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古本と手製本の本棚
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手帳を改装する手製本ワークショップでした




2019年はじめの

手製本ワークショップ、
谷中のあおば堂さんにて

スタートです

 


 

 


・・


手帳を改装したい、というご希望で
手帳やノート、表紙の布を持ち込みしていただき
ポケット、ゴム付きの布装丁にリメイクしました


手帳やノート、ビフォー





科学手帳、興味津々





まずは、もとの表紙を外して
手帳の寸法を測り、

新しい見返しを合わせます






今回のポイントのひとつ
見返しの地を折ってポケットにします






折るだけでは開いてしまうので
中綴じの要領でノドを固定します





表紙のポイントは
1mm厚のボール紙、布装丁

角丸、背表紙なし、ゴム付き
といったところでしょうか


手帳の改装については
『はじめて手でつくる本』に

手順が掲載されていますので
気になるかたはチェックしてみてください
※今回と見返し部分の手順が異なります


 



完成!






ポケットの部分





ご参加いただいた皆さま
あおば堂さま
ありがとうございました

 

この手帳とノートを携えて、、、

今年もよい年でありますように!




 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
かがり台と手締めプレスをつくる手製本講座でした

 

 



自分へのクリスマスプレゼントにいかが?
ということで、
製本しない手製本講座


手製本の道具である
かがり台と手締めプレスをつくりました





なあんにも難しいことはなく
木材カットまでの準備はしてあるので
組み立てるだけなのですー



それよりも、使い方、です
支持体のセッティング方法をしっかり確認
何度も繰り返して覚えます




あとはもう、お家で楽しむだけ
ぐいぐい糸かがりできちゃいます

 

うん、そう
かがり台がなくても、かがることはできます
結婚しなくても、愛があればいいんじゃない?
に似ているようでもありますが
かがり台があると、手製本ライフが充実します

世界が変わります!
結婚という形にこだわっても世界は変わりません

それよりも愛と自立と思いやりが大切な気がする

子どもを産んだら世界は変わりそうだけど
って話がどんどん逸れました




兎に角、綴じは大切
本になるための重要な要素
紙を綴じて背ができて本になる

伝えたいこと、溢れる想い
怒りも叫びたいことも
想いを綴じて本になる、のです
 



ちなみに、かがり台づくりの参考にしたのは
『西洋製本図鑑』雄松堂、です

 





・・・
ご参加いただいたみなさま
会場のアトリエハコさん
ありがとうございました

メリークリスマス!
よいお年を〜
 





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| 講座やワークショップの様子 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
角の包み方と平での継ぎ方の手製本講座でした





12月終わる?3連休初日?
手製本はどんな時でも!
とはいえ、
製本しない手製本講座

角の包み方
平での継ぎ方
糸の継ぎ方

という、内容でした




・・・
なんのこっちゃ?
なのですが
手製本の工程の
どうでも良さそうだけど
どうでもよくない部分に
ポイントピュンッ!
みんなでわいわい、
やりました








できあがり、
写真を撮ってみたものの
伝わりづらい・・!

 

 

 


・・・
角の包み方は6パターン

1基本のクロスの包みにはじまり、
2角の余りを立ち上げる包み
3角丸のときのギャザー包み
4角のクロスをカットしないで畳み込む包み
それから
5紙で包む(ボール紙面取りすると◎)
6革で包む(角の削ぎ方レクチャー)




・・・
平での継ぎ方は3パターン

クロスと紙(重ね合わせ)
革と紙(重ね合わせの削ぎ)
革とクロス(クロスは折り込む)

 

 

ここまでで9つも包みまくったため、

みなさん、この数時間でテキパキした

手の動きになってきていました◎

 

 

 

 



・・・

また、糸の継ぎ方もやりました

 

綴じていて糸が足りなくなったとき、どうするか
2つの方法をお伝えしました


自分のやりやすい方法を選択してみてください
1つはこちらに詳細あります→
覚えてしまえばカンタンーです

じゃんじゃか綴じまくろう!!

 

 

 

ご参加、ありがとうございました!

 

 

 

 

 


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| 講座やワークショップの様子 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
骨ヘラを仕立てる手製本講座でした




12月22日、土曜日AM
クリスマスが近づいている?みたいですが、
手製本のための道具づくりを
 

 

今月は

製本しない手製本講座ポンポンポン!
3つやります



1つは、骨ヘラの仕立て





ひたすら削ります
もちろん、闇雲に削るわけではなく
背固めの時につかったり
折り筋をつけたり
押さえるためにつかったり
細かい作業のために、、、
など
手製本の場面場面で、使い勝手が良いように








削り終わったら
リンシードオイルを一晩浸み込ませて、完成!

(写真は浸み込ませる前の状態)

 

 


道具を揃えておくと
手製本の作業がキラキラ別世界になります
どんどん製本して使って下さい!

ご参加ありがとうございました





 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2018秋ヨンネ手製本講座 at OTAブックアート まとめ

 

 

 





年末がじわじわと・・・

2018年9月ー11月の

ヨンネ手製本講座 at OTAブックアート

和本編と洋本編、終了しました


 

 

講座の様子はOTAブックアートさんで

レポートしていただいています

参加している方の目線で

とても詳細でわかりやすいです

いやほんと、素晴らしいレポート!

手製本の楽しさが伝わってきます

嬉しい!

ありがとうございます◎

 

ということで

この講座では私はレポート放棄!

各回の★マークをクリックしてくださいね


 

・・・
 

 

 

 

第1回(→
和:和本について、巻子本、大和綴じ
洋:洋本について、一折中綴じ、折丁の多い綴じ













 

第2回(→
和:折本、大福帳
洋:中綴じハードカバー













第3回(→
和:旋風葉、判取帳
洋:本かがり上製本1(本かがり麻ヒモ)






 








 

 

第4回(→
和: 粘葉装 紙と布の裏打ち
洋: 本かがり上製本2(ドイツ装)

 













 

第5回(→
和:列帖装(裏打ち紙使用)
​洋:本かがり丸背上製本1(本かがり平ヒモ)














 

第6回(→
和:四ツ目綴じ(裏打ち布使用)
洋:本かがり丸背上製本2(コーネル装)














 

 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フィンランドのことわざ豆本をつくる手製本WSでした







今年で10回目!とのこと
フィンランドのあたたかいクリスマス
ランミンヨウル2018、はじまってます




12月6日(木)
フィンランドの独立記念日!

フィンランドのことわざ豆本をつくる
手製本ワークショップを開催しました





12月に入っても
20℃近い日もあって
あたたかかったのですが
今日は雨も降って、空気も冷えてきました
外はクリスマスらしく!
ギャラリー内はあたたかく!
ランミンヨウル〜!












手製本ポイントは
一折中綴じ、という綴じ方
そして表紙はハードカバー
継ぎ表紙仕立て、です















フィンランドのことわざは
ランミンヨウルにも参加している
Kaoriさんがセレクトしてくれました
また、訳もつけていただいていて
別紙で訳付です

「クリスマスは夜中でも食べられる」
ということわざがタイトルになっていて
本文には8つのことわざが書いてあります

日本語のことわざにも近いものがあったり
フィンランドらしいものがあったり
ぜひ、比べて楽しんでください

 

 

 


ご参加いただいた皆さま

Kaoriさん

ランミンヨウルの皆さん

ありがとうございました

 

 




・・・

また、ランミンヨウル2018

12月8日(土)
17:00より
フィンランドの伝統楽器カンテレの演奏会があります
カンテレは透き通った美しい音色の楽器です
演奏はKarluv207
ミナペルホネンの
イメージ映像のための音楽も手がけている
音楽デュオです


お時間ある方は…ぜひ♪
詳細はこちら→







 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
氷川図書館にて本の修理講座でした






11月ラスト!
板橋区の氷川図書館にて本の修理講座でした

 


職員さん、ボランティアさん、一般の方などに
ご参加いただきました




本の修理をするには
本の構造と製本について
知る必要があります
 

 

まずは、本の観察です

ソフトカバー、ハードカバー

無線綴じ、網代綴じ、一折中綴じ

折丁の多い綴じ、

コデックス装などなど

 


構成要素である紙の性質について

紙を折ってできる折丁とは、
洋本と和本の伝統について

機械製本について
さまざまな綴じ方や表紙の構造、

接着剤のこと、のり、ボンドの使い分け

などなど
これらについてお伝えし
本の修理に役立てていただければ
という内容にしました


また、実技は和紙継ぎの水切りについて
参加された皆さんに行っていただきました
 

 

本の修理は、限られた時間のなかで

どこまで修理したいのか

その本を今後どうしたいのか

修理の目的によって

方法を変えていく必要もあります

 

公共図書館では図書にブッカーがついています

これは保護のためでもありますが

修理するには少し面倒なものでもあります

そこが難しく悩ましいところ

でも、修理の目的をよく考えて

自分の手で修理ができるように!

 

本の観察、そして手製本
是非どんどんやってみてほしいです
 

 

 

手を動かして手製本の技術を高め
本の修理に備えましょう!


 

 

 


 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
組継ぎ本と織継ぎ本の手製本講座でした





糸も糊も使わない
材料は紙
道具はヘラ、カッター、
定規、カッターマット
できあがるのは、、、組継ぎ本!


今年も考案者の前田年昭さんをお招きし、
組継ぎ本が生まれた経緯、
人の手だからこそできること、
洋本と和本の考え方と相違点、

蚊取り線香の構造、
綴じられているのが本の命!ということ

お話をお伺いしながら

折る、切る、継ぐ、綴じる、
製本しました










組継ぎ本に加えてもうひとつ
織継ぎ本、というものもつくりました

織継ぎ本は、

組継ぎ本を知ったことで

海外の製本を調べていて見つけた
woven codexという製本方法です
紙を糸のように使って綴じます



 

 

製本、手製本ってムズカシイ?

革総、箔押し、厳かな洋書は

確かにムズカシイかもしれません

でも、和本、和綴じは

特別な技術がなくても

誰でもつくることができます

つまり

庶民、市民のための製本なのです

 

伝えたい、広めたい、渡したい、

という気持ちや想いを本に載せる、

そんな和本に近い考え方である、

それが、組継ぎ本です

 

また、ページの開きがとてもよいので

ノドまでよく見えて読むことができます

zine、冊子、レシピ本、楽譜、会報など

開いたままにしておきたい製本にぴったり!

 

 


組継ぎ本についての考え方から
つくり方まで掲載されている
『組継ぎ本々義』前田年昭著
(組継ぎ本で製本されています)
は西荻窪の忘日舎さんにて販売中です

(→

組継ぎ本はつくり方もおもしろいのですが、
手を動かしてつくりながら
文字、紙、書物、製本、本について
ぐるぐる考えるきっかけもでき

それもまたおもしろいです
ぜひ、手に取ってみてください

 

 


組継ぎ本、織継ぎ本で
いろんな本をつくっていただけたら
​嬉しいです







・・・・・

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理と手製本アドバンスクラス2018年10月





2018年さいごの
本の修理と手製本アドバンスクラス
でした



本の修理をしたい人

写真集、句集をつくりたい

アルバムをつくりたい
手製本を楽しみたい人
より技術を身につけたい人

本が好きな人

紙が好きな人

手芸や工作が好きな人
手製本いろいろです




旋風葉、判取帳





一折中綴じハードカバー






丸背総革装上製本



 

 



・・・
本の修理と手製本アドバンスクラスは
基礎1,2,3を終了した方のクラスです



123終了されてない方でも

製本の基礎力はある

作品づくりのために何かしたい

など
例外的に入っていただけることもあります

ご相談ください



2019年の
本の修理と手製本アドバンスクラス
日程をアップしました→







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| 講座やワークショップの様子 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2018本の修理と手製本(綴じの種類と表紙の構造)全8回講座でした

 

 


11月の第4土曜日


8月から続いていた全8回の手製本講座
本の修理と手製本、綴じの種類と表紙の構造
ファイナルでした!

 

 

 

 

 

・・・
8月
第1回と第2回

 


まずは

手製本の基礎について
紙、接着剤、道具、本の構造のこと
本のクリーニングや
本の扱い方、破れたページの修理のこと

レクチャーしました


また、綴じの構造を理解するため
自分の手で5種類の綴じを実践しました


無線綴じ
あじろ綴じ
中綴じ
平綴じ
折丁の多い糸綴じ(機械綴じに近いパピヨン綴じ)

 

 


 


・・・
9月
第3回と第4回

5種の綴じた中身に
5種の表紙を合わせました

ソフトカバー(見返し無)
ソフトカバー(見返し有)、
角背ハードカバー(2mm厚、中綴じクータ無)
角背ハードカバー(2mm厚、クータ付)
角背ハードカバー(ドイツ装)

 

表紙については

壊れることが多い背表紙を修理するときの

方法の1つとしてドイツ装もつくりました


厚みのある中身にはクータをつけることで
本の修理にクータが有効なことを
理解していただきました









・・・
10月
第5回と第6回

第1〜4回の前半からステップアップし
外れたページの修理、濡れたページの修理
布の裏打ち、紙の裏打ちについて
お話しました


また、3種の綴じ方で中身をつくりました
前半よりもより丈夫な構造である
手製本の基本の綴じ方です


折丁の多い糸綴じ(本かがり、麻紐)
折丁の多い糸綴じ(本かがり、平紐)
折丁の多い糸綴じ(1本針かがり)

 

 


 





本かがりした2つの中身は

丸背にします

折丁の多い糸綴じ(本かがり、麻紐)→耳出し丸背
折丁の多い糸綴じ(本かがり、平紐)→耳無し丸背






 

 

 


・・・
11月
第7回と第8回

3種の綴じに
3種の表紙を合わせました

角背ハードカバー(1mm厚)
丸背薄表紙(辞書などにみられる地券装)
丸背ハードカバー(2mm厚、コーネル装)



 

 

 


 






全8回、全8冊!
綴じ方、表紙の構造、
これですべてとは言えませんが
市販されている本の構造を理解するには
まずこの8冊をマスターすることで
本の構造の理解につながります


どうやって本ができているか、
よく観察し、同じように直すには
より良く直すには、考えます
そのためには、手製本をまずはしっかりと!
たくさん見ること、つくること、大切です

ご参加いただき
ありがとうございました

 

 

 

・・・

本の修理と手製本講座は

基礎1,2,3とあります

1と3はどなたでもご参加できます

 

次回は2019年1月

基礎1を募集中です→

1月スタートクラス

4月スタートクラス

あります

 

1冊の本と向き合います

1冊の本を解体し

補修し、リメイクすることで

本の修理と手製本につなげます

 

 

 

 

 

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| 講座やワークショップの様子 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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