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イルフ童画館で手製本教室

 


ひまわり夏休み!!
ではないのですが、
行ってきました、イルフ童画館◎

数年前に一度、個人的に訪れていますが
今回は、なんと、手製本教室を・・・

 



こんにちは、ラムラム王







・・・
それで、手製本教室の内容なのですが
子ども向け、大人向け、と2回開催しました



子ども向けは、カラフルノートをつくろう
ということで、中綴じで自由に綴じるという手製本

四角い紙をきれいに束ねて、真ん中を綴じる!
だけではなく、
カタチもバラバラ、方向もバラバラ
なんだって、いいじゃない
まとめて半分に折って、真ん中綴じれば
本、になるよ
という感じで
子どもたちに、自由に綴じてもらいました
(写真ナシです・・・)
ハサミでちょきちょき楽しむ男の子、
中綴じをすぐに覚える女の子、などなど
・・ご参加ありがとうございました




大人向けは、ハードカバーのカラフル本をつくる手製本
その構造は・・そう、イルフ童画館でやるならば、
ということで、武井武雄の刊本作品と同じ製本方法
(いろいろな製本方法があり、そのひとつ)
で、完成させてみました

すべての刊本作品の製本方法を
熟知しているわけではないのですが
手元にある3冊(買っちゃったんです、神保町の小宮山さんで)
の製本方法を、参考にしました

刊本作品の前半は、和本のかたちなのですが
18作品目あたりに洋本のかたちが登場し
そのあと多くの本に見られると思われる
本文平綴じ、ハードカバー表紙(だいたい夫婦箱付)
という製本

これ、私も、切手を入れる豆本(→
を考えてワークショップにしましたが、同じ製本方法です

開きが悪いという難点はあるのですが
本かがりの綴じ方には不向きの本文紙には
平綴じすることで、本文がまとまりますし
何しろ、綴じ方がとてもカンタンです

ただ、開きが悪いのは・・、という思いがあって
豆本以外では、講座で伝えていませんでした
今回、このイルフ童画館でのワークショップをきっかけに
この製本で本をつくったら
はじめの一歩には、なかなかいいぞ!
なかなかというより、とてもいいかも!
と改めて気付かされました

本というのは、表現したいモノの媒体です
本のカタチからもその表現をすることはできますが
中身があってこその、本

その中身をまとめて本にしたい!
という気持ちを、さっと実現してくれるのが
この平綴じしてのハードカバー本
なのではないかと思いました

また、何かの機会にこの内容で
手製本教室はやろうと思います

・・
ちなみに、刊本作品は
あらかじめ、イルフ童画館さんに電話で問い合わせておけば
手に取って見せていただくことができます
すべてを1日で見ることはできませんが
本が入っている夫婦箱を開けるところから
武井武雄の芸術がはじまっています
表紙から裏表紙まで
お話、絵、表現方法(木版とか刺繍とか)、文字、デザイン
紙、素材、すべてすべて、じっくりと堪能してみてください
力が抜ける美しさです、よ







ここからは、おまけ
・・・・・・・
イルフ童画館は、新宿から、あずさに乗って2時間半ほど
上諏訪、下諏訪、岡谷、という流れで着く、岡谷駅にあります
落ち着きっぷりが素晴らしい諏訪湖も近く
遠くの方には、きれいな八ヶ岳も見えて、
何もない町・・ではあるけれど、それがいい!町です


岡谷の町を散策したので、写真を少し




イルフ童画館近くにある、喫茶モナ

水出珈琲の喫茶店です


ずらっと、ジャムトースト◎




みそ工場?わからないけど、かっこいい煙突




岡谷の日本酒といえば高天、とのこと
おいしかったです(ここで呑んだわけではないです)

昼行灯の文字、よいです




てくてくと、タイル採取






文字とイラスト採取





何の店だったのか・・・?





ちょっぴり、武井武雄感あり・・?





これは、Googleマップをみていて気付いた美術館!
小さな絵本美術館(→

絵本作家さとうわきこさんが主宰する美術館
ということで、足を運んでみました
(数少ない市内バスで行くことができます)

さとうわきこさんは、『どろんこおそうじ』など
ばばばあちゃんシリーズも記憶にあるのですが
私は、なんといっても、
『サンドイッチつくろう』、これです


おいしそう、というだけでなく
書いてある通りの分量と手順でつくれば
本当にサンドイッチをつくることができる!
レシピ本、という感じでもないし、難しい手順でもなくて
お、これでできちゃう◎という感じ
(たぶん、この本で始めてサンドイッチつくった)

というそんな思い出のさとうわきこさん
絵本美術館は、日本の絵本、世界の絵本、絵本読み放題、
1日のんびりできそうな場所でした





と、食いしん坊が出てきたところで
さいご、学芸員さんに教えていただき、気になっていた
駅前のヤマキ武居にて、馬カツ定食

馬のカツ!だなんて、はじめて食べます
厚みもあってステーキのような、でもサクサクでやわらかくって
めちゃくちゃ美味しかったです
これは、オススメ







ではでは、長くなりましたが・・

岡谷のイルフ童画館、どうですか?

気になりますよね

みなさん、いきましょう

 

私も、また、、、
またというか、今後ちょいちょいと行くと思います











 

 

| 手製本講座の様子 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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