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古本と手製本の本棚
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手製本依頼*孤島の鬼





1冊からの製本、承ります

市販されている本を解体し
中身はきちんと綴じ直し
表紙は布装にしたり革装にしたり
保存するためのスリップケースをつけたり

どのように仕立てるか
ゆっくり相談して製本します

もちろん、自費出版のようなかたちで
製本のみを承ることもできます





・・・
こちらは、江戸川乱歩の『孤島の鬼』

特装本でつくってみたい、というご依頼で
本文も新しく組んだもので印刷を頼み
挿絵原画付のものや、そうでないもの等々
装丁も変えて、何冊かつくりました
私は印刷した紙を受け取って
紙を折って、カットするところからスタートし
綴じて、革を削いで、表紙をつけて
スリップケースをつくって・・・
特装本が完成しました

その中の1冊です

丸背、角革装(山羊革、ロクタ紙使用)
スリップケース(コットンペーパー内貼り)付






素材選びは、慎重に相談し
お好みのもの、予算などをお伺いしながら・・

箔押しなどは、ナシ
背バンドもありません





中身は、本かがりです



 

 

 

 

 

 

 

花布は市販のもの(編んではいません)
栞紐は2本

 




見返し、マーブル紙







背バンド有りタイプ







ご依頼、ありがとうございました


1冊からの改装、手製本、承ります

今までの手製本のご依頼→
本の修理→


*******
1冊からの製本依頼、改装依頼
また、壊れた本の修理
うけたまわります 
ご相談ください
お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください


古本と手製本ヨンネ
植村愛音
mail→  info@yon-ne.com





 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 手製本うけたまわります | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理 MANGWA OF HOKUSAI





本の修理をしました




ほんもの!です
北斎漫画・・・!

 


和本全15冊が、2冊の革装に合本されています
で、革がボロボロになり、テープで固定してありました

ビフォー

 

 

 

 

 






見返しにも、がっちり、テープ






テープ、テープ!






表紙のミゾが離れて
見返しも分かれています






中身には何も損傷はないです
(さすが、和本と和紙!)

まあ、合本して保存していたら
革が傷んでしまったという感じでしょうか
そして、テープが・・

この状態だと、表紙を新しい革にして
同じような背バンド、箔押しの装丁にするのが
ピカピカになるのですが
(個人的には、表紙をつけないで
 和本15冊のままがいいと思いますが・・)

ご依頼としては
この雰囲気を保ったまま、新しくしないように
安心して本を開くことができるように・・

というものでした

さて、、、








・・・

アフター!です

背の革は、もとの背表紙を剥がし
新しい革の背表紙で、表表紙と裏表紙をつなげ
その新しい革のうえに、もとの背表紙を貼りました
キズや色も補填や補色してます





 

 

 

 

 

 

 





ピカピカでない、もとの古さを保ちつつ・・



 

 

 

 

 

 

 

 



見返しの、ノド部分は
薄く削いだ革を貼ってつなぎました

テープで留められた無地のページは
テープを剥がして和紙で補修しました






できあがり、です◎







ご依頼、ありがとうございました


・・・・・・
本の修理の方法は
1つだけではありません
目的やご希望の素材や予算に合わせて
修理方法を考えさせていただきます

本の修理や手製本、お気軽にご相談ください

今までの本の修理のご依頼→
手製本のご依頼→


お問い合せについては
こちら→ 
をお読みの上、ご連絡をお願い致します




 

 

 

 

 

 

 

| 本の修理あれこれ | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
8/6(日)夏の豆本ワークショップ at イルフ童画館

 

 

 



夏の豆本ワークショップのお知らせです

 



昨年に続き、長野県岡谷市にある

武井武雄の美術館、イルフ童画館にて

製本ワークショップを開催します
今回は、豆本をつくりまーす

 

 



・・・・・・・・・・・・・・・・・

 夏休み製本ワークショップ/豆本

       at イルフ童画館

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

8月6日(日)13:30〜16:00
 

 

会場:イルフ童画館(→
   長野県岡谷市中央庁2−2−1

 

 

参加費:未定
 

 

定員:10名
 

 

持ち物:なし

 

 

 

 

詳細はイルフ童画館へ(→
 




 

 

 

| 手製本講座のお知らせ | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
9/2(土)革装の豆本をつくる手製本ワークショップ at 中村橋kuutamoさん



9月の豆本講座のお知らせです

読書会や、古本の貸し棚もある
ブックカフェ、kuutamoさんにて
「ビー」をテーマにした企画展があります

Beer
Beachglass
Book

Gyoza


ビールもありますが・・・
Book の枠として、豆本づくりをやります



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 革装の豆本をつくるワークショップ

    at 中村橋kuutamoさん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



日時:9月2日(土) 

   10:00〜13:00

参加費:4800円

   (材料費込み、kuutamoさんのランチ付) 
   ※講座が終わるのが12時半〜13時頃です
    終了してからランチとなります

場所:デリカフェkuutamoさん(HP→

   練馬区中村北3−20−6

   
持ち物:特になし 

定員:5名様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 



本屋さんの棚をみていても
なかなか革装の本には出会えません
古本屋さんでガラスケースに入っていたり
美術館などで見ることができるのかな・・・
という感じですよね

そんな革装の本をつくってみませんか

はじめて革装の製本に取り組むと
難しく感じることもあるかと思います
まずは豆本で愛でてみてはどうでしょう

ページ数の多い、本格的な本の作り方です
紙を糸でかがり、花布をつけ、表紙は革装にします

無地の紙をつかってノートにするか
古書のページをつかって文字を楽しむ豆本にするか
(※古書をカットするので、物語はできあがりません)
好きなタイプを選んでつくることができます


前回の講座の様子は
こちら→ ご覧ください

 

 



お申し込み、お問い合せは
件名に、革装の豆本をつくる手製本ワークショップ
内容に、お名前・ご連絡先を明記の上
ヨンネかkuutamoさんへメールでお願いします
ヨンネ:info@yon-ne.com

kuutamo:info@kuutamo.tokyo 







・・・・・・・・・・・
 

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『はじめて手でつくる本』
革装豆本のアクセサリーも写真豊富に
つくり方の手順を紹介しています






 

| 手製本講座のお知らせ | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
富士山ぐるり





5月のこと、です

・・
梅雨がやってくる前の
初夏のような陽気が続く
5月下旬の3日間

甲府から、富士山へ
富士山から、静岡へ
富士山をぐるーりとしてみました








・・・
1日目、甲府入り


甲府駅に到着
何度か来たことがあるのですが
古本屋さんが見当たらない甲府・・
そんなわけで
早朝からオープンしている銭湯へ




太陽さんさん!
眩しいーと思いながら
川沿いの土手を歩いていると
何やら、カーブのいい字体と、
リズムのいい言葉の看板・・

「そこの道」がどこだかわからず・・
他人の家先に入りそうだったので
土手に戻って歩き始めましたが
あとで調べてみると、店頭も店内もパンも
すべてがフォトジェニックなパン屋さんでした
(ネットって答えがわかってしまうのは
プラスでもあり、マイナスでもありますね)







で、銭湯

「草津温泉」
草餅色の外観
銭湯は、地方によって浴槽の位置が異なるようなのですが
ここは、中央にどーん!と、ひとつ
そのほか、小さな水風呂や露天風呂など
草緑色と桃色や水色の蛇口など
パステルカラーが落ち着くお風呂でした









市内に戻り、新刊書店
BOOKS春光堂さんへ

ここから
甲府に住む友人とその娘ちゃんと合流

♪みそみそ、みそ〜
と唱う、ちびちゃん
『てまえみそのうた』という絵本を買いました
甲府で味噌作りを伝えている方たちの絵本
DVD付です













・・・
2日目、富士吉田入り
甲府の友人とおチビちゃんとで
富士山吉田口手づくり×古本市へ・・
出店です!



私は、屋号は「古本と手製本ヨンネ」として






友人は、「ハイ!レター協会」として・・


ハイ!レター協会とは
風景印の普及を目指す部活名?です
友人2人がその名前で活動しているのですが
出店というかたちは今回はじめてとのこと






準備に気合いが入ってます!
什器も立派!





準備完了〜

友人のちびちゃんは
大きな声で「いらっしゃいませ〜」
看板娘、がんばります







私もハガキを物色・・





お手紙書けますコーナー、大盛況◎



何だか楽しそう〜と、
小さな子たち、わらわらと集まってきます








もう1人の友人も東京から駆け付け・・





そうそう
会場は、富士浅間神社の参道です
木洩れ日が気持ちいい






お店番をしつつも、吉田うどんを食べたり
本を手に取る方とのんびりお話したり
ほとんどピクニックのようなもんでした

ありがとうございましたー







友人たちと別れ、ひとり宿泊
闇夜に見えたのは、三角コーン、富士山?










・・・
3日目、朝散歩です














気になる喫茶、朝8時ではやっておらず






ここは閉店してるっぽい







マスカット、何屋さんだろ・・






駅前の珈琲茶論で
オレンジコーヒーをいただきました








9時、移動です

富士山を右回りして三島方面へ出ようと
バス停にて時刻表を確認していると・・
どうやら、左回りのバスもあるらしい
時間もかかるけど、おもしろそう
急きょ、バスを変更





富士山駅→新富士駅へ
スタート






河口湖あたり




樹海あたり?




精進湖




朝霧高原あたり









新富士駅

いろんな角度から富士山を堪能しました




牛乳ブレイク









新富士駅は新幹線の駅なので
東海道線の富士駅へ移動
(富士山、新富士、富士、ややこしい)
鈍行で、静岡へ






・・お昼
ここのサンドイッチが食べたかったのだけど
パンなどの食事系はお休みしているとのこと

諦めて、別のお店で刺身定食を







そして、ここは・・
登呂遺跡、登呂公園です





その公園にある、芹沢げ霹術館へ

紅型、ハンドカットの線が表す美しさ
派手なようで落ち着いた自然の色、かっこよかった!






・・さらに、水曜文庫さんへ
しかしイベントのため、お休み・・
ざんねんむねん







そう思ったら
道路を挟んで向かいに古書店
栄豊堂書店さん







ブレイクしたい!これを購入
駿府城公園にて、ちら読書しました










帰りは新幹線にて
びゅびゅっと帰ってきました
静岡、近いです











 

| 日々のこと | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と手製本 綴じの種類と表紙の構造(手製本基礎講座3)9月〜12月




 

 

手製本基礎講座1、2続き

3を新設しました

 


******************
   本の修理と手製本
 綴じの種類と表紙の構造(全8回)

******************

日程:2017年9月23日(土・祝)
        10月28日(土)

        11月25日(土)
        12月23日(土・祝)

        10:30〜17:30
       (1日2コマ全6回、お昼休みあり)

受講料:¥43200(税込み、材料費込み)

   ※初回に一括払いでお願い致します

   (分割払いはご相談ください)

場所:西荻窪 アトリエハコ(→
         杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

定員:6名様(ありがとうございます、満席です)

持ち物:特になし



・・・・・


本の構造を知り、綴じの種類や表紙の構造について学びながら
本の修理と手製本を学ぶ講座です
初級と中級合わせて8回の連続講座です


本の修理は、どのように修理するか、どこまで修理するかなど
1冊1冊の本に向き合わなければなりません
部分的な修理ではなく、いちから本をつくることで、
自ら対処法を考えて修理をできるように、
また、機械製本されたものをどのように手製本で組み立て直すか
実際に手を動かして学びます

・・
手製本基礎講座1と2は(→
実際の本を解体して組み立て直すという
1冊の本と向き合う内容となっています

手製本基礎講座3については
様々な綴じの種類と表紙の構造を手製本することで
本の修理と手製本につなげることを目指します



 

 

 

 

 

本の修理と手製本(初級)vol.1〜vol.4

Vol.1 手製本の基礎   
紙、接着剤、道具、本の構造について
本のクリーニング、本の扱い方、破れたページの修理

Vol.2 綴じの種類1

無線綴じ、あじろ綴じ、中綴じ、平綴じ、
折丁の多い糸綴じ *背割れの本を綴じ直す

Vol.3 表紙の構造1

ソフトカバー(見返し無)、ソフトカバー(見返し有)、
角背ハードカバー(2mm厚) 

Vol.4 表紙の構造2

角背ハードカバー(2mm厚)

角背ハードカバー(ドイツ装)
*クータの必要性 *花布のつくり方

 


本の修理と手製本(中級)vol.5〜vol.8
Vol.5 本の修理と手製本の基礎
外れたページの修理、濡れたページの修理
裏打ち(布と紙、本を解体して剥がして裏打ちします)

Vol.6 綴じの種類2

折丁の多い糸綴じ(本かがり、麻紐)

折丁の多い糸綴じ(1本針かがり)
折丁の多い糸綴じ(本かがり、平紐)

Vol.7 表紙の構造3

丸背ハードカバー(2mm厚、コーネル装)*角の修理

Vol.8 表紙の構造4

角背ハードカバー(1mm厚)

薄表紙(辞書などにみられる地券装)




※本の修理については、身近な本を直すための技術です

貴重な本の保存や修復に関しての技術ではありません

※手製本基礎講座「3」については

はじめての方でも、「1」「2」を受講された方でも

参加することができます(手製本基礎講座→




お申し込み・お問い合わせは→ヨンネまで

件名「手製本基礎講座3」とし
お名前、ご連絡先をお知らせください
info@yon-ne.com
 





 

また、別途、平日に講座を受けてみたい

という方も募集しています
マンツーマンでじっくり学びます
(詳細ははこちら→




・・・・・

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*募集中の手製本講座やワークショップはこちら→







 

 

 

 

 

 

 

| 手製本基礎講座のお知らせ | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7/8(土)自分だけの御朱印帳をつくろう at 無印良品有楽町


 


7月のお知らせです

無印良品有楽町にて
手製本ワークショップをやります


・・・・・・・・・・・・・・・・・
  手製本ワークショップ
 自分だけの御朱印帳をつくろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・



日時:7月8日(土)
   13:30〜16:00
   
参加費:3800円(材料費込み)

定員:8名様

会場:無印良品有楽町3F Open MUJI

持ち物:なし


終了しました 講座の様子→


・・・・・

和本や和綴じとは、どんな形の本でしょうか
四ツ目綴じや大福帳など、糸で綴じる和本もありますが
糸で綴じないシンプルな形の「折り本」は
今でも御朱印帳として広く使われています

半分に折った紙を交互に重ねて
のりで貼り合わせてつくる折り本です
表紙にはネパールの手漉き和紙など
少しおもしろい和紙を使います

和本や御朱印の歴史などに思いを馳せながら
自分の手で御朱印帳をつくってみませんか






詳細は
無印良品HPイベントページにて(→








 

| 手製本講座のお知らせ | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7/15(土)和綴じの手製本講座 at 西荻窪モイスェン



7月の手製本講座
お知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・
    和綴じの手製本講座

  at 西荻窪モイスェンさん
・・・・・・・・・・・・・・・


日時:2017年7月15日(土)
   13:00〜16:00

参加費:¥4800(材料費込み)
    ※折り本のみ、材料キット1つ付

定員:6名様


場所:西荻窪 焼き菓子 Maeuschen2F(→
   杉並区西荻南3−17−7
   tel 03-6323-7002 


持ち物:特になし
    ※表紙に使いたい和紙がある方は
    お持ち込みお願いします


*四ツ目綴じ

*亀甲綴じ

*康煕綴じ
*麻の葉綴じ

*列帖装
*折り本


こちらの6つの和綴じの中から

1つだけ選び、つくっていただきます
・・・・・・・・・・・


終了しました



*四ツ目綴じ
*康煕綴じ

*麻の葉綴じ
*亀甲綴じ
(写真左から順に)

4つの綴じの中から好きなものを選んで
和綴じの製本を学びましょう
和綴じは、糸が表に出ているので
綴じ糸が模様のようになり、きれいです

本の構造がシンプルなので
ご自分の本をつくりたい方
はじめての手製本に向いています

 


今までの講座の様子はこちら→

 








*列帖装(綴葉装)

列帖装という、和綴じでありながら
雰囲気は洋本のような、開きの良い製本です
現在の機械製本にも通じる綴じ方で
本の修理にも応用できます
 

今までの講座の様子はこちら→








*折り本



本の古い形としての巻物・・・
難点は、ぱっと途中のページを開きたいとき
ぐるぐる、巻いていかないとなりません
そこで生まれたのが
交互に折りたたんでつなぐ、折り本です
和綴じの本は
今では、なかなか見かけません
ただ、折り本だけは、よく見かけます
それは、御朱印帳!です

御朱印帳として、ノートとしても
使うことができます◎
※折り本のみ、材料キットが1つ付きます


 

・・・・・

お申し込み・詳細は、mailで→ヨンネまで
*四ツ目綴じ
*亀甲綴じ

*康煕綴じ
*麻の葉綴じ

*列帖装
*折り本

ご希望の手製本の種類を明記の上
お名前、ご連絡先をお知らせ下さい
info@yon-ne.com
 





 

| 手製本講座のお知らせ | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
てくてく松本






4月のことですが、、、
長野県松本の栞日にて
手製本ワークショップを行いました(→

 

前乗りして散策してみました
松本行き、備忘録です







・・・・

前乗りの、さらにひとつ前
岡谷で途中下車しまして
イルフ童画館にて、武井武雄展


岡谷駅、なんにもな〜い!のだけど
よく見ると、武井武雄オシオシなのです








前回は、喫茶モナへ伺ったので(→
今回は、念願の喫茶ラムラム◎

塩羊羹パフェと、野沢菜おやき
欲張ってみました・・













・・・
で、前乗りホンバンです

昨秋のまつもと一箱古本市の実行委員長であり
お世話になった越智さん(現役大学生!)
が開いている、おんせんブックスへ

松本からバスで浅間温泉へ
市街地から少し離れた温泉地にあるのです



週に1日しかオープンしておらず・・
ですが、ぴったり!オープン日!
がらりと、扉を引きました


木造アパートの1階、一部屋がお店
なかなか落ち着くスペースです
松本からは少し距離がありますが
浅間温泉エリアは古びた建物もいい味で
湧き水もあったり、雰囲気よし◎
泊まってみるのもありかもです












「○○の滝→」
案内に沿って歩いて行き
小さな滝を拝みました







平和堂菓子店
「小菊最中あります」の貼り紙あり
ガラガラとガラス戸を開けて
ごめんくださーい!
作りたてを、お持ち帰り
滝の横で、もぐもぐ










気になる旅館、飯田屋別館の壁面










「スナック喫茶サルビア→」
この矢印の先へは行かなかったので、次回・・!















てくてく浅間温泉、楽しかったです

 

 


・・・
突然ですが、最近、インスタグラムを始めました
ブログに載せる写真が
インスタと同じものだったり、そうでなかったり
日々のこと、手製本、古本、エトセトラ
ごちゃまぜアップしてます(→

・・・・・












・・・
さて、松本に戻っての
てくてく松本



街角のちょっとした
形、色、その組み合わせ、が気になる・・







日常なのだろうけど
そこから生まれる美しい色とバランス


















旅に出たら、古本屋、喫茶、銭湯・・
その3つを押さえることができれば、万々歳◎



BOOKSアガタ

奥にカウンターがあるのは、よくある風景
店主がそこへ座っているのも、よくある風景
アガタさんは、立ち!でした
イスがない!
そしてそのカウンターの横に
巨大なスピーカー(たぶん手作り)
いろいろ、驚きつつ
店内はジャズが流れ、綺麗に整頓されていて・・・
ほくほく、2冊買いました




喫茶まるも








古書松信堂書店・・
店頭、店内の横積み本がアートのよう
入ってみたかったけど、これまた今度・・







松本は、ここはまた今度にしよう〜!
と思うことが多い街
気になる気になる、るる、る
また行きたいですね



洋食のおきな堂







購入した本たち






・・・

近々、またイルフ童画館へ伺います
8月6日(日)
豆本ワークショップ開催予定
イルフ童画館のカレンダーチェックお願いします
(→





 

 

 

 

 

| 日々のこと | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
左右社青山地下スクールにてヨンネ手製本講座でした(全7回)

 

 

 


4月スタートの
左右社青山地下スクールでの
ヨンネ手製本講座、全7回
終了しました



毎週水曜日の19時〜22時まで
ステップアップしながら手製本の入り口と基礎を
知っていただく内容の手製本講座でした




・・・

参加していただいたのは、7名様


第1回目は
手製本の基本的なこと
紙、接着剤、道具の使い方、本の構造などをお伝えし
一折中綴じで紙を綴じる製本にて、2冊つくりました









・・・

第2回目は
交差式製本を


折丁が増えていく時は
どんな流れで綴じていくのか
表紙が支持体となり表紙も一緒に綴じてしまうという
交差式製本という方法で1冊つくりました

















・・・

第3回は、
第4回目の製本で表紙に使う布の裏打ちと
第6回目の製本で表紙に使う紙づくりを



布と和紙をしっかりと水を含ませ
和紙にのりボンドを塗ったら、布を被せて、
ボディブラシでバンバンと叩きます
裏打ち・・です!







それから
ペーストペーパーで紙づくり

CMCのりにアクリル絵の具を混ぜて
ペーストをつくります




ペーストで好きな色をつくり、紙に塗ってから
櫛や木片などを使って引っ掻くように模様を作ります
乾いたら、できあがり!




何枚かつくっていると、このやり方も・・?などなど
どんどん自由に進めてOK!









・・・帰路、渋谷駅周辺の景色が
すべてペーストペーパーの模様にみえました









・・・

第4回は、市販の文庫本を改装しました

中身は無線綴じとはいえ、できあがっているわけなので
ハードカバーに仕立てるには、どうしたらよいか
表紙の構造を知りながら、製本です


見返しの役割、クータの役割
表紙の寸法の取り方や、溝についてなど・・
大切なこと、いっぱいです




できあがりー◎



表紙には
前回、裏打ちした布を使っています







花布、栞もつけて











・・・

第5回は、革装の本をつくる
ということで、中身づくりから

折丁をつくり、支持体は平ヒモにし
糸で綴じていきます
第2回でつくった交差式製本を
少し思い出しながら・・





綴じ終わったら、背固めして、ここまで







・・・
第6回、革装の本をつくる

表紙へ取りかかります
革はそのままでは使えません
購入する時も、漉いてもらいますが
製本する時も、部分的に漉く箇所があります


革包丁やメスを使って削いでいきます
難しく感じますが、根気よく・・削ぎ削ぎ





3回目でつくったペーストペーパーと合わせて、完成!
・・・といいたいところですが、第7回へ続きます









・・・
とうとう、最終回
第7回は、ゲスト講師として
箔押し師の中村美奈子さんをお迎えしました

箔押しの歴史についてお話を聞きながら
実際に、箔押しをやってみよう!という内容





活字ホルダーも、作りました、DIY!

電熱器で熱して・・


ぎゅいっと





練習をしたら・・・本番です
緊張と集中です





革装のノート
ひと味も、ふた味も加わって、完成です!






ご参加いただいた皆さま
ゲストの中村美奈子さん
左右社さん
ありがとうございました


左右社青山地下スクールでの手製本講座は
秋頃にまた開催予定です





・・・
また、ゲストに来ていただいた
箔押し師の中村美奈子さんは
レ・フラグマン・ドゥ・エムという
製本家と箔押し師のユニットのお一人です

愛書家のための工芸製本とも言えますが
本の歴史を深く知ることができますので
ぜひ、サイトをご覧ください→

2017年8月27日には
東洋文庫にて
「糸でかがるー洋製本の世界」という
ものづくり講座があるとのこと→
要チェックです!





・・・・・・・・・・
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*募集中の手製本講座やワークショップはこちら→








 

 

 

 

| 手製本講座の様子 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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