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本の修理 ページのシミ抜き






本の修理・・
というよりも、ちょっとしたお直しをしました
珈琲のシミ抜きです




本は『THE IMAGINARY EDEN OF MR.ADOLFSEN』
画集ということで、かっこいい絵がたくさん






そして、この本の小口側すべてに
このような珈琲のシミが・・。







最後のページへ向かうにつれ
薄くはなりつつもどんどん広がっています





シミ抜きは、紙が傷むので
できるだけやりたくないです・・・

ですが、今回は
お借りしていた本を汚してしまったということで

少しでもきれいにしたい、とのこと


すべて取り除くことはできないこと、紙が傷むこと

以上をご了承いただいた上で、お受けしました




シミになってから、3ヶ月以上経過しているので
なかなか、厳しいですが、少し薄くなりました







最初の濃くシミているところほど、わかりやすいです












後半のページも、少しは・・

 

 

 

少しだけでも気持ち良く返却できますように・・・

 

 

 

 

 

ご依頼、ありがとうございました

 

※基本的にはシミ抜きはお受けしづらいです

というのも、水をつけたり、漂白剤を使ったり紙が傷むからです

ずっと取っておきたい大切な本には

漂白剤は使わないほうがよいです

 

どうしても、少しでも、という場合には

水やお湯をつけて、別の吸い取り紙に汚れを移す

という方法を取ってみてください

 

長期保存は諦めて、とにかく今、きれいにしたい

という場合には、今回のように漂白剤を使いますが

本の1番大切な部分に影響がないようならば

シミはついたままにしておくのが、最も良い選択です

 

 

 

 

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・・・・・・
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お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください

古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com


 

 

 

 


 

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