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<< 御朱印帳の手製本ワークショップでした | main | 1/27(土)Firenze BindingとSewn Boards Binding at 西荻窪アトリエ・ハコ >>
文庫本をハードカバーに改装する手製本講座でした

 

 

冷えてきました

11月も半ば



いつもの西荻窪モイスェンさんにて
文庫本をハードカバーに改装する
手製本講座でした




この講座のポイントは

表紙の構造を知る、ということですが

表紙をつけるには中身の準備も必要です


・中身づくり
文庫本はソフトカバー仕立てです
表紙を外したら
見返し、寒冷紗、栞紐、花布、クータをつけます


・表紙づくり
ボール紙を自分の文庫本に合ったサイズにカットし
表紙にはタイトルの嵌め込むためのエンボスをつけてから
裏打ちしたクロスで包んでいきます

 

 

・中身と表紙を合わせて、完成◎


左から
・好きなバンドの歌詞集(CDの特典)
・『冬虫夏草』梨木香歩
・『昭和出版残侠伝』嵐山光三郎
・『赤毛のアン』村岡花子訳
・『夜間飛行』長野まゆみ
・『家守綺譚』梨木香歩



栞紐、花布、カラフル







文庫本はポケットに入れて

少しぐにゃりとしてもいいような

気軽に読める持ち運べるイメージもありますが

しっかりとハードカバーに仕立てて

大切に持っているのも

またひと味、別の楽しみになると思います

 

 


ご参加いただきありがとうございました




また、お世話になっていた

お菓子屋モイスェンさんですが
11月4日に閉店されました

ということで、
モイスェンさんでの手製本講座は
今回で最後となったのでした

私が手製本講座をはじめたのは
このモイスェンさんの2階スペースを見つけてからです
2011年9月11日のことでした

(ブログを辿ると・・→

モイスェンのお菓子は大人気
お菓子を買いに来ているお客様が
手製本に興味を持ってくれて
講座に参加していただいたこともありました

秘密の屋根裏のような空間と
美味しいお菓子と、甘く温かい匂いに満たされ
いつも楽しく講座を開くことができました

 

お店は、京王線の仙川駅に移転されます
新しい街でも、たくさんの人が訪れることと思います
寂しくもありますが、楽しみにしています


6年間、本当にお世話になりました
また、ありがとうございました

 

 

 

 

 


 

| 手製本講座の様子 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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