home    *news&lesson    *blog    *profile    *gallery    *contact    :-)   

*本の修理と手製本のお問い合せについて

*手製本講座やワークショップのお知らせ

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中

     

2019 本の修理と手製本 綴じの種類と表紙の構造全8回でした

 





2019 本の修理と手製本講座
綴じの種類と表紙の構造、全8回
終了しました


8月-11月の4か月にかけ
本の構造やしくみを知り
実際に手を動かし製本してみることで
本の修理と手製本につなげよう
という内容でした
8つの綴じと、8つの表紙で
8冊の手製本をつくりました






・・
1-2回目

紙の性質、本の構造、接着剤のことなど
基本事項からスタート
破れたページの和紙での補修や
無線綴じ、あじろ綴じ、平綴じ、
中綴じ、折丁の多い綴じ、5つ綴じました







 


この日は取材がありました
カメラマン兼ライターの沼尻さんが撮影中

作品というには恥ずかしいけれど、
いつもは持ち歩かない
ワークショップでつくる製本とはまた別の
手製本を見ていただきました
へええ?おもしろい!
と感想がいただけたりで嬉しかったです
取材の記事はこちら→









 

 


・・

3‐4回目
 

 

前回に綴じた中身、

無線綴じ、あじろ綴じ、平綴じ、

中綴じ、折丁の多い糸綴じ

この5つの綴じに

それぞれ異なる表紙を合わせました


ソフトカバー、ハードカバー、

見返しや寒冷紗や花布がどうなっているか

背にクータがあるかないか、表紙のくるみ方など、

1つ1つ確認しつつ自分の手で製本してみることで

本の修理や手製本に向けて基本を固めます



つくってみることも大切ですが
よく見ること、観察することも同じように大切
私も、なあんにも見えてないですよね、、、
と思われる行動をしていることがありますが
本に関してはよく見たい、見ようという気持ちです
気持ち、というかそれが好きだし面白いし、
修理にもつながるし新しい本との出会いもあるし
おもしろいです、皆さんもぜひ

 






 

 

 

・・

5‐6回目
 

 

1-4回で5種の綴じと表紙をつくりました
後半の5-8回はさらにレベルアップ

基本の糸かがり、支持体有無、
そして丸背上製本、丸背地券装、
1mm厚ハードカバーとして3冊仕上げます
今日は綴じ綴じ綴じ、綴じ3つ

そのほか、濡れた本はどうするか、
ページが外れた場合など、修理の場面を考えて
製本ができる!ようになれば、
どんな壊れ方でも慌てずに対応できます

 






 

 

 

・・
7-8回目

前回綴じた3つの中身に表紙を合わせました
1mm表紙上製本、丸背地券装、
丸背上製本コーネル装、3冊

本の修理と手製本
綴じの種類と表紙の構造、
全8回で、8冊つくり
8つの綴じと8つの表紙を手製本しました


これが手製本の全てではないけれど、
基本をぎゅっと詰め込んだ内容です
本の構造や仕組みを知って製本して、
本の修理と手製本に必ずつながます

必ず、というのは言い過ぎなのかもしれません
ただ、すべてではないにせよ
ゼロだったところに小数点がついただけでも◎
あとは続けることと復習もぜひ
せっかくの手の動きを忘れないためにも

 

 











 

 

 

2020年度の本の修理と手製本講座

年はじめからは、

1冊の本と向き合い解体して組み立て直す

角背の改装本、はじまります(→


 

 

 

・・・

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 講座やワークショップの様子 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12/22(日)手製本特別講座 【やってみよう!読みやすい「組版」実習】 ゲスト講師:前田年昭さん at アトリエ・ハコ(西荻窪)



12月の手製本講座
特別編のお知らせです
 
ゲスト講師として
組版・校正者で組継ぎ本考案者の
前田年昭さんをお招きし
組版について教えていただきます


 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 やってみよう!読みやすい「組版」実習
 at アトリエ・ハコ(西荻窪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
日時:12月22日(日)14:30〜17:30
  (受付、14:15より)
 
参加費:2500円
 
場所:アトリエ・ハコ(→
   杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F 
   tel 03-5941-6474

持ち物カッター、筆記用具、電卓

 
定員:15名様
 
終了しました 講座の様子(→


・・
講師:前田年昭さん
プロフィール(組版・校正者、組継ぎ本考案者)
ガリ版、タイプ印刷から活版、電算写植を経てDTPに至るまで和文組版に携わってきた。また、中国・北大方正研修、組版関連JIS規格策定、日本語の文字と組版を考える会、神戸芸術工科大学・桑沢デザイン研究所の組版講義を通じて、東アジアの文字と組版について考え続けている。
(HP→

 

 
本をつくる、、、
多くの工程があります
手製本や製本は、
印刷された紙を綴じて背をつくり、
本というかたちの媒体をつくります

組版は製本前の印刷の部分に関わってきます
印刷されているものの多くは、文字です
意識することは少ないかもしれませんが
文字は、組まれた状態で印刷されています
古くは手書きや木版だった印刷は
活字、写植、DTPの時代へ進みます
本ではなくWEBという画面にも文字があります
 
文字を組む、組版に長く携わってきた
前田年昭さんの言葉を聞きながら
組版について知ってみましょう

 

・・前田年昭さんより・・・・・
人びとは、ことばを文字にして紙に刷って束ねて綴じ、本にすることによって、ことばを伝え続けてきました。

本は人間が創り出したいちばんの発明です。文字のない本はありません。美しい本とは読みやすい本であること、すなわち、広く伝え、表現するという目的が貫かれていることが、何より大切な条件です。

 
では、文字はどのような決まりごとで組まれているのでしょうか。私たちは学校で、ひとますにひとつずつ文字を並べると、原稿用紙の使い方として習っています。けれど、印刷物としての文字の並べ方、つまり組版については学校で教わることはありません。ワープロ、パソコンやスマートフォンで文字を入力することはできますが、ほんとうに読みやすい本づくりを実現するためには「組版」という技術が必要です。

今回は、読みやすく文字を組む「組版」の基本を、実際に文字を並べる実習をとおして考えてみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 


申し込み、お問い合わせ
mail にてヨンネまでお願いします
info@yon-ne.com

 

件名に、組版実習
内容に、お名前お電話番号、
明記してください

 

※3日以内に返信します

もし返信がない場合にはエラーの可能性があるので

お手数ですが改めてメールをお送りください


 

 

 

 

・・・

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→



 
| 手製本講座やWSのお知らせ | 15:45 | comments(0) | - | pookmark |
本になっちゃいけないものなんてないんじゃないかしら?ヨンネ手製本クラブ





本になっちゃいけないものなんて
ないんじゃないかしら?
ヨンネ手製本クラブ、はじまりました

テーマは
「本になるために背をつくる」全4回
(→



・・1回目


紙を折って、綴じて、背をつくる
紙を折るまでは、まだ折った紙
これを綴って背をつくることで本らしく・・

本の要、本の柱、それは「背」です

 

背をつくる綴じ方はいろいろ

糸、ノリ、紙で綴じる


そのうち、糸で綴じるから、
中綴じ、平綴じ、糸かがりの基本を

お伝えしました






 

 

 

 

 

・・2回目


1回目に糸かがりした中身、

綴じたことで背はできていますが

背表紙もつけてあげましょう

 

中身の背に、のり、寒冷紗、

クータをつけて背固め

花布と栞紐も

 

表紙が合わさり、しっかりした背に

角背上製本のできあがりです

 


ひとくちに表紙と言ってもさまざまです

角背、丸背、並製本、上製本、くるみ表紙、

継ぎ表紙、コーネル装、ドイツ装、

スイス装などなど、

素材については、革、布、紙、アクリル、木材、

もっともっと、

組み合わせですごーく広がります

 

何を伝えたいのか、何をつくりたいのか、

コンテンツや目的に合わせ

綴じて背をつくり、本にします

 

 

 

 

 



・・3回目

今までの2回を踏まえて
綴じて、背をつくる
とにかく手を動かしてやってみる
試作してイメージしてきたり
試作してなくてもこの場所で考えて
相談しながら、、

背をつくるとは、綴じるとは?
ひとつの綴じ方だけでも
紙の折り方に変化をつければ
中身の工夫ができます










 

 

 




こちらは、試作してきたもの
ポケットアルバムをつくりたい、ということで
アルバム製本は、中身に貼ったり収めたりして

小口が膨らむことを考慮し、

あらかじめ背に厚みをつくります
背だけ折りを増やすイメージです




紙を折って綴じて、本の中身の背ができました
次回は、表紙をつくって合わせます

 

 

 








 

 

 

 

 

 

・・・

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→


 

 

 

 

 

 

 

| 講座やワークショップの様子 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理 聖書




本の修理をしました
聖書です

 

 

 


『新約全書』1903年
糸綴じ、革装、薄表紙
before

 

壊れた聖書をあるところで修理をしてもらったら
こんなカタチで戻ってきた…とのこと


背表紙がなくなってしまっていたようで
以前の修理ではビニールクロスが貼られていました


見返しも同じ素材のビニールクロス




書き込みのあるページにべったりと接着あり

 



背がタイトバック仕上げになっていて
ページの開きが悪くなっています




こんなところに寒冷紗




直っていないところ、破れなど

 



チリのない表紙なので
花布はなかったものと想像されますが
花布をつけて直してありました



うーん、
どうしてこの直し方にしたのかは不明ですが
とりあえずやってみたにしても
本が可哀そうな状態になっているので
痛ましく残念です

ただ、直すぞ、戻すぞ!
という気持ちは伝わってくるので
分かるんだけどなぁ
と共感する部分もありました


私も完ぺきにできているとは言えないけれど
本の修理で気をつけておきたいことは、
何が大切で何を残したいのかどう読み続けるのか
持ち主さんの意向をしっかり聞いて直すこと、
次の修理の機会がもし訪れたとしても
直しやすいように直すこと、です

もちろん壊れないように直したいですが
読み続ける限り、永遠に壊れないなんてありません





・・・

さて、ご依頼内容は、
とにかく見た目だけでもキレイにしたい
そして背表紙は革に替えて、
箔押しのタイトルがあるといいな
とのことでした


中身の綴じがどう直されているか?
タイトバックでよくノドが見えません
まずは見返しと表紙を剥がしてみました
中身の糸綴じはほとんど壊れていなかった!
よかったです
クータをつければ開きもよくなります

中身のページには

接着し過ぎの箇所、破れ、

寒冷紗がついていたところ、

和紙で直したり、足をつけました



背表紙は革に箔押し
ご希望の文字『HOLY BIBLE』
表紙はもとの平を使い
ドイツ装で仕立て直しました

剥がれている箇所は端革で保護したり

彩色したりして、見た目もきれいに









after

















ご依頼、ありがとうございました
 

 

革の表紙は手に馴染むのがいいですね
見た目をきれいに、開きもよくなったので
気持ちよく読み続けることができると思います

1冊の本には、本の物語はもちろん
持ち主さんの物語が詰まっています




 

 

 

 



・・・・・・・
本の修理の方法は
1つだけではありません
修理の目的、ご希望の素材や

予算などに合わせて
修理方法を考えさせていただきます

本の修理や手製本、お気軽にご相談ください

今までの本の修理のご依頼→
手製本のご依頼→


お問い合せについては
こちら→ 
をお読みの上、ご連絡をお願い致します

古本と手製本ヨンネ 
植村愛音
info@yon-ne.com

 

 

 

 

| 本の修理ビフォーアフター | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2020ブックなの?ブングなの?ヨンネ手製本クラブ「いれる、かたす、ととのえる」(全4回)

 

 



 

ブックなの?ブングなの?
ヨンネ手製本クラブ

2020年もやります

 

内容は、函、箱、ハコ!
いれる、かたす、ととのえる、です



 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ブックなの?ブングなの?

 ヨンネ手製本クラブ

「いれる、かたす、ととのえる」(全4回)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日程:1月19日(日)
   2月16日(日)
   3月15日(日)
   4月19日(日)
いづれも 14:30〜17:30

参加費:20000円(4回分)


場所:アトリエ・ハコ(→

   杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

 
持ち物:初回はなし、2回目からあり

 

定員:6名様(キャンセル待ち受付中


 

 




「いれる、かたす、ととのえる」
本を収める、保存するための函、

洋本ではスリップケースや夫婦箱などがあります

和本になると、無双帙、四方帙などもありますね

そんな本のハコのつくり方をアレンジして

文具をつくってみよう、という内容です


第1回 ファイルボックス
スリップケースのつくり方で

形をアレンジすれば

ファイルボックスになります

A4サイズでつくります
    

第2回 フタ付き小箱

夫婦箱のつくり方で

夫婦(2つ)にしないで1つで
つくってアレンジすれば
フタ付きの箱になります

手のひらサイズでつくります


第3回 引き出しケース

1、2回を踏まえてレベルアップ

まずはシンプルなトレー箱をつくります
トレー箱がぴったり収まる箱をつくると

引き出しケースになります

筆記用具サイズでつくります


第4回 自由につくる
それまでの3回を踏まえて
自分なりに新しいブングをつくる
それまでの復習でもう1度つくる、など
自由につくる時間です
こういうものがつくりたい!
という質問には
1〜3回の中でアドバイスします
やってみたいこと!復習しなきゃ!
最後の回でチャレンジしてみましょう

 


 


 

 

 

 

 

 




 


申し込み、お問い合わせ
mail にて→ヨンネまでお願いします
info@yon-ne.com

 

件名に、ブックなの?ブングなの?
内容に、お名前お電話番号
明記してください

 

 

※3日以内に返信します

もし返信がない場合にはエラーの可能性があるので

お手数ですが改めてメールをお送りください


 

 

 

 

・・・

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→




 

 

 

 
 
 

| 手製本講座やWSのお知らせ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
1/18(土)ヨンネ手製本ワークショップ at 古書くんぷう堂(鎌倉)

 

 

 

 


2020年1月の

手製本ワークショップのお知らせです



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ◎リボン背の糸かがりノートづくり

 ◎文庫本をハードカバーに改装する

  at くんぷう堂(鎌倉)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:1月18日(土) 

 リボン背 10:00〜13:00(残席1名様)

 文庫本  14:00〜17:00(キャンセル待ち受付中

 受付は15分前から

   
参加費:各回 5000円(材料費込み、お茶付き)

持ち物:共通、カッターマット(A4以上)
    カッター、はさみ

    金物定規、シャープペンシル

 

    文庫本WS、文庫本 1冊

    表紙にしたい布(綿)

    200mm×300mm 1枚


定員:各回 6名様 
 

会場:古書くんぷう堂(→
〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助1-7-16

鎌倉駅西口より徒歩6分


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 




リボン背の糸かがりノートづくり




 

手製本の醍醐味「糸かがり」
その構造がわかる、
リボン背の糸かがりノートです
 
ばらばらの紙が
どのように本の形になるのか
綴じの支持体となる
リボンを見せた仕立てのノートをつくります
 
糸綴じをやってみたい方
ノートをつくりたい方
手製本を知りたい方
どなたでもご参加可能です






文庫本をハードカバーに改装する




好きな文庫本をハードカバーに改装します
文庫本1冊と、表紙にしたい布を
お持ち込みください
 
工程の多い手製本のなかで
ハードカバーの表紙を中心に製本します
ソフトカバーの表紙を外し、
見返し、寒冷紗、栞紐、花布、クータをつけて
自分好みの上製本に仕立てましょう





 

・・・・・・・・・・・
お申し込み・お問い合せは

ヨンネ→までメールにて

または

くんぷう堂さんの店頭にて

「リボン背の糸かがりノート」
「文庫本をハードカバーに改装」

ご希望のWS名と

お名前ご連絡先をお知らせください

info@yon-ne.com

 



 

 




・・・

 

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→



 


 



 

| 手製本講座やWSのお知らせ | 19:57 | comments(0) | - | pookmark |
12/22(日)抜き綴じの手製本ワークショップ at アトリエ・ハコ(西荻窪)

 

 

2019年さいごの

手製本ワークショップのお知らせです

 




 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 抜き綴じの手製本ワークショップ

  at アトリエ・ハコ(西荻窪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日程:12/22(日)10:30〜13:00


参加費:4500円


場所:アトリエ・ハコ(→

   杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

 
持ち物:なし
 

定員:8名様

 

終了しました WSの様子(→





抜き綴じとは・・
本の中身、折丁を綴じるには
ノリで綴じたり糸で綴じたりしますが
糸で綴じるものに、

本かがり、という方法があります
本かがりは、基本的な糸での綴じ方で
一折づつ、綴じ穴すべてを通ってかがる綴じ方です
また、綴じ穴には支持体と呼ばれる
麻糸や平紐があるとより丈夫な綴じになります

そして、抜き綴じとは
その本かがりをベースにしつつも
二折づつ、綴じ穴をすべては通らないで
穴を飛ばしてかがる綴じ方です
抜き方、飛ばし方は様々です


なぜこのような綴じ方があるかというと
綴じのスピードアップのためです
綴じ穴すべてを通るのは面倒くさい!
というわけですね、よく言えば効率的!
それだけ多くの本を
手で綴じていたことがあった

ということでもあります





・・・
本を修理していると、

この抜き綴じに出会うことが時々あります
そんな抜き綴じされている本の抜き方を
修理前に記録してみたので
同じように抜き綴じしてみよう、
というのが
今回の手製本ワークショップの内容です


2つの抜き綴じをやります
本かがりをやったことがあると
理解度、面白度は上がると思いますが
はじめての方でもご参加いただけます

ただ綴じるだけですので

見返しや表紙などはつきません

背固めなどもしません

 

年末の息抜きに?

抜き綴じ、やってみませんか



抜き綴じの記録メモ
 

 

 

 

 



注:函はつくりません





お申し込み・お問い合わせは

件名「抜き綴じ手製本WS」と
内容には、

お名前ご連絡先を明記の上

メール→でお願いします
info@yon-ne.com




 

 

・・・

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→






 

 

| 手製本講座やWSのお知らせ | 14:01 | comments(0) | - | pookmark |
2020年 本の修理と手製本アドバンスクラス(本の修理実践編や丸背の改装本など)




2020年
手製本基礎講座4のお知らせです



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 本の修理と手製本アドバンスクラス
 修理実践や丸背改装本など 2020
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


手製本基礎講座1〜3を終了した方が対象となります

日程:2020年度 

午前クラス 10:30−13:00(満席)

午後クラス 14:30−17:00


1/26(日)
2/23(日)
3/22(日)

4/26(日)

5/24(日)

6/28(日)

7/26(日)

9/27(日)

10/25(日)

11/22(日)

 


受講料:¥15600/3回
    ¥25000/5回
    ¥48000/10回

※基本的には

自分でつくりたいものに合わせて

材料はお持ち込みしていただきます
 


会場:西荻窪 アトリエハコ(→
         杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

・・・・・・・・・・・・



基礎1〜3を終えた方のアドバンスクラスです

ブラッシュアップとしての応用編になります
自由にやりたいことができる内容です

直したい本を直したり(修理実践)
改装したい本を丸背の革装に改装したり(丸背改装本)
今までの復習をしてみたり
つくりたいものを相談しながら
ひとりひとりに対応します


つくりたいもの、個人のペースなどによって
レッスン回数が異なります
自宅でできることは
作業を宿題にすることもあります


上記日程の中で毎回でも、時々でも

という自由なペースで進めます

 





本の修理実践






丸背改装本、半革装、スリップケース付


 

 



 


お申し込み・お問い合わせは
→ヨンネまで
件名「アドバンスクラス」とし
お名前、ご連絡先

手製本したい内容を簡単に明記の上

メールでお申し込みください
info@yon-ne.com

 


 

 

 

・・・・・

 

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→

 

 

 

| 本の修理と手製本講座お知らせ | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2020年 本の修理と手製本 基礎2(ドイツ装の改装本)1〜3月、4〜6月


 

 

2020年度の
本の修理と手製本

基礎講座2のお知らせです


こちらの講座は
本の修理と手製本

基礎講座1(→)を終了した方向けです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 本の修理とドイツ装の製本(全6回講座)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

日程:2クラスあります

 

1クラス:2020年1月25日(土)
         2月22日(土)
         3月28日(土)

        10:30〜17:30
     (1日2コマ全6回、お昼休みあり)

 

2クラス:2020年4月25日(土)
         5月23日(土)
         6月27日(土)

        10:30〜17:30
     (1日2コマ全6回、お昼休みあり)

 

受講料:¥33000(税込み、材料費込み)


場所:西荻窪 アトリエハコ(→
         杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

 

定員:1クラス:6名様(満席です)

   2クラス:6名様(満席です)

 

持ち物:初回に、本を1冊持ってきていただきます
   (ggg Books 世界のグラフィックデザインシリーズ)
   詳細は、お申し込みいただいた方にメールでご連絡します


製本について、しっかり、じっくり、学ぶための基礎講座です
モノがどうやってできているかを理解するには
そのモノを壊して組み立て直してみるのもひとつの方法です
それは、本についても同じです
一度、本を分解し、手で製本し直してみることで
どのように本ができているかを知り
また、自ら本を作ることができる技術を身につけていきます

本の修理と、自由な本づくり
2方向を目指す手製本基礎講座です

本の修理は、どのように修理するか、どこまで修理するか
など、それぞれの本で異なってきます
1冊1冊の本に向き合わなければなりません

そこで、一から本をつくる技術を身につけて
自ら対処法を考え、修理をしていくこと
また、製本の基礎を学ぶことで、本の構造を知り
自由にイメージした本を作ることができるように
手製本を学んでいただきたいと思っています




・・・・・・・・・・・・・
この講座は、手製本基礎講座1にて
本の構造と、手製本、本の修理
本かがり、布の裏打ちなど
本を解体して組み立て直すことを

学んでいただいた方を対象としています


手製本基礎講座1との相違点
・表紙の再生(紙の裏打ち、基礎1では布の裏打ち)
・一本針かがり(基礎1では、支持体のある本かがり)
・ドイツ装(本は表紙のミゾや背が壊れやすいため
     ドイツ装の方法で表紙を組み立て直します)
・夫婦箱(基礎1では、スリップケース)

内容:本の修理とドイツ装の製本
vol.1 本の解体、背の修理、本文組み立て
vol.2 目引き、表紙の再生(紙の裏打ち)
vol.3 一本針かがり、背固め、背の補強
vol.4 ドイツ装の表紙づくり、完成まで
vol.5 夫婦箱、切り出しと組み立て
vol.6 夫婦箱、完成


※本の修理については、身近な本を直すための技術です
 貴重な本の保存や修復に関しての技術ではありません
 

お申し込み・お問い合わせ
→ヨンネまで
件名本の修理と手製本講座2」とし
1と2のクラスの希望

お名前お電話番号をお知らせください
info@yon-ne.com

 

 

 

 

 

・・・・・

 

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』エクスナレッジ刊 発売中→

 

 

 

 

 

| 本の修理と手製本講座お知らせ | 15:29 | comments(0) | - | pookmark |
2020年 本の修理と手製本 基礎1(角背の改装本)1〜3月、4〜6月




2020年度の
本の修理と手製本

基礎講座1のお知らせです

 



 


*********************

 本の修理と角背の改装本(全6回講座)
*********************

日程:2クラスあります

 

1クラス:2020年1月25日(土)
         2月22日(土)
         3月28日(土)

        10:30〜17:30
     (1日2コマ全6回、お昼休みあり)

 

 

2クラス:2020年4月25日(土)
         5月23日(土)
         6月27日(土)

        10:30〜17:30
     (1日2コマ全6回、お昼休みあり)

 

 

受講料:¥33000(税込み、材料費込み)

場所:西荻窪 アトリエハコ(→
         杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
         tel 03-5941-6474

定員:1クラス:6名様(満席です)

   2クラス:6名様(満席です)

 

持ち物:初回はナシ
    表紙の布と見返し紙の持ち込みあり
    こちらについては、初回に説明致します


手製本について、

しっかりじっくり学ぶための基礎講座です
モノがどうやってできているかを理解するには
そのモノを壊して

組み立て直してみるのもひとつの方法です
それは、本についても同じです
一度、本を分解し、手で製本し直してみることで
どのように本ができているか構造を知り
また、自分の手で本をつくることができる技術を

身につけていきます

本の修理と、自由な本づくり
2方向を目指す手製本基礎講座です

本の修理は、どのように修理するか、

どこまで修理するか
など、それぞれの本で異なってきます
1冊1冊の本に向き合わなければなりません

そこで、一から本をつくる技術を身につけて
自ら対処法を考え、修理をしていくこと
また、製本の基礎を学ぶことで、本の構造を知り
自由にイメージした本を作ることができるように
手製本を学んでいただきたいと思っています

この講座は、その第一歩として
角背の本を解体し、仕立て直して改装する
という内容になります

※本はこちらで用意します
※本の修理については、

身近な本を直すための技術です
貴重な本の修復技術ではありません


内容:本の修理と角背の改装本(くるみ製本)
vol.1 手製本基礎知識(糊の作り方や本の構造)
vol.2 本の解体、背の修理、本文組み立て
vol.3 目引き、見返し、表紙布の裏打ち
vol.4 本かがり、背固め、背の補強
vol.5 表紙づくり、完成まで
vol.6 スリップケース(保存箱づくり)
 

 


こちらの6回講座を修了した方は
・ドイツ装の修理と製本(基礎2)

・綴じの種類と表紙の構造(基礎3)

・丸背の改装本(基礎4、

 アドバンスの自由クラス)

など

ステップアップの手製本講座があります

 


お申し込み・お問い合わせ
→ヨンネまで
件名本の修理と手製本講座1」とし
1と2のクラスの希望

お名前お電話番号をお知らせください
info@yon-ne.com
 

 

 

 

 

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→



 

 

 

 

| 本の修理と手製本講座お知らせ | 15:24 | comments(0) | - | pookmark |
<< | 2/107PAGES | >>