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2018本の修理と手製本(綴じの種類と表紙の構造)全8回講座でした

 

 


11月の第4土曜日


8月から続いていた全8回の手製本講座
本の修理と手製本、綴じの種類と表紙の構造
ファイナルでした!

 

 

 

 

 

・・・
8月
第1回と第2回

 


まずは

手製本の基礎について
紙、接着剤、道具、本の構造のこと
本のクリーニングや
本の扱い方、破れたページの修理のこと

レクチャーしました


また、綴じの構造を理解するため
自分の手で5種類の綴じを実践しました


無線綴じ
あじろ綴じ
中綴じ
平綴じ
折丁の多い糸綴じ(機械綴じに近いパピヨン綴じ)

 

 


 


・・・
9月
第3回と第4回

5種の綴じた中身に
5種の表紙を合わせました

ソフトカバー(見返し無)
ソフトカバー(見返し有)、
角背ハードカバー(2mm厚、中綴じクータ無)
角背ハードカバー(2mm厚、クータ付)
角背ハードカバー(ドイツ装)

 

表紙については

壊れることが多い背表紙を修理するときの

方法の1つとしてドイツ装もつくりました


厚みのある中身にはクータをつけることで
本の修理にクータが有効なことを
理解していただきました









・・・
10月
第5回と第6回

第1〜4回の前半からステップアップし
外れたページの修理、濡れたページの修理
布の裏打ち、紙の裏打ちについて
お話しました


また、3種の綴じ方で中身をつくりました
前半よりもより丈夫な構造である
手製本の基本の綴じ方です


折丁の多い糸綴じ(本かがり、麻紐)
折丁の多い糸綴じ(本かがり、平紐)
折丁の多い糸綴じ(1本針かがり)

 

 


 





本かがりした2つの中身は

丸背にします

折丁の多い糸綴じ(本かがり、麻紐)→耳出し丸背
折丁の多い糸綴じ(本かがり、平紐)→耳無し丸背






 

 

 


・・・
11月
第7回と第8回

3種の綴じに
3種の表紙を合わせました

角背ハードカバー(1mm厚)
丸背薄表紙(辞書などにみられる地券装)
丸背ハードカバー(2mm厚、コーネル装)



 

 

 


 






全8回、全8冊!
綴じ方、表紙の構造、
これですべてとは言えませんが
市販されている本の構造を理解するには
まずこの8冊をマスターすることで
本の構造の理解につながります


どうやって本ができているか、
よく観察し、同じように直すには
より良く直すには、考えます
そのためには、手製本をまずはしっかりと!
たくさん見ること、つくること、大切です

ご参加いただき
ありがとうございました

 

 

 

・・・

本の修理と手製本講座は

基礎1,2,3とあります

1と3はどなたでもご参加できます

 

次回は2019年1月

基礎1を募集中です→

1月スタートクラス

4月スタートクラス

あります

 

1冊の本と向き合います

1冊の本を解体し

補修し、リメイクすることで

本の修理と手製本につなげます

 

 

 

 

 

・・・・・

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