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京都、保存と修理の文化史展へ





2月中旬のこと、
です


京都へ行って来ました
やはり東京は山が見えないわけで、
山が見えるとなんだか嬉しい
広いですね、京都は
そしてすっごく寒い!!
雪がずっと散らついていて、
本格的に降るのか?というような空もあったり、
太陽ぴかーんと晴れて眩しかったり
まあ、とにかく寒かったです



目的は、京都文化博物館で開催されている
「保存と修理の分化史展」に行きたくて
「古文書の修理」という講座を聴講したくて







とはいえ、講座は次の日の午前
まずはとりあえず恵文社、ですね

安定の楽しさで、
あっという間に夕方に







それから
出町桝形商店街に足を運んでみました

「今日も元気だ!」

というスローガン?頭上にあり







本屋さんかな、と思ったら
映画館でした








新しい古本屋さんがオープンしたようです







好きなかんじ、イカワトーイ

 

 





古本市あり







魚屋さん、なかなかのデカさ







確かに元気な商店街でした赤




 

 

 

・・


川沿いの散策途中に通りかかったホホホ座
いろんなホホホ座があるんですよね
(本店には2年前に行ったかな→








夜の京都をうろつき
銭湯へ行き
ゲストハウスにて就寝です










・・2日目


宿から京都文化博物館へ
少し遠回りしながら朝の街歩き



喫茶がちらほらあって
気になるなる!


商店街には誰もいない・・







喫茶、扉!
オープンしておらず、、、
ここに行きたかった!






COFFEEと本


一見、ふつうの本屋さんっぽいけれど
珈琲があるのかな、ブックカフェ?
 

 




PHOTO・COFFEE 鈴屋

写真と珈琲?なんだかわからないけれど
建物も扉の文字も可愛く・・◎








京都文化博物館に到着

 






この横に入り口があります




ずんずん





保存と修理の文化史展では連続講座がありまして、
その第3回目、古文書の修理についての講演を聴講しました

古文書とは誰かから誰かへ意志を伝達するものであり、
残すべき情報や痕跡を把握すること、
修理後のあるべき姿と文化財的価値との関係を考えること、
修理とは見栄えをよくするものではない、こと
何かを伝えたい!そして残していきたい!
という古からの人々の気持ちは、
本としてカタチにしたい、大切な本を修理したい
という今も想う気持ちとつながりました
すべてに物語があるのです
とてもよい講演で勉強になりました!





読み応えのある図録です

文化財には、製作した人や文化財になった歴史はもちろん、
保存と修理に関わった人々がいたこと、
その視点からの文化史、人の生き方や願い、
強い思いが詰まっていました










・・・
さて、午後は
京都の南側へ





3月末に閉館?らしく・・
京都みなみ会館


 






(今日のアクトは照井さんだったか・・・!)







ふと目を逸らすと、五重塔の存在感!
青空に黒々と、どっしりと・・
すっかり圧倒されて
足を向けてみました(中学の修学旅行ぶりかも)



重々しいのに、爽やかな空








東寺、お邪魔します





広い広い!
五重塔が見えるのに、なかなか辿り着けず




なかなか近づけないな
と思っていたら

ぐるりと廻ったところに
特別拝観の看板があり
チケット買うと
五重塔の中まで見ることができました




如来や菩薩?に立派な柱
褪せてはいるけど派手な色彩
これぞ国宝の重要文化財、
かっこよかったです
 

 

 

 



これは、金堂(もしくは講堂かも・・)












・・・
さて、そのまま
生徒さんからオススメされていた東福寺へ
ここを通り抜ければ・・

 







何やら趣のある建造物がチラ見え






がーん、、、
3時半で〆切とのことで
ぴったり3時半なのでした・・
あの趣のある建造物までは行けませんでした
次回、再訪したい!




全景地図をみると
これまた広そうですね


さて、帰りましょ

 

 











・・・
保存と修理の文化史展、本当によかったです
「修理は見栄えをよくするものではない」
という言葉が残りました

美術のことは詳しくないですが
修理を施してきた人たちのこと
保存に力を尽くした人たちのこと
背景を考えながら作品や絵を観る

そうすると視点が増えて
より深く観ることができます
 







・・・

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