のこと、折丁、見返し、表紙
なぜそのような構造になっているのか
確認&理解をしながら
修理の技術に加え
自分の手でつくる手製本の技術を
少しづつ学んでいく内容となっています

本の修理って?
本をつくってみたい!
本が好きだから本のことをもっと知りたい!
本との関わり方を別の角度から増やしたい!
など、1dayレッスンだけではわからない
手製本のいろいろをお伝えできればと思います









基礎1は4名
基礎2は1名



修理に興味がある方はもちろん
編集業なので造本や本づくりについて知りたい方
ものづくりが好きな方、さまざまです



初回のこの日は
手製本の基本をレクチャーしながら
本を解体、折丁って?
それから折丁毎にさらに分解してから
折丁の背の掃除と和紙での補修
別丁については、和紙の足をつけて折丁化・・
などなど
進めました

次回は、糸でかがっていきまーす◎







 

| 手製本講座の様子 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リボン背の本をつくる手製本講座でした





昨日は雪予報もありましたが
降らなかったですねぇ・・雪




で、、本日、1月21日
西荻窪モイスェンさんにて
リボン背の本をつくる手製本講座でした



支持体をリボンにして、折丁を糸綴じします
背表紙ナシで仕上げるので
折丁の重なりがよくわかりますし
リボンと糸と表紙の色合わせも楽しめます



最近、本屋さんにいくと
コデックス装という、背表紙がなく
糸綴じの背を見せる装丁の本をよくみかけます

リボン背の本の製本も
同じようなタイプなのですが
支持体としてのリボンがあるので
コデックス装よりも頑丈!です




・・・

丁寧に、糸綴じをすすめ
表紙にリボンを差し込み、見返しを貼ったら


できあがり!









おやつはガレット







そう、そして、
雪が降らなかったなあ、と思っていたら
札幌からご参加の方がいらっしゃいました
ゆきだるまチョコのお土産も、おやつに加わりました◎
かわいく、美味しかったです!





ご参加いただいた皆さま
ありがとうございました






・・・・
来月の
モイスェンさんでの手製本講座は
表紙を糸でつなぐ
Secret Belgian Binding
秘密のアルバム手製本講座です

糸綴じって中身だけではなかったのですね〜
というような、ハッとさせされる製本です
詳細はこちら→





 
| 手製本講座の様子 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
出張!ヨンネ手製本講座







出張!ヨンネ手製本講座
というわけで、
とあるお宅へお邪魔しました



大阪から遊びにくる友達を加え
友人3人で、文庫本の改装をやってみたい
ということでした



好きな文庫本と布を用意していただき
その他の材料や道具はこちらでご用意






お宅訪問、ゆるりといいですね
大阪弁もまた、いいですね
わいわいと・・進み








できました!
中身は
左2冊が文庫本サイズの糸綴じノート
右の1冊は、ほぼ日手帳・・です

栞紐は2本入れて
ノートや手帳として使いやすいようにしました
念願の花布だ〜!
と、花布に喜んでいただけたのも嬉しい◎





お声かけいただき
ありがとうございました






・・・
ご自宅への出張手製本講座、ご相談ください
内容についてはご希望に合わせて
人数はできれば3人から、お願い致します
1人〜2人の場合には
プライベートレッスンをおすすめします→


お問い合わせは →ヨンネ まで


古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com



 

| 手製本講座の様子 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
RPSさんにて手製本ワークショップでした






12月23日、曳舟へ

 

活版×手製本WSでお世話になっている(→
東向島珈琲店さんのご近所に
写真のギャラリーがあります、RPSさん(→





写真家の方たちが集まるこの場所
写真の展示やワークショップ
海外からも多くの人が集まるようです



この日は
ご自分の手で製本をしたい、写真集をつくりたい
という方が多く集まりました
デザイナーさんという方もいらっしゃいました







内容は・・・モリモリです!

綴じは一本針かがりにし、中身を2つ作ります

表紙は2種、case bindingとswiss binding

最後に本を納める函、slipcase 

さて、、、


 

 

 





10時にスタートしたこの内容
終わったのは、21時過ぎでした!

わお〜!完成です!!かっこいいです





10人という参加者数
また、道具も材料も参加者自身で用意していただく
ということで、

個人的にはいろいろ不安要素があったのですが

自分で製本してみたことがある方も多く

目的もしっかりしているし、熱量むんむん、力強い!

そして、RPS主宰の後藤さんのおかげで和気あいあい◎

とても楽しいワークショップでした

 

みなさん、お疲れ様でした&ありがとうございました





・・・・・
写真で戦うことを決意した人たちの最強の砦
という意味のRPSさん
(Reminders Photography Stronghold)
ペンは剣よりも強し、
つまり、文字と言葉が印刷された本は強い
ということは、写真も、ということ!!
写真を撮って製本し写真集をつくる、
すべて自分の手で!
素晴らしいですね

少しでもお手伝いできていたら、嬉しいです

 

 

 

 

 

 

 




 

| 手製本講座の様子 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
左右社青山地下スクールにてヨンネ手製本講座でした(全7回)




11月スタートの
左右社青山地下スクール
ヨンネ手製本講座、全7回
終了しました

11月8日(火)〜12月20日(火)
毎週火曜日の夜、19時〜22時にて

ステップアップしながら
手製本の入り口と基本を知っていただく内容の
手製本講座でした



1回目は
本の構造や紙のことなど基本事項に加え
中綴じで紙を綴じる内容・・
中綴じは基本のパンフレットステッチと
糸を魅せるツイストステッチの2種つくりました




2回目は
「デザインのひきだし」編集長の津田淳子さんを
ゲストにお迎えし、
津田さんコレクションのおもしろい本を手に取りながら
本のこと、紙のこと、編集のお仕事のこと

時間が足りないぐらいの楽しいお話をお伺いしました

津田さんの回は、お話プラス、製本もしました



折丁の重なり、綴じの基本をシンプルにつくってみる


 

 

 

 



3回目と4回目は
和綴じの本をつくりました
四ツ目綴じと、列帖装

さらに、裏打ちもやりました





5・6・7回目は、洋本です
(ここで裏打ちしたクロスを使います)


5回目は
中綴じで中身をつくり
基本の上製本の表紙のつくり方で
布装ハードカバー仕立てにしました



6回目は
まず中身づくり
支持体のある本かがりで折丁を綴じていきます
背固めしっかりと





7回目は
その中身をドイツ装仕立ての表紙でくるみます



7回の講座のなかで
練習としての簡単な本3冊
和綴じ2冊
洋本2冊
できました◎





・・・

ご参加いただいたみなさま
お声かけいただいた左右社さま
ありがとうございました

 

何かを伝える人、デザインする人、本を直す人
目的はいろいろあると思いますが
多くの人に手製本を知っていただけたら嬉しいです



 

 

今回のこの内容はまた開催する予定ですが
次回の青山地下スクールは
別の楽しめる内容で考えています

・・続報、お待ち下さい






 

| 手製本講座の様子 | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フィンランドのことわざ豆本をつくる手製本講座でした






谷中のギャラリーTENさんにて
フィンランドのあたたかいクリスマス
ランミンヨウル展を開催中

 

クリスマスといえば、サンタさん

サンタさんといえば、フィンランド!

 

(実は先日、富山へ行ったのですが

フィンランドからサンタクロースが来ていたようで

駅前の市電乗り場でお見かけしたと思ったら

そのあと、市内散歩の途中で

デパートで写真撮影会している場面でも出会いました

あの顔を覆っている真っ白な髭はホンモノなのかな?)

 

・・・話が逸れていきそうなのですが

富山のブログはまた改めて書きます、ね

 

 

 

クリスマス!ということで、
いつもの西荻窪モイスェンさんでも
フィンランドの豆本講座をやってみました






ピーラッカちゃんをつくっている(→
mondobooksの一員でもあり
フィンランドマスターであるKaoriさんが
フィンランドのことわざをピックアップ
それを、私が文字組し、別紙訳付にして
フィンランドことわざ豆本にしました◎

※mondobooksってなんぞや?
と思われる方はここらへんをどうぞ・・とか





本文は、フィンランドのことわざを印刷してあります
見返しと一緒に一折中綴じで綴じて、中身をつくります
背はクロス、平は紙でつくる背継ぎ表紙で仕上げます

背のクロスは、白で統一
表紙の紙と見返しの紙は3色
お好きな組み合わせでどうぞ


 

 

 

 

 

・・・

できあがり、です

『クリスマスは夜中に食べちゃってもいいよね』
というフィンランドのことわざが、タイトル

 


かわいい豆本とはいえ
きちんと中綴じとハードカバーのつくり方も
学んでいただけたと思います
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!


 

 

 

 

 




モイスェンさんは、すっかりクリスマスに

 

 

 











Merry Christmas★★




 

 

 

 

 

 

 

 





 

| 手製本講座の様子 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秘密のアルバム手製本講座でした(Secret Belgian Binding)





12月も、もうあと半分!ですね

16日になりました



13日より

ランミンヨウル展はじまっています






毎年恒例の、ランミンヨウル展は

谷中のギャラリーTENさんにて









今回も、手製本ワークショップをやらせていただきました


 Secret Belgian Bindingという、おもしろい製本方法で
手の平サイズのアルバムをつくりました







表表紙、背表紙、裏表紙
それぞれの芯材をクロスでつつみ
平に穴をあけます

穴と、表紙と背表紙を間に
糸を通しながらつないでいきます
背表紙の内側にも糸が残りますので
その部分に折丁を綴じていき、完成します






和綴じのように背と平に糸が見えているので
構造がわかりやすいですし
編み物のように、どんどん模様ができあがっていくので
綴じていく流れも楽しいです
クロス、紙、穴の位置、糸のバリエーションによって
可能性が広がる製本だと思います


製本していただいた皆さんにも
楽しい!おもしろい!と、好評でした◎
ご参加、ありがとうございました
(※次回は2月18日に西荻窪で開催予定です)







・・・


さて、ランミンヨウル展
フィンランドのあたたかいクリスマスをテーマにした展示です
フェルト作家さん(実は、古本ユニットmondobooksの一員)
のつくった、ピーラッカちゃん、かわいいですよ

ピーラッカちゃんは、フィンランド、カレリア地方の郷土料理
ミルクがゆを包んだライ麦のパイ

カルヤラン・ピーラッカという食べものがモチーフです



フィンランド料理が気になる方はこちら→
中野のスオミ教会をチェックしてみて下さい。





 

 

講座のあとは

こちらに寄らせていただきました

会場から歩いて30秒!
北欧の本と雑貨、古本と新刊も扱っている本屋さん
ひるねこBOOKSさん→ 








 

| 手製本講座の様子 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
122press活版×ヨンネ手製本 ポストカードとチラみせ中綴じノートをつくりました

 

 

 

冷えますね、ブルブルです
観測史上初?という
11月に雪が降った前日、、11月23日
 

 

 


東向島珈琲店さんにて
122pressさんと
活版×手製本ワークショップをやりました








東向島珈琲店さんには、カフェスペースに
活字とテキンが常設されています

それらを、よいしょっと動かす日なのであります





活版のレクチャーは122pressさん
文字を拾って組むところから・・







手製本の内容は、
糸で綴じる中綴じのシンプルなものですが
表紙にひと工夫を






テキンをぐいっと






イラストと文字の組み合わせです
平仮名、カタカナ、英字、明朝、ゴシック、丸ゴシック







刷り上がったポストカードを
表紙のポケットに差し込んで、完成

チラ見せです










続けてお昼の部は・・・
ポストカードを刷って




 

 

 

表紙をつくって、紙を綴じたら、できあがり!!

綴じは、3つの穴を中綴じするだけなので

中身のノートを使い終わったら、また新しく紙を綴じ直して

何回でも使うことができます、よ






さて、夜の部へと続きます

「Hejsan」とは、スウェーデン語で「こんにちは」とのこと
「Piピヨyoン..・・(((」いろんな文字とフォントで楽しい






チラ見せ部分をネコ型にしたり・・






こちらも、できあがり




 

 

 

 


ご参加いただいたみなさま
122pressのみなさま
東向島珈琲店さん、ありがとうございました!











 

| 手製本講座の様子 | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
シルクスクリーン×手製本 2017年の手帳をつくる講座でした





11月です
ということは、12月があって、来年の1月が・・
そろそろ手帳の準備をはじめたいところ
 

 


今年も、西荻窪のシルクスクリーンTシャツブランド
David&Jonathanさんにお世話になりました

 

 



シルクスクリーンの版を使って
重ね刷りをした布を表紙に
来年を手帳をつくる講座です



 

 


様々なカタチやイラストの版を揃えていただきました
手でぐいっとインクを刷ります
刷り上がりが、ぱっと目に飛び込んできます

 




手製本部門は、既製の手帳を改装するという内容
見返しは糊だけでなく、糸で本文に綴じつけます





よく使う手帳などは

本文の角が減ってきてしまうので
あらかじめ、角を丸くしておきます






布もできあがり、そろそろ終盤に・・






完成です!




2017年の版があったけど、刷り忘れた!
ということで
できあがった後に、2017だけ刷ったり





裏表紙には、ブランドロゴも刷ってみました◎


 

 

 

 

・・・

午後の回もありました





渾身の1冊、です

昨年までのシルクスクリーンと異なる点があるのですが
気付いた方はいらっしゃるでしょうか

 

 

・・・
ひとつ、インクにゴールドとシルバーが加わったこと
もうひとつ、油性インクが加わり、色の重なりだけでなく
下地を隠すように刷ることもできる・・(わかりづらいかな)
ということ、です


シルクスクリーンの新しい魅力を

楽しんでいただけたかな、と思います








ご参加いただいた皆さま
David&Jonathanの遠間さま
ありがとうございました!

デビジョさんの新商品、イカ袋
手の込んだ細かい作品です
ぜひ、店頭で〜



 

 

 

 

 

 

| 手製本講座の様子 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
組継ぎ本の講座でした 基本編・応用編




11月6日
今日の手製本講座は、組継ぎ本

講師は考案者の前田年昭さん
場所は西荻窪アトリエ・ハコさん





組継ぎ本を知ったのは2014年
そして前田さんにお会いしたのも2014年
講師を依頼したのも2014年
ということで
2014年、2015年に続き、3回目です◎

今回は、基本編と応用編に分けた内容にしてみました


まずは、基本編から

前田年昭さんは、組版や校正のプロフェッショナル
いま、ドラマで校閲ガールというのをやっているそうですが
校正とか校閲が注目されているのかな・・?





・・・
さて、基本編です
まずは、つくってみましょう
魯迅「鋳剣」が印刷された本文の紙を
1枚1枚、半分に折ります

折った紙を、2山に分けて
それぞれ切り込みを入れます





その切り込みを組継いでいくと、組継ぎ本が完成します








応用編では、基本の組継ぎ本をつくったあと
なぜ本でなければいけないのか
なぜこのカタチになっているのか
和本、洋本の違いと良さ
必要なもの、必然の美、などについて考えながら
組継ぎ本の新しいカタチを考え、つくってみました





基本編、応用編とも
前田さんにはたくさんのお話をしていただきました

組継ぎ本がどのように生まれたのか
寿岳文章の本にでてくる書物のことや和紙のお話
中島らも「永遠も半ばを過ぎて」の写植のお話
すべての市民は、
自由に発言し、記述し印刷することができる権利がある、
というフランス革命のお話
などなどなど・・

文字、言葉、思想、写植、印刷、製本について
伝えたいことがあって、本にしたいことがある!
ロックンロールは感情の爆発!

革命が歴史をつくる!ことに繋がるような
(私はいつもそう感じて聞いてます・・)
生きること、ものをつくること、五感を働かせること
ものを大切にすること、自分を大切にすること、を
前田さんご自身のエピソードや
参考文献、映画をあげていただきながらのお話でした



歩きながら考えごとをすると捗りますが
手を動かしながらも、いいですよ
本について考え、製本する、とてもいい日でした◎



ご参加いただいた皆様、前田年昭さん
本当にありがとうございました



また、2014年の11月3日に発行された
「組継ぎ本々義」の増補改訂第二版がでました
ご近所では、西荻窪の忘日舎さんでお取り扱いあります
紙を組むこと、人を繋ぐことの追記があり
組継ぎ本のつくり方も載っています、ぜひ!





・・・・・・・・
終わってから立ち寄った忘日舎さんにて
本日の復習本、2冊

「デザインの種」
前田さんが一緒にお仕事されている戸田さんと鈴木さんのサイン本
「ユリイカ 2004年5月号」
憂鬱とお笑いの星の下に 中島らも 聞き手=前田年昭

・・・さっそく読みます!









 

| 手製本講座の様子 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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