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<< 7/15(月・祝)はじめてみよう手製本 at 武蔵野プレイス | main | 2019 本の修理と手製本、角背とドイツ装でした >>
文庫本をドイツ装に改装する手製本講座でした





梅雨なのか、夏なのか、
どしゃ降りの翌日、ぴかっと晴れ

 

 

 


上野のあおば堂さんにて
文庫本をドイツ装にする手製本講座でした






ドイツ装は、表紙のつくり方が

基本の表紙のつくり方と異なります

表表紙、背表紙、裏表紙の芯材を
それぞれ包み、3つそれぞれをつなげて

表紙に仕立てます


少し手間が増えますが
表紙に紙を使いたいとき
背表紙はクロスにすることで
丈夫さを保つことができます

継ぎ表紙でもその役割は果たせますが
ドイツ装は背表紙のクロスが
平に被ってこないので
デザインとしては別の見え方になります

 

また、本の修理にも有効です

本は背がよく壊れてしまうため

もとの表紙と裏表紙の平はそのまま残し

背だけを新しくつくり直して修理します








 

 

表紙のつくり方以外の工程は

文庫本をハードカバーにする

基本の手順と同じです!



、、、できあがり





※付箋について
付箋を本のページに貼りつけたままにすると
剥がれなくなる可能性があります
修理の観点からは付箋はNGですー
 

 

 

 

 

 

 

 

文庫本をハードカバーに改装する

つくり方はこちらの書籍にも掲載しています◎

『はじめて手でつくる本』ヨンネ著(→

 

 

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