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<< **5月のお休みのお知らせ** | main | イギリスとドイツの旅 2 >>
イギリスとドイツの旅 1



2年前のこと
マラソンが趣味の妹が
ロンドンマラソンに応募し当たったことにより
母と3人でロンドンに行きました
3人で旅行も珍しいことで
しかも、海外

イギリスに行くことがあったら
ヘイオンワイ(Hay-on-Wye)に行ってみたい
と、ぼんやり思っていたけど忘れていて
(というか、気軽に行けないと思っていた)
母が、ヘイオンワイに行きたい!
と発言し
そうだ、私もだよ!というわけで


マラソンが終わった日程で行ってきました
電車で3時間、バスで1時間弱?ぐらい
電車とバスだけ調べておいて(妹が調べてくれた)
とにかく、それに乗って、
着いたらインフォメーションで宿を訪ね
B&Bに泊まりました

古本の街、ヘイオンワイは
1日でぐるりと廻ることができて
古本屋さんがたくさん
写真もいっぱい撮って
このブログに書きたかったのですが
まとめようと思いつつ、はや2年・・



そこへ・・・
カリグラフィーを習っている知人から
イギリスとドイツに行こう!とのお誘い

ドイツで製本を学んでいる知人がいるので
連絡とってドイツを案内してもらおう
グーテンベルグも大切だけど
イギリスは出版の歴史もあるし
ロンドンも行っちゃおう

カリグラフィーは写本につながるので
文字と本を一緒にみれるしさ

ということで
そのお誘いに乗っかることにしました


そして、今度こそは!
ブログにアップしよう・・・
と、思ったのです


というわけで
お休みいただいていたのは、そういうわけです
無事に戻ってまいりました


シンプルになるとは思いますが
ちょっとだけ、旅のようすを・・



@ロンドン
・V&AにあるNational Art Library
ここは、知人がカリグラフィーの作品を見たい
ということで、事前に予約をしてくれていたので
入ることができる場所でした
予約には、推薦状も必要で、なかなかどうして
入室が難しいところらしい

カリグラフィー作品を見る、
ということは
古い本を手に取ることができる、
ということ
貴重な本を8点ほど、見せていただきました

Victoria and Albert Museum(→
ヴィクトリア女王とアルバート公が基礎を築いたという
なんでもある!膨大なコレクションの博物館でした




・The British Library (→
やはり、図書館行かないとでしょう
というわけで、大英図書館へ
何があるのかもわからなかったけど
無料で入ることのできるギャラリーがあり
写本、古地図、楽譜から、ビートルズの手書き歌詞まで
じっくりと見ることができました
コンピュータでデータ化されているものもあり
ギャラリー内のディスプレイ上で
ページがめくれるようになっていました
もっと時間があれば、このデータもすべて見たかったぐらい

また、ちょうどマグナ・カルタ展をやっていて(有料)
こちらは人も多くて大人気
マグナカルタのこと、ちゃんと知らないな・・と思いつつ
展示物をみるみるみる(説明文がちゃんと理解できればなあ)
疲れるぐらい、充実した内容でした


・Shephers(→
入り口を入ると折り紙でつくったオブジェもあり
見やすくてきれいな店内、製本の専門店です

紙から製本の道具や材料まで揃っていて
HPによると、ワークショップもあるらしく
日程が合えば受けたかったところ(言葉に自信ないけど)






○画材屋さん3店
チェーン店もありますが、どれも大英博物館の周辺にあるので
3店を同時に巡ることも可能だと思います
(博物館も行くとなると、2日必要かも)


・Cornelissen&son(→
雰囲気のある小さな画材屋さん
枝の先に紙をくしゃくしゃして花のようにしてあったり
ウインドウの並べ方が、洒落ています





・London Graphic Centre(→
こちらも、画材屋さん、文房具もあります
日本のmidoriシリーズなどもありましたが、高かった!

ファッション街にあるので、お買い物も◎
(せっかくなので、近くのDr.Martinで靴買っちゃいました)




・Paper Chase(→
表からみると、ファンシーな文房具屋さん?
と思うのですが、3階建てで、画材もしっかり揃っています
オリジナルの文房具もあって、楽しかったです(写真撮り忘れ)




○古本屋さん、ちょこちょこ

どこかへ出掛けたら、古本屋さんを探したくなる
というか、歩いていると
古本屋さんはだいたいあるんです
が、ロンドンは広くて大きくて
歩いていたら、ぶち当たるということは
ちょっと難しい



こちらは、たまたま、画材屋さん巡りの時
大英博物館前にあった、古本屋さん



高価な本も多かったけど
手軽に買えるものもレジ前にありました






その他は、ちょうど出発前のBRUTUSが
ロンドン特集だったので、事前チェックをし
そこに載っていた本屋さんへ行ってみました

・大型書店 Foyles(→
写真に収まりきらないほど大きい、新刊書店
座ってじっくり選べるし、カフェもありました




bookbindingの横にはcalligraphy
まさにこの旅のテーマのような棚です、すばらしい

(※写真撮影許可取りました)


 Foylesでの収穫は、本というよりも?
オリジナルのトートバッグ、です
帆布のしっかりしたもので、
仕切りと、マジックテープ付きポケットと、
筆記用具入れポケットもあるという優れもの




・高級古本屋 Henry Sotherans(→
地下にはボタニカルプリントなども売っていて
いろいろ、高級そうな、古本屋さん
絵本もたくさんありました
カタログだけなら3£(?だったはず)

そんな高級なものの中から
お手頃価格の楽譜を見つけて、購入






・テムズ川沿いの青空古本市


早めに行ったら少しづつ準備していました
時間がなかったので、すべて揃うところまで見れなかったけど、
毎日やっているらしいです









テムズ川沿いを東の方へ歩いていくと
現代美術館へ行くことができます




・現代美術館前 Marcus Campbell Art Books(→
新刊だけでなく、店内には、値下げ?した本もいろいろ



シンプルな装丁でなんとなく気になった
『NO WHERE』という写真集を買いました

最初のページにボブディランの言葉があって
スコットランドの風景が続く、というもの
で、今、調べてみたのですが
この人ですね RICHARD LONG(→




さすがに長くなってきたので
2へ続けることにします→








 
| 古本まわり | 16:13 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
やはり本に関係した旅だったんですね。
| 和田佳子 | 2015/05/27 11:19 PM |
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