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糸かがり綴じの手製本ワークショップでした




前日までは長雨でしとしと、、、
この日は爽やかに晴れて、
綴じ綴じ綴じ、綴じ練です
糸かがり綴じの手製本ワークショップでした

 

 


糸かがり綴じ、、
ひとつだけ覚えることができれば
製本できるし、本になります
綴じた中身の背は背表紙で隠れてしまうし
いくつも知る必要はあるの?
と思われるかもしれません

確かに、ひとつだけでも良いのですが
革装の背でボコッと飛びてているのは?
そこから今の機械綴じにはどうつながるの?
というようなことを
自分の手で綴じてみることで知ると
綴じの仕組みがわかっておもしろいです
新しい綴じ方を考えることもできます
綴じ糸を見せる製本にもプラスになります

ということで、
いろいろある綴じのなかで
基本を含めて5つ、綴じてみました

 






まずは基本の支持体有で綴じます
支持体は麻紐、そして平紐と2パターン
糸の流れや折と糸の構造を把握できれば
他の綴じも分かりやすくなります

 

支持体有の糸かがり綴じは、

織物のような構造なんですよね

かがり台は折り機のようなもの

とはいえ今回はかがり台は使わないで綴じています




もくもくと、綴じ綴じと






続いて支持体無しで3つ
麻紐がなかったら・・綴じ
平紐がなかったら・・綴じ
列帖装からのパピヨンかがりの綴じ






全部で5つの綴じ方で製本しました






折が重なってきて
糸で綴じまとまってくると
それだけでわくわくしてきます


綴じて背ができると本になるのです
そのままソフトカバーにしても
ハードカバーになるとより本らしく
10年日記帳も夢ではないです
写真集、詩集、画集など作品集づくりにも◎

どんどん綴じ重ねてみてください
 

 

 

 

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ハードカバーに仕立てるには?

作品集のための手製本ワークショップ(→

9月から全4回で開催です




 

 

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