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手製本3回連続講座「製本の種類を知る、観察を楽しむ」1回目

 

 

 

 


Sunday morning! !
ということで、
夜の喧騒とは別の顔、

静かな下北沢の朝です…


・・・

開店前の本屋B&Bさんにて
手製本3回連続講座
「製本の種類を知る、観察を楽しむ」
1回目、でした





・・・

第1回目は「本の構造、中身」ということで
製本の中身と綴じに注目

折丁という中身を構成する単位を
手を動かして一折を知っていただきたく
まずは一折中綴じの糸綴じノートを制作

折丁がイメージできたところで
その折丁を重ねて綴じるには
どんな種類があるのか、
本屋さんで見ることのできる綴じは?
無線綴じ、あじろ綴じ、中綴じ、平綴じ、糸綴じ
綴じの種類を知るという時間


そして、実際に本屋さんの本棚から
その綴じを探して観察してみよう!
 




視点は「モノ」としての本
好きな本、気になる本、
そういう視点ではなく本を手に取ります















そして、探し出してきた本を
無線、あじろ、糸綴じ、改めて観察







綴じでジャンルは分かるのか?
 

 

(B&Bさんには、平綴じも折本もありました!)

 

 


さっと製本したい本なのか

よく使われる本なのか
ロングセラー本なのか、
写真が多いのか

紙の厚みや大きさを選ぶものか、などなど
そういう要素で綴じ方が変わってきます


​なので、
観察や分類の正解というのは特にないのですが、
何となくの傾向はあります

そうすると「モノ」の視点で
綴じ方を探していたけれど
ジャンルからも綴じ方に検討つけることができる
ということも分かります

 

 

 

 

・・・

 

これから本を手に取る時に

製本の種類の視点も追加してみてください

読書の楽しみ、観察の楽しみ

新しい本との出会いもあるはず
 

 

 

 

・・・


次回、2回目は表紙に注目

同じく本棚探検します
1回目の中身と合わせて

また何か発見があるかもしれません

 

ちなみに、3回連続講座ですが

1回だけの受講も可能です

詳細は、本屋B&Bさんのページから→

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

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