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11/5(日)組継ぎ本と織継ぎ本をつくる at 西荻窪アトリエ・ハコ




 


11月のお知らせです
 

11月の手製本講座は
特別編 vol.1〜vol.3 があります
 
 
vol.1 は手製本のいろいろな綴じ方→
vol.2 は手製本の道具、骨ヘラを仕立てる→

そして、vol.3 は・・・恒例の!
組継ぎ本、です
今年は、組継ぎ本に加えて
織継ぎ本もつくります

どちらも、糸と接着剤を使わずに
紙のみで製本します
 
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   組継ぎ本、織継ぎ本をつくってみよう
 ゲスト講師:前田年昭さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




日時:11月5日(日)

   14:30〜17:00(受付14:10より)

参加費:2800円(材料費込み)

   
持ち物カッターマット(A4サイズ以上)
    カッター(刃を折るタイプのもの)
           30cm定規 、和裁ヘラ、筆記用具

 
場所:西荻窪アトリエ・ハコさん 地図:
         杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F

定員:20名様
 


 

 

組継ぎ本、織継ぎ本とは?

初めての聞く言葉だなあという方も多いと思います

組む、織る、継ぐ・・どんな製本方法だと想像されますか


・・・

 

組継ぎ本を考案されたのは、前田年昭さんは
神戸芸術工科大学で組版講義を担当されたり

編集、校正、組版を中心に
本づくりにかかわる仕事を続け
活版から写植を経て、DTPへの業態変化の時代を
経験されている方です(→

 

 


以下、前田年昭さんからのコメントです

_____
文字を組む、紙を組む、人と組む

 人と人がつながりあえることは、なかなか難しい。
 うれしいことでつながることはまだしも、悔しいことや
 悲しいことをほんとうにわかり合うことは難しい。
 でも、気持ちを寄せることはできるし、
 つながりあうことをあきらめることはしたくない。
 そのとき、言葉の力を見つける。
 人は言葉によって、出会い、理解しあい、協同して
 自然と社会を、自分自身を変えていく。

 私がこれまでつくってきた本のこと、なぜ、どうして組継ぎ本を
 考案したのか、組継ぎ本で何がしたいのか、を
 お話ししたいと思っています。  前田年昭
_____
 

 

胸がキュッとした方、ザワザワした方・・・

本というメディアの力から

言葉の力、自分が伝えたいこと、

関わりたいこと、生きていくこと

前田さんのお話を聞きながら

また、本をつくりながら

考えるきっかけになっていただけたら嬉しいです


 

 

 

 


そうはいっても

織継ぎ本とは何・・・?

 

手製本で本をつくろうとすると

糸で綴じる、ノリで綴じる

ホッチキスでまとめる

など、紙を「継ぐ」「綴じる」素材が

必要となってきます

 

組継ぎ本の材料は「紙」のみ

紙を継いで、まとめていく製本方法です

 

組継ぎ本の開きの良さ、背の美しさなどは

実際につくって確認していただけたらと思います

 

 

 

・・・
また、組継ぎ本をつくっていると

手を動かしながら、想像が膨らみます

この方法でどんな本をつくろうか

どこまで厚みがある本がつくれるのか

紙はなんでもいいのか

小さくしたら?

表紙をつくってみたい、などなど・・

そんなわけで、今回は
組継ぎと同じような発想の製本方法を
加えてみることにしました

それが、織継ぎ本です
woven codexという
組んで継いでいくようでもあり
織って継いでいくようでもあり・・
という製本方法です

ぜひ、手を動かしてみてください
組継ぎ本、織継ぎ本に加えて
さらに新しい製本方法を
編み出すことができるかもしれません

 




・・・・・・・・
手製本、自分だけの本、zine、小冊子、工作
文房具、紙にまつわることが好きな方

製本をやったことがある人でも
製本をやったことがない人でも
カッター、定規、カッターマットがあれば
誰でも製本することができます
興味を持っていただいた方のご参加

ぜひ、お待ちしております



前回の講座の様子→

・・・・・・・・・・・・・・・
お申し込み・お問い合せは
件名に「組継ぎ本と織継ぎ本」
内容に、お名前お電話番号を明記の上
ヨンネまで→メールでお願いします



 

 

・・・

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