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イギリスとドイツの旅 2



イギリスとドイツの旅 1(→
の、続きです




ロンドン日程はゆとりがあったので
日帰りバスツア(→)で、コッツウォルズへ

日本語ガイドさんがついて楽々
2時間ほどで、着きました

ウィリアムモリスも賞賛した
最も美しい村バイブリーを始め
4つの村を巡りました

・Bibury
 



 





 

4つの村のうち、やはりBiburyは抜群に美しかったけど
(写真では伝わりきらない、もどかしさ)
その他の村で、古本に出会えました
(ロンドンの街よりも、こちらの古本屋さんの方が身近な感じ)




・Bourton on the Water でアンティーク店前の一箱





・Stow on the Wold の古本屋さん
 







・Chipping Campdenの古本屋さん





イギリスは、村も都会も、石の建物
曇り空のイメージですが、雨は1日だけ

太陽も出て、緑の色がきれい
庭先や花の飾り方もいいなあと思いしたが
自然の中にある木のフォルムが、美しかったです
















というわけで、ロンドンはここまで
ロンドン郊外で、少し観光地になっているところには
古本屋さんがちらほらあるのかな、と思いました






@ドイツ
ドイツは、訳あって、過密スケジュール
どこかで地図をみていただくとわかるのですが
フランクフルト、ライプチヒ、ミュンヘン
と、三角につないで、1日1都市めぐりました


●ライプチヒでは印刷博物館と画材屋へ

・Museum fur Druckkunst(→
ライプチヒ中央駅から、トラムに乗り
(トラムチケットの買い方がわからず、あたふた)
Holbeinstraßeという駅で降りると近いです

展示の案内というかプレートや矢印が
オレンジ色の白抜き文字だったのが印象的

活版や、印刷、機械がずらり、工場見学のよう
どれもがドイツな感じがしました
(すごいざっくりとしたイメージですが・・・)

一番上の階では、企画展をやっていて
受付の階では、ショップもあって、お買い物もできます
イギリスの時とは違って、博物館の大きさがちょうどよく
いっぱいいっぱいにならずに、見ることができました



この印刷博物館には、Leipzig-Plagwitz駅からも
歩いていくことができます(約15分かな)
というわけで、帰りは、この駅へ向かい
駅の近くにある画材屋さんへ




・boesner(→
ドイツにある画材屋さん
製本道具、ボール紙もクロスもあるし、揃ってました!
boesner オリジナルの道具もありました







さて、印刷博物館から画材屋さんへの道すがら
道の向こうに、古本屋さんらしき、、
ああ、遠目からのみ




こちらも、古本屋さん?
営業してるのか、してないのか?





ライプチヒの駅前を少し歩いたら
アンティーク屋さん前に、一箱

ライプチヒは、東ドイツだったせいか
なんとなく、くらーい雰囲気
いや、なんとなく、というか
お店の中の照明は、明らかに暗い

やはり、東欧方面、気になります
暗い感じをまた体験したい






●ところかわって、フランクフルト
ではなく、実は隣のまち
オッフェンバッハ(Offenbach)へ
ここからドイツの知人が加わり
やっとスムーズに電車に乗れるように・・・



klingspor-museum(→
製本や文字など豊富なコレクションの美術館




勧められるままに訪ねていて、よくわかってなかった・・!
(もっと下調べしておけばよかった、という反省)
なのですが、知人のおかげで
コレクションを直に見せてもらうことができ
感激しきり

また、ヴェロニカ・シェパスという
ブックアーティストを教えてもらいました(→
洗練された、かっこよさ
ブックアーティストって、日本で馴染みないですけど
海外だと、こうやって美術館がコレクションしてくれたり
コレクターが買ってくれたりするみたいですね

この近くには、皮革博物館もあるらしいし
ものすごく駆け足だったので
また来てみたいです





●さいごに、ミュンヘン
旅の〆が雨でした、ざんねん
知人の知っている活版工房や製本工房などがある
ということで、訪ねました

体調を崩しているということで
製本工房には行くことができませんでしたが
活版工房とアートブックをコレクションしている方のお宅訪問など
朝から晩まで、目まぐるしい1日でした





あいにくの雨でしたが
ミュンヘンでは、歩くとどんどん古本屋さんが出てきて
わわわ、どうしよう、と内心思ってました
時間がないので2軒ちらりと寄っただけで
気になる古本屋さんがいっぱい

でも、欲しいと思っていたインゼル文庫も少し買えて
とりあえず、満足
ライプチヒと違って、あたたかい感じ
これはまた行かないと、な街でした















というわけで
以上、イギリスとドイツの旅、でした
なんとか、まとまったかな・・・










・・・
そして、最後に
この旅行に声をかけていただき
カリグラフィーについて教えてくれたKさん
忙しいにも関わらず、ドイツ国内をあっちへこっちへ
貴重な体験と場所を案内してくれたOさん
本当に、どうもありがとうございました

ドイツでブックバインダーとして歩みを進めるOさん
HPはこちら→

それから、ロンドンに関して情報を教えていただいた
ロンドン在住の製本家、牧香織さんにもお礼を申し上げます
すてきな工芸製本を見ることができます
牧さんのHPはこちら→

教えていただいたけど行けなかった箔押しのお店(→














 
| 古本まわり | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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