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一折中綴じ4種の製本講座でした



連休!ってやつですね
爽やかな秋晴れの初日

西荻窪モイスェンさん2階にて
一折中綴じ4種の製本講座でした



ご参加いただいたのは6名様




さて、一折中綴じとは・・・?


一折とは
紙を半分に折って、1折り
4枚重ねて折れば、16ページ1折り
8枚重ねて折れば、32ページ1折り、となります
(紙の目に気をつけましょう、天地に目があるように)

紙の厚さによって
重ねることができる数は変わりますが
4ページ、8ページ、16ページ、32ページが基本でしょうか
この折り畳まれたものを、「折丁」といって
本を構成する1単位となります

ですので、一折中綴じは
とてもシンプルな本の形だと思います
(また、この一折が何折りも重なることによって
 ページの多い本ができあがります)


そして、この畳んだ紙の真ん中を
糸で綴じれば、バラバラの紙がまとまります
これが、中綴じ
ホッチキスで留めることもできますが
糸で綴じることで、紙が傷みません


そんな、一折中綴じ
基本的な綴じ方に加えて、糸の流れを少しアレンジ
刺繍の模様のように綴ってみましょう
というのが、今日の講座の内容です!






ツイストステッチ





コーチングステッチ







いちばん上、チェーンステッチ




いちばん下、パンフレットステッチ(基本の一折中綴じ)





1人4冊作るので、全部で24冊できあがりました





チェーンステッチは、他の3つとは異なり
表紙のつくり方も、ひと工夫



このように、糸でつないだ継ぎ表紙になっています







紙の色、糸の色、組み合わせは自由に




この楽しさは、糸で綴じる製本ならではだと思います

この方法で、冊子やzineを作ったり
自分で新しい綴じ方を考えてみても・・・

一折ではなく、二折りにすると
また新しい模様もできます、よー





・・・・・

モイスェンさんの焼き菓子はなんでも美味しいです
今日は、フィナンシェでお茶しました
ご参加、ありがとうございました



・・・

次回、10月の西荻窪モイスェンさんでの製本講座は
「点と線のひろがるノートをつくろう」です
詳細はこちら→をご覧ください








 
| 手製本講座の様子 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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