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角背の製本ノート講座 at アトリエ・ハコさん でした


梅雨のあいだの快晴◎


今日は、西荻窪アトリエ・ハコさんにて
角背の製本講座でした
午前と午後の2コマ講座です




ご参加いただいたのは3名様

男性の方がいらっしゃいました
ご夫婦でのご参加です!




角背の製本講座は
本文となる、折り丁づくりから始めます
好きな紙を数枚お持ち込みいただいているので
無地の紙と重ねて折って、一折にします


10折りほどつくったら
好みのサイズで化粧裁ちをして、折り丁の完成
まとめてボール紙に挟んで、目引きします

折り丁を糸でかがるため
針を通す穴をあけることを
「目引き」といいます




ここまでで、午前は終わり
お昼休みを挟み
午後は、かがりから



一折、一折、手でかがっていきます



この作業は
りぼんノートの講座で体験できるのですが(→
軸になる部分をりぼんにしています



角背の製本講座では、麻ひもを軸にしています





かがり終わったら、軸になった麻ひもをほぐします

背には、寒冷紗、花布、クータをつけます


・・・「クータ」とは
背巾と同じ、天地より少し短めの筒状の紙です
本を開いた時にできる背の空間部分が
クータがあることにより繋がって
壊れにくくなります




次は、中身に合わせた表紙づくり

2mmボール紙をカットしますので
初めての方は、少し大変
ですが
男性の生徒さん、難なくクリア
さっくさくカットしてました



最後に、中身と表紙を合わせる見返し貼り









完成です




きれいな和紙がちらちら





天は、和紙の端を活かすため
化粧裁ちしなかったので、ほわほわしています








ご夫婦の方の作品
マリメッコの布、梅雨を吹き飛ばす明るさです




花布




ノート部分も、カラフルです






ご参加、ありがとうございました!







・・・・

さて、冒頭の写真
5名様いらっしゃいますよね


午前は、2名様が復習講座だったのです




革装の豆本を作りました
折り丁カット



表紙になる革をメスで削ぎます






復習講座ということで
ご自宅で本文まで作ってきていただいたものが1つと
スウェードの革の持ち込みもありましたので
2冊作っちゃいました!




ヒモをつけて、ネックレスにしました◎








もうおひとりは、改装講座の復習
タンタンの冒険

もとの装幀があまり好きじゃなかった
ということで、デニム地の布装になりました



花布もつけました



立派なマンガ本に!


復習してつくったものは
やはり、1冊目よりもきれいに仕上がりますね
何度も作ることが上達の道・・






・・・・・

そして、午後にはリクエスト講座
本の形の箱の講座をやりました


箱の組み立てから・・・




完成までの経過を写真撮れず・・すみません
できあがりです!

ひつじ柄、かわいいですね
羊の群れの中に居た1匹の犬を、表紙に









※復習講座、リクエスト講座について
リピートの生徒さんに限り、受け付けています
基本的に、西荻窪のアトリエ・ハコさんでの
月に1回の教室日程に限ります(10時〜17時半)
スケジュール
また、人数によっては受付できない場合もあります
詳細はお問い合せ下さい
メール
info@yon-ne.com





 
| 手製本講座の様子 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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