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やってみよう!読みやすい「組版」実習でした

 

 





今年最後の西荻窪アトリエ・ハコさん

午後は前田年昭さんを迎えて手製本特別講座

やってみよう!読みやすい組版実習、でした

 

 

手製本しません!
けれど、手製本、製本につながる
「本」のお話です
 

本の中身に書かれている文字について

文字がどう組まれているかについて

ゲスト講師の前田年昭さんと一緒に考えました





とある冊子の違和感探しからスタートし、
筆の墨継ぎや句読点の役目からの組版を考え
切って貼ってのアナログ実習です


本ができた歴史、
言葉が生まれて、文字を書いて伝えて
伝えるための決まりごと、
組むこと、そして読むこと
多くの人々がつながるために本がある
書く、組む、読む、言葉と歴史が伝わる
後世に残すためにきちんとした本にする

本の修理や手製本にも共通することで
本づくり、手製本に携わること
読者としても大切なことを
伝えていただきました

 

 

 

 

 




参加されていた方には校正のプロである
元編集長さんもいらっしゃったりして
その視点はとても気持ちよかったです

また、読者の視点からの意見交換もありました

とある本を読んだら読みやすくて震えた!など
様々な立場の皆さんと共有できました

 

 

美しい組版とは読みやすい組版である

という前田さんの言葉を噛みしめる

貴重な時間となりました
 

 

 



 


 

 

 

ゲスト講師の前田年昭さん

ご参加いただいた皆様

ありがとうございました!!







 

 

 

 

 

 

 

 

・・

組版の歴史を遡ると

読みやすい組版について深まります

前田さんからの

オススメ参考図書はこちら
 

『近代文体発生の史的研究』

山本正秀(著)岩波書店(刊)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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