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古本と歴史資料保全ボランティア at 仙台



1月25日(月)26日(火)
仙台へ行ってきました

仙台を訪れるのは2回目です
前回は、日帰りでした
それは、8年ほど前・・・

18切符が1日余っていて
これでどこかへ行って戻ってこよう
と思い、日本地図をみると、仙台あたりまで行けるのではないか
仙台のブックカフェ火星の庭さんに行きたい!
ということで、
朝からがたごと6時間ほど、仙台滞在3時間ほど
またすぐ電車に乗って東京へ、という弾丸旅でした


それに比べて、今回は新幹線!
そして1泊しました






旅のきっかけは
私がカリキュラム講師を務めるまるみず組の生徒さん
毎月1日のクラスに、東北大学の研究員の方がいます

被災した歴史資料をクリーニングするボランティアを募集している
という情報をうけ、それは行ってみよう、となり
まるみず先生が有志を募って、という流れです



1泊2日の日程で
1日目(火)ボランティア、2日目(水)自由行動
ということだったのですが
有志のみなさんとは別行動で、前乗りで仙台へ行きました



その理由は・・・
火星の庭さんの定休日が、火水曜日だったからです・・








1日目
7時の新幹線に乗ると、9時過ぎには仙台着!

まずは、バスに乗って、萬葉堂書店へ(→



古本10万冊のお店、ということで
でっかい!駐車場も広い!

地階と1階に、本がずらりと・・
東北関連の古本や郷土史の棚が、何本もありました

こういう広い古本屋さんに来ると
20年くらい前に18切符で行った
福島の、本と森を交換するという、たもかく本の森(→)や

15年くらい前に夜行バスで行った
岡山の、万歩書店(→)を思い出します






そのあと、チェックインして
牛タン定食

火星の庭までの道のりを
喫茶を探すべく、遠回りしながら歩くと
金港堂書店という、新刊書店がありました

昔からずっと続いているのだろうな
という、きちんとした地元の本屋さん

売れている本の1位は
『仙台懐古地図』
左に古い地図、右に新しい地図
という、見開きで見やすい、地図さんぽの本でした

『みやぎ手帖』という宮城の情報満載の手帳とか
『石巻学』とか、宮城関連本、揃っていました








そして、火星の庭さん!


『ものみな過去にありて』いがらしみきお著 仙台文庫
『みちのく怪談コンテスト傑作選2010』発行:荒蝦夷
『台湾 書店めぐりの旅〈台北編〉』
という3冊を買いました
(台湾の本屋めぐり、したい!)






全部ではないですが、、、
仙台古本めぐりで買ったもの









・・・

2日目
12月にできたばかりという地下鉄東西線で東北大学へ
災害科学国際研究所のある、新しい建物

この建物は、地震に強いのだろうか、ガラス張り・・
いろいろな実験要素がありそうです








粉塵、細菌防御のため
割烹着やマスク、頭も被って、いざ





個人宅の蔵に入っていた、歴史的価値のある資料
蔵に木が倒れて水がつたわり、水浸しになってしまっているもの
そこまでひどくないけど、汚れがひどいもの、などなど
いろいろな本が、クリーニングルームにありました




集塵機で、ホコリやゴミを取り除く作業






フリーズドライの機械


水浸しになった本は、冷凍庫で凍らせるといいらしい
と聞いたことはありましたが
こういう高性能のフリーズドライでないと・・ですね

旨味が凝縮されると同じように
汚れも凝縮されるので、取り出す時には
すごーく臭いらしいです






きれいになった本は、デジタルデータ化します
カメラが三脚の下にあって、スライド!
左、右、左、右で、スムーズに効率がいい、すばらしい

この作業をされている方も、ボランティアさんだそうです






・・・・・
被災した、歴史資料保全ボランティアは
随時募集しているとのこと
毎週水曜日に、1人から応募可能
東京から日帰りもできますし、ぜひ
→ http://www.miyagi-shiryounet.org/












 
| 古本まわり | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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