home    *news&lesson    *blog    *profile    *gallery    *contact    :-)   

*本の修理と手製本のお問い合せについて

*手製本講座やワークショップのお知らせ

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中

     

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
CATEGORIES
news
gallery
古本と手製本の本棚
▲ ▼ ▲ ▼ ▲ ▼ ▲
ARCHIVES
<< 本の修理と手製本アドバンスクラス2018年10月 | main | 氷川図書館にて本の修理講座でした >>
組継ぎ本と織継ぎ本の手製本講座でした





糸も糊も使わない
材料は紙
道具はヘラ、カッター、
定規、カッターマット
できあがるのは、、、組継ぎ本!


今年も考案者の前田年昭さんをお招きし、
組継ぎ本が生まれた経緯、
人の手だからこそできること、
洋本と和本の考え方と相違点、

蚊取り線香の構造、
綴じられているのが本の命!ということ

お話をお伺いしながら

折る、切る、継ぐ、綴じる、
製本しました










組継ぎ本に加えてもうひとつ
織継ぎ本、というものもつくりました

織継ぎ本は、

組継ぎ本を知ったことで

海外の製本を調べていて見つけた
woven codexという製本方法です
紙を糸のように使って綴じます



 

 

製本、手製本ってムズカシイ?

革総、箔押し、厳かな洋書は

確かにムズカシイかもしれません

でも、和本、和綴じは

特別な技術がなくても

誰でもつくることができます

つまり

庶民、市民のための製本なのです

 

伝えたい、広めたい、渡したい、

という気持ちや想いを本に載せる、

そんな和本に近い考え方である、

それが、組継ぎ本です

 

また、ページの開きがとてもよいので

ノドまでよく見えて読むことができます

zine、冊子、レシピ本、楽譜、会報など

開いたままにしておきたい製本にぴったり!

 

 


組継ぎ本についての考え方から
つくり方まで掲載されている
『組継ぎ本々義』前田年昭著
(組継ぎ本で製本されています)
は西荻窪の忘日舎さんにて販売中です

(→

組継ぎ本はつくり方もおもしろいのですが、
手を動かしてつくりながら
文字、紙、書物、製本、本について
ぐるぐる考えるきっかけもでき

それもまたおもしろいです
ぜひ、手に取ってみてください

 

 


組継ぎ本、織継ぎ本で
いろんな本をつくっていただけたら
​嬉しいです







・・・・・

 

*本の修理と手製本のお問い合せについて→
*手製本講座やワークショップのお知らせ→

*『はじめて手でつくる本』ヨンネ著 発売中→

 

 

 

 


 

| 講座やワークショップの様子 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.yon-ne.com/trackback/1018
トラックバック