home    *news&lesson    *blog    *profile    *gallery    *contact    :-)   

*本の修理と手製本のお問い合せについて

*手製本講座やワークショップのお知らせ

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中

     

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
CATEGORIES
news
gallery
古本と手製本の本棚
▲ ▼ ▲ ▼ ▲ ▼ ▲
ARCHIVES
<< オズマガジン 手づくり特集 | main | 3/28(土)和綴じの製本講座 at アトリエ・ハコさん >>
一折中綴じでハードカバー製本の講座でした



まさに、三寒四温
春が近づいていますね

3月7日(土)は
御茶ノ水のエスパス・ビブリオさんで
中綴じとハードカバー製本でした


キャンセルもあったりで
ご参加いただいたのは1名さま
マンツーマンでのんびり進めました


中綴じは、ページが少ない製本方法
紙を重ねてまとめて折ります(一折り)
寒冷紗をつけて、穴を5箇所あけたら
麻糸で綴じます


そして、小口を化粧裁ち





この状態で完成にしても、いいですね

寒冷紗をつけなくてもいいですし
一番外側の紙を大きくして小口を折り込みしたり
ちょっと変化をつけて
ノートや冊子を気軽につくることができます







中身が完成したら
ハードカバーの表紙づくりです

表紙のサイズを計算し
2mmボール紙をカットして
裏打ちした布で包みます






表紙と中身をあわせて、見返し貼り







完成です◎





本文紙をオレンジにしたので
天地小口があかるーい!です、きれい





ご参加いただいた方は
カリグラフィー教室に通っている、とのこと

(あ、それは・・・あれがつながったんだな)

そうなんです
4月にカリグラフィー教室で
単発の製本教室を開催します
文庫本をハードカバーに改装する講座です
(詳細は日本カリグラフィースクールへ→


カリグラフィーと手製本
つながらないようで
ものすごく密接なんですね

本の歴史は、書物の歴史で
石に文字を書いたりしたことから始まって
木、パピルス、紙、と
文字が乗る媒体は変化しました

また、文字も
手書きから印刷へ

今は、文字も製本も
機械通して、本、になるわけですが
カリグラフィーとしての手書き文字と手製本
どちらも本をつくる基本となるものですよね

本も好きですけど、文字も好きです
そういう方、多いのではないでしょうか
習字もいいですけど、カリグラフィーもかっこいい

体験入門のような講座もあるようなので
カリグラフィーに興味をもたれた方は
ぜひ、銀座のカリグラフィースクールを
チェックしてみてください





・・・・・・
さて、
御茶ノ水から、曳舟へ移動

東向島珈琲店さんで
*活版×手製本 春のお祭り*
最終打ち合わせ、でした

カリグラフィーではないですが、
文字、つながりで、活版です

3月25日(水)に
122pressさんが活版を
私は手製本を担当し
花形活字の豆本をつくるワークショップをやります

東向島珈琲店さんには
活字がたくさん並んでいるんです
普段は、使われていないとのことですが
この日は、活字が動きだします!


詳細はこちら→をご覧ください♪








 
| 講座やワークショップの様子 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.yon-ne.com/trackback/604
トラックバック