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11/23(木・祝)革装の手帳をつくる&箔押し講座 at 西荻窪アトリエ・ハコ

 

 

11月の手製本講座のお知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   2018年の手帳をつくろう・革装&箔押し
 ゲスト講師:箔押し師、中村美奈子さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:11月23日(木・祝)
       10:30〜17:30
   (お昼休みがあります)

参加費:8800円(材料費込み)

場所:西荻窪アトリエ・ハコさん 地図:
         杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F

持ち物:特になし 

   ※紙と革を合わせます

    すべてこちらでご用意しますが

    使いたい紙など素材がありましたら

    お持ち込みいただいても構いません

    (使えない場合もあります)

定員:6名様 


※革装、箔押し、参考例


革と紙の継ぎ革装で
2018年の手帳をつくります

手帳は市販ものになります
マンスリーとウィークリー(見開き1週間分)
ノートページもあります
サイズは、B6(約190×130mm)
10mm厚です

 

革装の手帳ができあがったら

箔押し師の中村美奈子さんをお迎えし

箔押しの歴史や方法についてお話を伺いながら

活字「2018」を手帳に箔押しします

 

本格的に1文字1文字、丁寧に押す方法です

手軽にできる箔押しホルダーのつくり方も

教えてもらいます、よ

 

 

中村美奈子さん(→)は

パリ工芸製本専門学校で製本・箔押しを学び

そのあと、ヴェジネ市立製本学校にて

箔押しを専門的に習得されました

天金と箔押しを受注制作されています

 

 

 


・・・・・・・・・・・・
お申し込み・お問い合せは
件名「革装手帳の講座」
内容に、お名前、ご連絡先、を明記の上
ヨンネまでメール→でお願いします

info@yon-ne.com




・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と手製本(初級編)全4回でした




左右社青山地下スクールでの
本の修理と手製本(初級編)全4回
終了しました

青山地下スクールにて
修理に寄る方向での講座ははじめてでした
初級編ということで、
全4回に組んだので
あっという間に終わりました



・・
1回目
本の構造や紙、折丁、接着剤
製本の基本をお伝えしながら
実際にタイプの異なる本を手に取り
じっくりと観察、観察・・



ページの破れは、セロハンテープではなく
和紙テープ、補修テープでもなく!!
(これらも、あとで剥がせなくなることが多いような気がします)
和紙で、でんぷんのりで、補修しましょう
という内容もやりました

 

 






・・
2回目
本の中身5タイプを手でつくってみます
1回目で観察した綴じを再現してみる
というわけです

無線綴じ、あじろ綴じ
平綴じ、一折中綴じ、折丁の多い糸綴じ




 

 







・・
3回目
5タイプの中身に、それぞれ表紙をつけます
表紙も5タイプつくります
まずは、
ソフトカバー(見返しなし)
ソフトカバー(見返しあり)
ハードカバー(ページの少ない中綴じが中身)







・・
4回目
表紙の残りです
ハードカバー(クータのない簡易タイプ)
ハードカバー(クータ補強付、ドイツ装タイプ)


そんなこんなで
綴じ5タイプ
表紙5タイプをつくりました

これらは、本屋さんでよく見かける本のかたちと
修理に向くようにアレンジした本のかたちになります

本の修理は、部分的に直す方法を知っていても
それ以上の壊れ方をしてしまっては、直すことができません
まずは、自分で本をつくることができるように
手製本の技術を身につけてみましょう
紙の目、紙の厚み、接着剤の使い分け
どこに何が使われているか
本の構造の異なりを確認し
表紙、見返し、本の部位の役割を認識する

そうすることで
どのような壊れ方をしても
直す目的、本の今後、どんな本にしたいのか
という最終地点を考え、自ら判断して
本を直すことができるようになります






・・
ご参加ありがとうございました◎

 

 

・・・

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| 手製本講座の様子 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
交差式の手製本講座でした




さてさて、9月も、もう半ば
西荻窪モイスェンにて
交差式の手製本講座でした


えーと・・・ですね
スマホを忘れまして、写真がありません!
できあがりの写真はこちらになります

参加者の方に提供していただきました
ありがとうございます



交差式の製本は、イタリアのブックバインダー
カルメンチョ・アレギさんが考案した
製本方法です→
http://outofbinding.com/

折丁を表紙と一緒に綴じていく
という製本方法だけでも
様々なパターンがありますが

このサイトをみてもらうとわかるように
表紙の交差のパターンもいろいろ・・です

 

1パターンをお伝えしたので

このサイトをみて、他のパターンにも
ぜひ、チャレンジしてみてほしいです





・・・・・・

手製本を習い始めた頃
紙を糸で綴じること、本のかたちになること
とても楽しくて
様々な素材、いろいろなかたちを
いつも想像していました

想像したかたちを手を動かしながら

確かめていくのは(だいたい違うものになるけど)

わくわくして、面白かったです

今は、手製本に興味をもってもらうためには
どんなワークショップがいいかな・・
という思いでサンプル製本づくりをすることが
多くなってしまいました


それはそれで楽しいのですが
教えることになって気付いたことを
少し書こうと思います




・・・
学ぶこと、楽しいですよね
教えてもらうことも、楽しいです

どちらが楽しいかと比べることはないのですが
学ぶことには、自由があると思いました
なので、私のなかには
すべて教えてもらいたくない
という気持ちがどこかにあります

(ただの捻くれ者ともいえますが・・・)

何かを学び始めるときに
教えてもらう扉を開けると
歩き始めがスムーズになると思いますし
気が楽です
ただ、すべてを教えてもらうというのは
自由がなくなると思うのです

自分の志、趣向、判断、想像力、工夫など、
そういったものを組み込みながら学ぶと
自由で楽しいです

学ぶことには
自由と楽しさがあります



・・・
以上は、自分が学び始めたころの気持ちを
少し忘れかけていたので、思ったことでした

教える立場の身からいうと
だからといって全て教えないよー
というわけではなく
自由に学びたい人、手取足取り教えてもらいたい人
いろいろな人に合わせて

丁寧に伝えていきたいと思っていますので
ご安心ください

そして

どんどん手製本を楽しみ、
自由にいろいろなものを製本したり
本の修理をしたりしながら
手製本を広めて欲しいな
と思っています

 

私もまだまだ力が足りません

もっと学んでいかなければ!






 

 

 

・・

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| 手製本講座の様子 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理 真宗聖典

 

 





本の修理をしました




『真宗聖典』 昭和10年発行 平成12年刊

比較的新しい本で
カバーをかけて使っていたこともあり
​表紙の傷みは少ないですが
聖典ということで、とても読み込まれていました
フセンもいっぱい








before
・・・
背割れしていました
糸綴じなのですが、糸が切れて
折丁の背が破れてしまったようです






なんとか直そうと、背割れの前後の数ページには

セロハンテープも貼られていたり・・









・・・
丈夫にきれいにしてほしい
というご依頼でした


すべての折丁を綴じ直す
というほどではなく、
背割れからの前後数ページ
それから、表紙と裏表紙側のページを
補修して綴じ直すことで
中身を直しました

もとの表紙は紙クロスでしたが
今後も使い続けると破れる可能性が高いので
新しいクロスにしました




綴じ直した中身に花布、栞紐、クータをつけ
表紙と合わせ、できあがりです





after
・・・
 







背割れして破れた箇所は
和紙で補修して綴じ直し






セロハンテープのついていたページも

テープを剥がして、和紙で補修、綴じ直し

 





堅牢でありながらも、しなやかな
バランスのいい製本によって
読みやすく、長持ちします



※付箋について
今回は、
ご依頼主さんの大切なページの付箋ですので
剥がしていませんが
貼って剥がせる付箋といえども
長く貼りっぱなしにしておくと
接着剤が変化します
せめて文字の部分には
貼らないようにお願いします







ご依頼、ありがとうございました



・・・・・・
本の修理の方法は
1つだけではありません
目的やご希望の素材や予算に合わせて
修理方法を考えさせていただきます

本の修理や手製本、お気軽にご相談ください

今までの本の修理のご依頼→
手製本のご依頼→


お問い合せについては
こちら→ 
をお読みの上、ご連絡をお願い致します

古本と手製本ヨンネ 
植村愛音
info@yon-ne.com






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 本の修理あれこれ | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11/5(日)組継ぎ本と織継ぎ本をつくる at 西荻窪アトリエ・ハコ




 


11月のお知らせです
 

11月の手製本講座は
特別編 vol.1〜vol.3 があります
 
 
vol.1 は手製本のいろいろな綴じ方→
vol.2 は手製本の道具、骨ヘラを仕立てる→

そして、vol.3 は・・・恒例の!
組継ぎ本、です
今年は、組継ぎ本に加えて
織継ぎ本もつくります

どちらも、糸と接着剤を使わずに
紙のみで製本します
 
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   組継ぎ本、織継ぎ本をつくってみよう
 ゲスト講師:前田年昭さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




日時:11月5日(日)

   14:30〜17:00(受付14:10より)

参加費:2800円(材料費込み)

   
持ち物カッターマット(A4サイズ以上)
    カッター(刃を折るタイプのもの)
           30cm定規 、和裁ヘラ、筆記用具

 
場所:西荻窪アトリエ・ハコさん 地図:
         杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F

定員:20名様
 

終了しました 特別編講座の様子は→


 

 

組継ぎ本、織継ぎ本とは?

初めての聞く言葉だなあという方も多いと思います

組む、織る、継ぐ・・どんな製本方法だと想像されますか


・・・

 

組継ぎ本を考案されたのは、前田年昭さんは
神戸芸術工科大学で組版講義を担当されたり

編集、校正、組版を中心に
本づくりにかかわる仕事を続け
活版から写植を経て、DTPへの業態変化の時代を
経験されている方です(→

 

 


以下、前田年昭さんからのコメントです

_____
文字を組む、紙を組む、人と組む

 人と人がつながりあえることは、なかなか難しい。
 うれしいことでつながることはまだしも、悔しいことや
 悲しいことをほんとうにわかり合うことは難しい。
 でも、気持ちを寄せることはできるし、
 つながりあうことをあきらめることはしたくない。
 そのとき、言葉の力を見つける。
 人は言葉によって、出会い、理解しあい、協同して
 自然と社会を、自分自身を変えていく。

 私がこれまでつくってきた本のこと、なぜ、どうして組継ぎ本を
 考案したのか、組継ぎ本で何がしたいのか、を
 お話ししたいと思っています。  前田年昭
_____
 

 

胸がキュッとした方、ザワザワした方・・・

本というメディアの力から

言葉の力、自分が伝えたいこと、

関わりたいこと、生きていくこと

前田さんのお話を聞きながら

また、本をつくりながら

考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです


 

 

 

 


そうはいっても

織継ぎ本とは何・・・?

 

手製本で本をつくろうとすると

糸で綴じる、ノリで綴じる

ホッチキスでまとめる

など、紙を「継ぐ」「綴じる」素材が

必要となってきます

 

組継ぎ本の材料は「紙」のみ

紙を継いで、まとめていく製本方法です

 

組継ぎ本の開きの良さ、背の美しさなどは

実際につくって確認していただけたらと思います

 

 

 

・・・
また、組継ぎ本をつくっていると

手を動かしながら、想像が膨らみます

この方法でどんな本をつくろうか

どこまで厚みがある本がつくれるのか

紙はなんでもいいのか

小さくしたら?

表紙をつくってみたい、などなど・・

そんなわけで、今回は
組継ぎと同じような発想の製本方法を
加えてみることにしました

それが、織継ぎ本です
woven codexという
組んで継いでいくようでもあり
織って継いでいくようでもあり・・
という製本方法です

ぜひ、手を動かしてみてください
組継ぎ本、織継ぎ本に加えて
さらに新しい製本方法を
編み出すことができるかもしれません

 




・・・・・・・・
手製本、自分だけの本、zine、小冊子、工作
文房具、紙にまつわることが好きな方

製本をやったことがある人でも
製本をやったことがない人でも
カッター、定規、カッターマットがあれば
誰でも製本することができます
興味を持っていただいた方のご参加

ぜひ、お待ちしております



前回の講座の様子→

・・・・・・・・・・・・・・・
お申し込み・お問い合せは
件名に「組継ぎ本と織継ぎ本」
内容に、お名前お電話番号を明記の上
ヨンネまで→メールでお願いします



 

 

・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11/5(日)手製本の道具・骨ヘラを仕立てる at 西荻窪アトリエ・ハコ



11月の手製本講座は
特別編 vol.1〜vol.3 があります
 

 

 

vol.1 は手製本のいろいろな綴じ方→

vol.3 は組継ぎ本と織継ぎ本→

 

 



vol.2 は

道具を仕立てる、です


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 手製本の道具・骨ヘラを仕立てよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日時:11月5日(日)

  10:30〜12:30(受付10:10から)
 
参加費:2800円


持ち物骨ヘラ1〜2本(1本1000〜1500円ほどです)
    やすり(持ち手のあるもの)
           マスク、エプロン(削りカスが出るため)

 

※ご自宅にある骨ヘラでもOKです

購入方法、詳細については
お問い合せ、お申し込みの際にお伝えします

 
 

場所:西荻窪アトリエ・ハコさん 地図:
         杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F

定員:10名様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

終了しました 特別編講座の様子は→

 

 

手製本の道具には

カッター、はさみ、筆、プレス機、かがり台など

様々なものがあります
 

 

文房具屋、画材屋

ホームセンター等で手に入るものもあれば

専門店で購入しなければ手に入らないものや
DIYして自分でつくる道具もあります
 

 

その他、市販のものを

手製本用に仕立て直す、という道具もあります
 

 

今回は、その仕立て直して使う道具のひとつ

骨ヘラ(ボーンホルダー)を

手製本用に仕立ててみる、という講座です

 


道具の善し悪しで

作業の進み方、気持ちの持ち方

本の仕上がりも変わってきます!

 

 

 

 

 



・・


お申し込み・お問い合せは
mailで→ヨンネまでお願いします
 

件名に「骨ヘラの仕立て」と明記の上
お名前、ご連絡先をお知らせ下さい
info@yon-ne.com



 

 

・・・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
11/4(土)手製本のいろいろな綴じ方について at 西荻窪アトリエ・ハコ



11月の手製本講座

特別編vol.1として

手製本のいろいろな綴じ方を学びます

 

vol.2は骨ヘラの仕立て→

vol.3は組継ぎ本と織継ぎ本です→
 

 

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 手製本のいろいろな綴じ方について
 糸綴じ5パターンで紙を綴じてみよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日程:2017年11月4日(土)

   10:30〜17:30(お昼休憩あり)
       

受講料:¥8200(材料費込み)

場所:西荻窪 アトリエハコ(→

         杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

定員:8名様


持ち物:なし

 

終了しました 特別編講座の様子は→



手製本に欠かせない、糸綴じ、糸かがり・・

どんな綴じ方でも、紙をまとめることはできますし
基本的には表紙をつけてしまうので
綴じの違いがよくわかる背は隠れてしまいます

ですが、背に見えている綴じ糸というのは
手製本の魅力のひとつでもあると思います

今回の手製本講座では
そんな様々な綴じ方から
基本の支持体のある綴じと支持体のない綴じ
2パターンを枝分かれさせて
全部で5パターンの綴じで、折丁を綴ります

5パターンは以下です
・支持体有・麻紐
・支持体有・平ヒモ
・支持体無・1本針かがり(リンクステッチ)
・支持体無・1本針かがり(フレンチリンク)
・支持体無・パピヨンかがり

糸綴じを復習したい
糸綴じのアレンジを増やしたい
糸綴じのノートをつくりたい
糸綴じの基本から自分で新しい綴じ方を考えてみたい
とにかく糸綴じをやってみたい
などなど・・
手製本をはじめた方、これからステップアップする方
文房具が好きな方、紙好きの方、
手を動かすことが好きな方
ぜひ、5パターンの綴じで製本してみましょう



※あくまで綴じ方だけですが

見返しをつけて、ソフトカバー仕立てにすると

ノートとして使うことができます



 

 

 

・・


お申し込み・お問い合せは
mailで→ヨンネまでお願いします
 

件名に「いろいろな綴じ方」と明記の上
お名前、ご連絡先をお知らせ下さい
info@yon-ne.com



 

 

・・・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
革装の豆本をつくる手製本講座でした




朝、雨が降って
太陽が昇ると
すっかり秋の匂い・・
でした

9月になりました
中村橋kuutamoさんにて
革装豆本の手製本講座でした






のんびり2名様でスタート



本文は折丁をつくって、糸で綴じまとめます
折丁が多い時の、支持体無しでの綴じ方です


表紙は、革を使います
1mmボール紙を切り出して
薄く漉いた革に貼りつけていきます

薄く漉いてあるとはいえ
ボール紙にくるむので
厚みが出て欲しくない箇所については
革包丁やメスでさらに薄く削ぎます





背表紙にヒモを通して
中身と合わせ、完成です◎

 

 

 

 

 

 





箔フィルムとホットペンを使って
メガネのイラスト入り◎






ご参加のお二人、開催場所のkuutamoさん
ありがとうございました!


餃子やおかず盛り盛りのランチ付きで
美味しく、お喋りできました

 



 

 

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| 手製本講座の様子 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と手製本講座(全6回)でした





本の修理と手製本講座
6月〜8月、開催しました


●基礎1
角背の製本とスリップケース(全6回)
本を解体して、綴じ直し
新しい布を裏打ちして改装することで
本の構造を知り、修理と手製本に役立てます
・・5名参加

●基礎2
ドイツ装の製本と夫婦箱(全6回)
基礎1の復習として
解体して組み立て直すという共通点に加え
他の糸綴じ方法、元の表紙の再生
ドイツ装という表紙のつくり方で
修理と手製本に役立てます
・・1名参加







6月・・・1回目&2回目







手製本の基礎からはじまり、
本の解体と掃除、折丁の背を和紙で補修しました






基礎2でドイツ装の方は
表紙の再生として
芯材から表紙を剥がして裏打ちをしました


 

 

 








7月・・・3回目&4回目





補修した折丁に、のこぎりで目引きをし

麻紐を支持体として糸でかがっていきます






表紙は改装するため、表紙布の裏打ちを

 

 

 

 

 








8月・・・5回目&6回目

中身の背に、寒冷紗、花布、クータをつけて
表紙と合わせて改装します・・


そして、スリップケースもつくります



角背の改装本&スリップケース、完成◎

使い古した感じが好き、と言っていた方は
古エプロンを裏打ちして表紙にしました(左から2番目)
 

 

 

 

 

 

 








中身もしっかり糸で綴じ直して丈夫に、
表紙は内容に合わせて好きな布で改装したので
仕立てのいい服を着込んで、さあ、でかけよう!
って感じかな・・

 

 

 

 










ドイツ装で仕立てた方は
夫婦箱に収めて、完成です




ご参加、ありがとうございました

修理をもっと!という要望があったので
基礎3も設定しました
無線綴じにも対応していきます
こちらは9月からスタートです



 

 

 

・・・

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| 手製本講座の様子 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/21(土)コデックス装の手製本講座 at 西荻窪モイスェン




10月の手製本講座
お知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  コデックス装の
手製本講座

  at 西荻窪モイスェンさん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日時:2017年10月21日(土)
13:00〜16:00

参加費:¥4800(材料費込み)

定員:6名様

場所:西荻窪 焼き菓子 Maeuschen2F(→

杉並区西荻南3−17−7
tel 03-6323-7002 

持ち物:特になし


終了しました 講座の様子はこちら→

 


ここ数年よく耳にする?コデックス装・・

コデックス装とは、

糸綴じ製本された中身に背表紙をつけず

糸綴じの背中がまる見えになる製本のことです

本屋さんにて表紙だけ目にすると気が付かないですが
本棚の中で、本が背を向けて並んでいると
コデックス装に目が向くことがあるかと思います



例えば、この本もコデックス装
『立原道造詩集 僕はひとりで夜がひろがる』

 



コデックス装とは
いわゆる機械で糸綴じされた本を指している
と、思います
というのも、背表紙をつけないで
中身の糸綴じの背が丸見えという意味では
手製本では、いろいろな糸の見せ方ができるからです
(参考までに、5種の糸綴じ講座→

今回の手製本講座では、
機械綴じに近い綴じ方&背の見え方になる
パピヨン綴じ(製本家:栃折久美子さん考案)
にて、製本します

糸綴じの基本、本かがりのアレンジであり
手製本の広がりを感じることができます
開きのよい、コデックス装のノートをつくります
 

 

 





・・・


お申し込み・お問い合せは
mailで→ヨンネまでお願いします
 

件名に「コデックス装」と明記の上
お名前、ご連絡先をお知らせ下さい
info@yon-ne.com
 



 




・・・・・

 

 

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| 手製本講座のお知らせ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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