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古本と手製本の本棚
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mondobooks enjoyed 不忍ブックストリート一箱古本市






太陽4月29日(日)
不忍ブックストリートの一箱古本市に(→
monodobooksとして参加しました






出店場所は、根津教会 教会 

 

・・mondobooksとは
図書館司書の同僚と始めた
世界の食事を楽しむモンド部という部活から
勝手に選抜?自然と集まった4人が
2007年の一箱古本市に

参加したことで生まれました
数年後にmondobooksにユニット名を変更
ゆるゆると活動している古本部なのです・・


 




結成11周年目に入ったmondobooksですが
不忍ブックストリートに参加し続けてこの10年

同じ出店場所だったことがありません!
そしてここへきて、、、
2回目の出店場所に当たりました〜
おおー

とはいえ、以前は通り沿いでした
今回は、教会の中へ入って、
奥へ奥への、中庭にて!

 

 




ゆったりとした時間の流れと
喧噪からは離れ落ち着いた空間・・

静か・・お客さま来るのかな?

というスタートでしたが
なんだかんだで盛況のうち、終了しました


『はじめて手でつくる本』は
毎回新しい方に渡っていき、嬉しい限りです
 

 

 



スタッフの皆さま
お会いした皆さま
ありがとうございました!!

 

 

 

 


 

 

 

 

・・・

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| 古本まわり | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本のお祭り Dive in Booksに参加しました



11月11日、ポッキーの日だったり
プリッツの日だったり
ベースの日だったりしますが・・・

本のお祭りDive in Booksに
ヨンネとして出店してきました





会場は、HOTEL GRAPHY NEZU(→
新しい宿泊施設のようでとてもきれいです
入り口ちかくの畳スペースにて店開き

手前から、ひつじブックスさん
エラーシュカさん(mondobooksのメンバー)
ヨンネ、となっています

向かいには

雨の実さん、ドジブックスさん、西瓜糖さん

 

 



古本、新刊、本まわりのもの
何でも販売可能、ということで
古本、新刊に加えて
豆本や手製本グッズも並べました

 


『はじめて手でつくる本』は
シンガポールからのお客さまにご購入いただきました
日本語で大丈夫なのかなぁと思いながらも
都内での材料や道具の購入先などを伝えました
 

 


ヨンネで出店するのは
久久でしたが
いろんな方とゆっくりお話できて
楽しかったです



 

 

・・・
〆はラウンジにて◎



 

 


さらに、、、
近所に銭湯発見


 

 

 


タオルも100円
シャンプーやボディソープも備えてあるし
なんといっても、お湯が黒い!
疲れもとれて、暖まりました





 

 

 

 

| 古本まわり | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まつもと一箱古本市、ふたたび!



10月7日と翌日の備忘録

松本へ、みたび!です
 

 

はじめは、まつもと一箱古本市(→
にどめは、栞日にて手製本ワークショップ(→

 

 

そしてまたまた

まつもと一箱古本市へ

 

 




昨年は台風だったので
用意はしつつも出店はしなかった
という思い出・・・
今回は晴れますように!
1週間前から怪しい天気予報とにらめっこ
当日の午前中は、雨雲が・・



行きの列車、スーパーあずさの窓から
晴れ間が見えて、これは!晴れそう







というわけで、到着

出店場所は、喫茶山雅さん前

 

 


 




mondobooks & Robbin
旅先なので荷物は少なめですが
どさっと並べました
4人分の古本、洋書もあったり







さてさて、いつも一箱古本市に出ていると
箱の前から動かずなのですが
そこは・・松本だもん

そば祭の情報があり気になったので
足を運んでみました

信州・松本 そば祭り
信州以外にも、富山、北海道、東京など
人も多くて、どこも行列でした

 

 



松本城、かっこいいです







できるだけ行列ではないところに入って、もり蕎麦を
それでも十分に美味しい!





さらっと食べてしまったので
まだいけそうだ・・と、もう1食


とうじ蕎麦って?
知らない蕎麦に興味津々!
お店の人に聞いてみました

「とうじ」は「投じる」からきていて
山菜やきのこなどを煮立てた鍋のなかに
小分けにした蕎麦を籠にのせ、その籠のまま
鍋に投じて食べる温かいお蕎麦、とのこと
ほっと沁みる美味しさでした




そんなそば祭りから火がついて
店番もそこそこに、街を散策してました


ここはピカデリーという映画館の一箱会場

 

 

 

 

 

 



他のメンバーも街歩きを楽しんでいて
おやつを買ってきてくれたり

前回の松本訪問で売り切れていた
マサムラのシュークリーム、ほわほわ




 

 

 










 

 

 

 

 

 






まつもと一箱古本市は
会場でライブ演奏やビブリオバトルがあり
店主としてもお客としても
とても楽しいものでした

著書『はじめて手でつくる本』も
持っていったのですが
3冊すべて売り切れました
手製本に興味を持っていただく方が
増えてくれると嬉しいです

実行委員のみなさま
関係者のみなさま
お客さま、店主さん
おつかれさまでした
そしてありがとうございました
また来年も開催されますように






・・・
さて宿、ゲストハウスタビシロ

松本のお店をいろいろ見ていると
洗練されたテイストが似ていると感じました
古いものを大切にしながら
新しいデザインで魅せているというような・・
このタビシロさんもそんな感じ
接客も、お部屋も、とても良かったです
 

 

 

 

 

 






やはり銭湯は欠かせません
塩井の湯





モノクロ写真ではないです
夜のライトアップ松本城

 

 

 

 

 








・・・
2日目
タビシロでモーニング



 

 

 

 

 







さて、古本メンバーと観光です

どこ行きたい?という事前のやり取りでは
ヨンネ:本・中川
mondo,K:クネクネ、あがたの森、キルシッカ
Robbin:ヤマベボッサ

そんなに多くないので
周ることができそうです
とはいえ、レンタサイクルを借りてみました
なんと無料です!

ただ、残念なことに、
ヤマベボッサさんは
日曜日お休みという情報で
キルシッカさんも
イベント出店のためお休みでした







・・

まずは、サパンジ
これは一箱の交流会で
地元の助っ人さんに教えてもらったパン屋さん

かわいいし、おいしい!
いろいろ食べてみたいけど厳選しまして
美しいクイニーアマンとクロワッサンを




次は、クネクネ・・
その途中に
松本市中央図書館があり、入ってみました
階段の踊り場に、図書館の自由に関する宣言が
目立つように掲げてあったり
お城のコーナー、山岳のコーナーなど
地元松本ならではの本棚も充実
よい図書館でした◎





で、クネクネ
「カメヤ」と書いてあるけど(前のお店?)
「クネクネ」というパン屋さんです

オープン前の店先に、人がちらほら・・

 

 

 

 

 

 

 





天然酵母パン
丁寧なパン、好みのパン!








お昼は蕎麦
また、知らない蕎麦!
「やまっちそば」いただきました

長芋の千切りを蕎麦に絡めて食べるのです
しゃきしゃき、つるつる、これも美味
 

 

 

 

 

 

 

 





松本では薪ストーブをよく見かけました
これも薪として使うのかな・・?(街中にて)






あがたの森へ

 

 



立派なヒマラヤ杉の並木と
旧松本高校の校舎が残っていて
静かで落ち着いた公園でした






その後、ワークショップでお世話になった
栞日さんに寄って、コーヒーブレイク

栞日古本市EXTRAを開催中ということで
古書店さんの箱が並んでいました

大好きなライナー・チムニクの
見たことのない大判絵本があり、
なかなか良いお値段でしたが、購入

『かしこいふくろう』


『山の家クヌルプ』という新刊も買いました






さてさてそこから、本・中川へ
これが、入り口!

切り出したばかりのような木の扉を開けると
本屋の中央に木のオブジェが・・
その周りを囲むように本が並んでいます
新刊と古本が混ざっていて
手製本のものもあったり、でした
 

 

 





最後の〆には、山賊焼きでしょう〜
と入った駅前の居酒屋さんにて
「おざんざ」という
またまた知らない食べ物発見
納豆菌を練り込んだ冷や麦のような麺、とのこと

食べてみました
納豆臭さはゼロ、つるっと確かに冷や麦っぽい




歩いていると山が見えて
川もあって、空気が澄んでいて
街歩きは眼によいです
パンも、蕎麦も、美味しいものいろいろ

また、訪ねます、松本










・・・
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| 古本まわり | 11:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
mondobooks10周年◎不忍ブックストリート一箱古本市




4月30日(日)
不忍ブックストリートの一箱古本市に(→
monodobooksとして参加しました
(これがないと夏が始まらない・・ような)



出店場所は、旧安田楠雄邸

・・mondobooksとは
図書館司書の同僚と始めた
世界の食事を楽しむモンド部という部活から
選抜?(勝手に)された4人が
2007年の一箱古本市に

参加したことで生まれました
数年後にmondobooksにユニット名を変更
ゆるゆると活動している古本部なのです・・






さて、慣れで気が抜けたのか

いつもの看板を忘れました・・・
即席の看板です(昨年の様子→

一箱ではなく、ちょいと広げていますが
『はじめて手でつくる本』やヨンネ豆文庫も
置かせていただきましたー






お天気もよく、木陰も気持ちよく
一箱日和でしたね






そしてそしての表彰式
なんと、青いカバ賞をいただきました
(写真は2月頃にお伺いした時の店先です)


その賞とは、
青いカバさんにmondobooks棚が
1ヶ月間できる、というものです


日程などの詳細は改めてお知らせしたいと思います
駒込駅から徒歩5分ちょっとで東洋文庫の横にある
古本と新刊の書店、それが青いカバさんです



東洋文庫もオススメ






要チェックでお願い致します・・

 

それにしてもですね、mondobooksは
ちょうど不忍一箱に出始めてから10年目だったので
記念としていただいたような賞になり

とても嬉しい!!です

 

ちなみに、手製本を習い始めたのも同じ年で
手製本を教え始めたのは

モンド部がmondobooksになった頃・・・

本当にありがとうございます


続けよう、古本と手製本
ということなのだろうと、プラス解釈
今後ともどうぞよろしくお願いします



 

 

 

 

 

 



 

| 古本まわり | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/30 佐倉城下町一箱古本市

 

 


さむい!寒くなってきました
10月最後の日曜日
佐倉城下町一箱古本市に出店してきました


一箱古本市に出店するときは
10年前からの一箱メンバー

mondobooksで出店しているのですが
今回は、ヨンネとしてソロ活動?してきました



成田行きの電車に乗って、京成佐倉駅下車
会場は、佐倉一里塚という場所でした
いい、建物!







ソロ活動の一箱・・

自著「はじめて手でつくる本」があるので、それを手売り・・
さらに、リトルプレス「歩きながら考える」や
モンガ堂さんが出した「モモイトリ」の委託販売など
もちろん、読み終わった古本も





ちなみに、今回の佐倉城下町一箱は
出店条件に仮装をすること!とありまして
ドンキで見つけたキャップとメガネで
軽く仮装してました・・・

何の仮装かというと・・アラレちゃんです






・・・・
さて、会場となっているこの建物
もともと呉服屋さんだったらしいですが
今はフリースペースになっているようで
奥のトイレ前にあった暖簾が、かわいかったです







そして、創刊されたばかりの一箱古本市雑誌「ヒトハコ」を
南陀楼さんから直接購入もできました!やった!




一箱古本市は、10年ぐらい前から参加していて
図書館友達とはじめたユニットmondobooksとして
のんびり続けている古本活動でした

製本を始めてからは、一箱からのつながりで
製本のお仕事をいただいたりで、ありがたい限り
また、自分の本を手売りしたり、
つくった豆本を売ったりすることになるとは
当初は思いもよらなかったです


本を読むというのは、個人的な行為であるものの
一箱古本市では、店主とお客さん、店主同士、
店主とスタッフさん、などなど
本を通じて話すことができて
しゃべり下手でも、だいじょうぶ
と思えるのが一箱古本市の一面だと思います

同じく、手製本講座でも
知らない人が参加されることも多く
いつも緊張しますが
そこもやはり、本と手製本という
「本」を通じた空間で共有する3時間ほどの一時です

なんとなーく、両者は似ている
そして、大切な古本と手製本とつながる場所です





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 古本まわり | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まつもと一箱古本市へ





9月18日、お休みです
古本ユニットmondobooksに加え
ゲストのRobbinさんと一緒に、松本へ

 

まつもと一箱古本市に参加(しませんでした)

という内容・・
以下、備忘録のような感じで

書き留めておきたいと思います

 

 

 

 

 


今年は、上諏訪、岡谷と、すでに2回あずさに乗る機会がありました
新幹線の早さをイメージしていると、とても遅いスーパーあずさ
すっかり遅さにも慣れました(車内はレトロで◎)






台風が心配で心配で、天気予報とにらめっこ
10時前着、雨は上がっているようす・・!
やった!ということで、駅前でモーニング、珈琲美学ABE





集合時間の11:30
会場に向かおうと喫茶店を出ると、どしゃ降り!
荷物も多い中、靴がぐしょぐしょになりながら、会場へ

やはり、誰も来ておらず・・

とりあえず午後に雨があがったらまた来てみます

と実行委員の方へ伝え、宿へ
 

 



宿は、喫茶店も併設している、まるも





お部屋にあった、本モチーフもの








やはり雨が降ったり止んだりなので、

出店をキャンセルしようと、一箱会場へ・・
雨でも絶賛開催中!という状況


しかし、観光モードに切り替えてしまったので
頑張って出店していた一箱知人と少しおしゃべりして、お昼へ






女鳥羽蕎麦の、地きのこ蕎麦






青翰堂書店(せいかんどうしょてん)
わあ、お城だ!とびっくりな古書店

松本城を大改修中の際に、寂しいだろうからと
改装した古書店らしいです、すごい





この日はメンバーがチェックしていてくれた
松本のお店などを中心に散策
宿まるも近くの、ちきりや工芸店
北欧ビンテージなど北欧雑貨の、キルシッカ
ギャラリー灰月
ミナペルホネン松本店
開運堂(白鳥の絵の落雁のようなお菓子が◎)

など




そして、松本B級グルメとして
これまたメンバーチェックが入っていた山賊焼きが

なんと、一箱の打ち上げにて、登場!

(打ち上げだけちゃっかり出席したんです、ええ・・)
唐揚げではなく、鶏肉がまるごと揚げてあります
しっとりカラッと、とても美味しかったです









・・・・・・・・
2日目


まるもの朝食です



 

 

 


この日も雨でしたが、ほとんど降っておらず、いい感じ
けれど、本来は見渡す限りの山々という景色らしい・・・残念



 

 

 


ポーランド陶器がずらりと並ぶお店とカフェが1階にあり
2階から上は住居らしい・・住んでみたいー

 

 

 




さて、THE観光スタート
まずは、松本民芸館

ここで販売されていた創業者の丸山太郎さんの絵本

『たぬきの東京見物』
文章にリズムがあって楽しく読みやすく

絵心いっぱいのかわいい絵本で、思わず購入
丸山太郎さんはちきりや工芸店を起業した方ということでした

なるほどなるほど



 

 



旧開智学校へ

建物を目の前にして、びっくり、異様?
これ、何?・・何建築?
と思わず口にしたら
メンバーが、すかさずパンフレットをみて、擬洋風建築だって
と、教えてくれました、納得

おもしろい建物です

 

 







松本城へ

黒くてかっこいい
でも、思ったほどそんなに大きくないです(って思った・・)




お堀に白鳥が2羽いました
所作が美しいです
足が黒ビニールみたいでした








古本喫茶 想雲堂さん

気になった本があったけど、少しお高くて断念
喫茶も気になりつつ・・次回また!





松本は路地も多く、建物や、タイル、柵などなど採取





秋ですね、ざくろがこんなに!!
(ざくろのカタチ、色、実の煌めき、好きなので)






古書店、アガタ

(ここに入ると時間的に厳しく、スルー、今度ゆっくり)






タヌキケーキとミミーサブレが気になる翁堂喫茶室へ






これが噂のタヌキケーキ

メニューをみると、パンダケーキとタヌ子ケーキ!もあったので
注文してみたのですが、売り切れでした・・
そしてタヌキも3匹のみ
小さいのは、(小さいのに)大人のタヌキケーキ
ラムボールのケーキでした◎




写真ないのですが、最後に栞日さんへ
ここは、私が唯一チェックしてあった本屋さん

長野の本屋さんでも名前を聞いたり
アルプスブックキャンプなどを主催されていたり

活版の122pressさんのハガキも置いてあったり

最近関わったリトルプレス「歩きながら考える」も

ここで取り扱っているなどで

すごく気になる!
行ってみたいなあ、と思っていたのです
栞日 http://sioribi.jp/

ここのギャラリーでよい出会いがありました
展示最終日だったという
kataritoさんのアクセサリー
少年が本を読むモチーフのピアスを発見!
買っちゃいました

ゆらゆら耳元につけています

すごく小さくて誰も気付きませんが

本に文字もある繊細な造りです




 



まるもの近くにある、はかり博物館
最後に寄りたかったのですが、遅かった!閉館

レトロな天秤測りのカタチが美しいので購入したばかり

そんな、はかりの博物館があるとは・・

これまた次回だ




 

 

 

 


というわけで、一箱古本市には参加しなかったのですが
松本の地図はしっかりと頭に入りました
また次回の場所がいくつかあるので
再訪希望ですね、また行こう

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

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| 古本まわり | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
mondobooks enjoyed ブックカーニバル in カマクラ




5月、GW後は、製作月間とするべく
手製本教室や講座をお休みしていました・・

そして・・気分転換?
5月最後の土曜日は、鎌倉へ行って来ました



前回参加したのは、2年前・・(→
同じくmondobooksの仲間で出店しました





前回は、ブログを読むと、オマケをつくったり
余裕がありますね・・・
でも今回は、自分の本を持っていくことができる!
という嬉しさ・・・
『はじめて手でつくる本』も並べました


不忍の一箱の時も感じましたが
本を手に取る方とお話して感じるのは
手製本が気になっている方
多いようなんですよね・・

おかげさまで、完売しました◎
ありがとうございます


それから、最近読んだ本をどどっと持っていったのですが
それらをまとめ買いされたお客さまがいて
自分の最近の流れをぽんっとこの方に・・・
という感覚も、久しぶりに味わいました
古本市に参加すると、よくあることですけど
あまりにポイントが狭まっていたので・・


ちなみに、その本とは
『かなわない』植本一子
『少年の名はジルベール』竹宮恵子
『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』栗原康
でした



 
| 古本まわり | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
不忍ブックストリートにて、古本と手製本でした



GWです!
と、いえば
不忍ブックストリート(→


・・・
5/3(火・祝)
恒例の、一箱古本市に
mondobooksとして、参加してきました
昨年の参加の様子(→



前回は、カフェ月の裏さんという
根津方面、一箱古本市の地図としては、東の端っこ
だったのですが
今回は、ビアパブイシイさんという
西日暮里方面、西の端っこに、出店しました

クラフトビール!終わったらゴクリしたいなあ
の、オープン前






古本に混じって
新刊『はじめて手でつくる本』ヨンネ著、、、を!

一箱古本歴は長いのですが、
まさか自分の本を並べることができるとは・・とても嬉しい
そして、持ち込んだ3冊、開始30分で売り切れました
なんとも、ありがたい!

手製本が気になっている人がいるのだなあ
と、実感できました
本当に、ありがとうございます







もちろん、古本も売っていました
古本を介して、いろいろな方とお話するのが、おもしろい

古本が売れてもいいし、売れなくても、いいわけです
それが、一箱古本市の、よいところ
この本、あれなんだよね、それだったらあの本も!
という会話の楽しさ、です




足をとめていただいたお客さま
実行委員の皆さま、大家さん、助っ人さん
ありがとうございました
16時に閉幕でした

そして、大家のビアパブイシイさん
17時オープンのため、ビールありつけず・・・







・・・・・

さて、続いて、次の日
5/4(水・祝)
千駄木にある製本カフェCoffee&Bindery Gigiさんにて
手製本ワークショップをやりました

Gigiさんは、往来堂書店の横の小道を入ったところにあります
(→




この手製本ワークショップは
不忍ブックストリートの実行委員の方から
Gigiさんで何かやらないか
というお話をいただいたことが、きっかけです



ノリ綴じの機械のある、製本カフェさん
どんな組み合わせで何ができるか・・・

いろいろ考えてみて、
一折の折丁を、機械で綴じる、糸で綴じる
複数の折丁を、機械で綴じる、糸で綴じる
どちらも体験してみよう
という内容に、決めました


手製本、といえば、手で糸綴じだよな
という考えが根強かったですし
今までの製本講座の内容も
糸で綴じることが伝わるように
と、思っていました

でも、手を使って綴じるのであれば
ホッチキス留めでも、ノリ綴じでも
手製本に変わりはない
というのも、ぼんやり分かっていました
手軽に手製本をやるには、ノリ綴じでもいいのだけど・・

ただ、ノリの無線綴じは、壊れやすいし
ホッチキスは錆びるしなあ
という、本の修理から入った身としては
積極的になれない気持ちが、ありました

ですが、試作会で、ノリ綴じの機械を使ってみると
瞬殺で紙を綴じることができるので
これはこれで、すごい!
目的別で使い分ければ、ノリ綴じもいいかもね
という思いになりました



・・・
機械を使ってノリで綴じる、手製本
自分の手を使って糸で綴じる、手製本
目的別で、どちらか選んで製本できれば、いいね!

ワークショップを通して
そんなことが伝わっていれば、嬉しいです




写真提供:Gigiのサワムラさん

長屋の建物、工夫を凝らしたかっこいい店内



裁断機、天地小口の三方も化粧裁ちできます



ホッチキス留め



天のり、くるみ製本ができる、機械
(今回は、天のりをやりました)




全部で、4冊



しのばず君も見守っています・・



ご参加いただいた皆さま
Gigiのサワムラさん、コーディネートの土屋さん
どうもありがとうございました!







・・・終了後、昨日のリベンジとして
ビアパブイシイさんに行って、ビールごくりしてきました
クラフトビール、うまい!フィッシュ&チップスも◎
(→





Gigiさんの利用方法
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| 古本まわり | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
古本と歴史資料保全ボランティア at 仙台



1月25日(月)26日(火)
仙台へ行ってきました

仙台を訪れるのは2回目です
前回は、日帰りでした
それは、8年ほど前・・・

18切符が1日余っていて
これでどこかへ行って戻ってこよう
と思い、日本地図をみると、仙台あたりまで行けるのではないか
仙台のブックカフェ火星の庭さんに行きたい!
ということで、
朝からがたごと6時間ほど、仙台滞在3時間ほど
またすぐ電車に乗って東京へ、という弾丸旅でした


それに比べて、今回は新幹線!
そして1泊しました






旅のきっかけは
私がカリキュラム講師を務めるまるみず組の生徒さん
毎月1日のクラスに、東北大学の研究員の方がいます

被災した歴史資料をクリーニングするボランティアを募集している
という情報をうけ、それは行ってみよう、となり
まるみず先生が有志を募って、という流れです



1泊2日の日程で
1日目(火)ボランティア、2日目(水)自由行動
ということだったのですが
有志のみなさんとは別行動で、前乗りで仙台へ行きました



その理由は・・・
火星の庭さんの定休日が、火水曜日だったからです・・








1日目
7時の新幹線に乗ると、9時過ぎには仙台着!

まずは、バスに乗って、萬葉堂書店へ(→



古本10万冊のお店、ということで
でっかい!駐車場も広い!

地階と1階に、本がずらりと・・
東北関連の古本や郷土史の棚が、何本もありました

こういう広い古本屋さんに来ると
20年くらい前に18切符で行った
福島の、本と森を交換するという、たもかく本の森(→)や

15年くらい前に夜行バスで行った
岡山の、万歩書店(→)を思い出します






そのあと、チェックインして
牛タン定食

火星の庭までの道のりを
喫茶を探すべく、遠回りしながら歩くと
金港堂書店という、新刊書店がありました

昔からずっと続いているのだろうな
という、きちんとした地元の本屋さん

売れている本の1位は
『仙台懐古地図』
左に古い地図、右に新しい地図
という、見開きで見やすい、地図さんぽの本でした

『みやぎ手帖』という宮城の情報満載の手帳とか
『石巻学』とか、宮城関連本、揃っていました








そして、火星の庭さん!


『ものみな過去にありて』いがらしみきお著 仙台文庫
『みちのく怪談コンテスト傑作選2010』発行:荒蝦夷
『台湾 書店めぐりの旅〈台北編〉』
という3冊を買いました
(台湾の本屋めぐり、したい!)






全部ではないですが、、、
仙台古本めぐりで買ったもの









・・・

2日目
12月にできたばかりという地下鉄東西線で東北大学へ
災害科学国際研究所のある、新しい建物

この建物は、地震に強いのだろうか、ガラス張り・・
いろいろな実験要素がありそうです








粉塵、細菌防御のため
割烹着やマスク、頭も被って、いざ





個人宅の蔵に入っていた、歴史的価値のある資料
蔵に木が倒れて水がつたわり、水浸しになってしまっているもの
そこまでひどくないけど、汚れがひどいもの、などなど
いろいろな本が、クリーニングルームにありました




集塵機で、ホコリやゴミを取り除く作業






フリーズドライの機械


水浸しになった本は、冷凍庫で凍らせるといいらしい
と聞いたことはありましたが
こういう高性能のフリーズドライでないと・・ですね

旨味が凝縮されると同じように
汚れも凝縮されるので、取り出す時には
すごーく臭いらしいです






きれいになった本は、デジタルデータ化します
カメラが三脚の下にあって、スライド!
左、右、左、右で、スムーズに効率がいい、すばらしい

この作業をされている方も、ボランティアさんだそうです






・・・・・
被災した、歴史資料保全ボランティアは
随時募集しているとのこと
毎週水曜日に、1人から応募可能
東京から日帰りもできますし、ぜひ
→ http://www.miyagi-shiryounet.org/












 
| 古本まわり | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イギリスとドイツの旅 2



イギリスとドイツの旅 1(→
の、続きです




ロンドン日程はゆとりがあったので
日帰りバスツア(→)で、コッツウォルズへ

日本語ガイドさんがついて楽々
2時間ほどで、着きました

ウィリアムモリスも賞賛した
最も美しい村バイブリーを始め
4つの村を巡りました

・Bibury
 



 





 

4つの村のうち、やはりBiburyは抜群に美しかったけど
(写真では伝わりきらない、もどかしさ)
その他の村で、古本に出会えました
(ロンドンの街よりも、こちらの古本屋さんの方が身近な感じ)




・Bourton on the Water でアンティーク店前の一箱





・Stow on the Wold の古本屋さん
 







・Chipping Campdenの古本屋さん





イギリスは、村も都会も、石の建物
曇り空のイメージですが、雨は1日だけ

太陽も出て、緑の色がきれい
庭先や花の飾り方もいいなあと思いしたが
自然の中にある木のフォルムが、美しかったです
















というわけで、ロンドンはここまで
ロンドン郊外で、少し観光地になっているところには
古本屋さんがちらほらあるのかな、と思いました






@ドイツ
ドイツは、訳あって、過密スケジュール
どこかで地図をみていただくとわかるのですが
フランクフルト、ライプチヒ、ミュンヘン
と、三角につないで、1日1都市めぐりました


●ライプチヒでは印刷博物館と画材屋へ

・Museum fur Druckkunst(→
ライプチヒ中央駅から、トラムに乗り
(トラムチケットの買い方がわからず、あたふた)
Holbeinstraßeという駅で降りると近いです

展示の案内というかプレートや矢印が
オレンジ色の白抜き文字だったのが印象的

活版や、印刷、機械がずらり、工場見学のよう
どれもがドイツな感じがしました
(すごいざっくりとしたイメージですが・・・)

一番上の階では、企画展をやっていて
受付の階では、ショップもあって、お買い物もできます
イギリスの時とは違って、博物館の大きさがちょうどよく
いっぱいいっぱいにならずに、見ることができました



この印刷博物館には、Leipzig-Plagwitz駅からも
歩いていくことができます(約15分かな)
というわけで、帰りは、この駅へ向かい
駅の近くにある画材屋さんへ




・boesner(→
ドイツにある画材屋さん
製本道具、ボール紙もクロスもあるし、揃ってました!
boesner オリジナルの道具もありました







さて、印刷博物館から画材屋さんへの道すがら
道の向こうに、古本屋さんらしき、、
ああ、遠目からのみ




こちらも、古本屋さん?
営業してるのか、してないのか?





ライプチヒの駅前を少し歩いたら
アンティーク屋さん前に、一箱

ライプチヒは、東ドイツだったせいか
なんとなく、くらーい雰囲気
いや、なんとなく、というか
お店の中の照明は、明らかに暗い

やはり、東欧方面、気になります
暗い感じをまた体験したい






●ところかわって、フランクフルト
ではなく、実は隣のまち
オッフェンバッハ(Offenbach)へ
ここからドイツの知人が加わり
やっとスムーズに電車に乗れるように・・・



klingspor-museum(→
製本や文字など豊富なコレクションの美術館




勧められるままに訪ねていて、よくわかってなかった・・!
(もっと下調べしておけばよかった、という反省)
なのですが、知人のおかげで
コレクションを直に見せてもらうことができ
感激しきり

また、ヴェロニカ・シェパスという
ブックアーティストを教えてもらいました(→
洗練された、かっこよさ
ブックアーティストって、日本で馴染みないですけど
海外だと、こうやって美術館がコレクションしてくれたり
コレクターが買ってくれたりするみたいですね

この近くには、皮革博物館もあるらしいし
ものすごく駆け足だったので
また来てみたいです





●さいごに、ミュンヘン
旅の〆が雨でした、ざんねん
知人の知っている活版工房や製本工房などがある
ということで、訪ねました

体調を崩しているということで
製本工房には行くことができませんでしたが
活版工房とアートブックをコレクションしている方のお宅訪問など
朝から晩まで、目まぐるしい1日でした





あいにくの雨でしたが
ミュンヘンでは、歩くとどんどん古本屋さんが出てきて
わわわ、どうしよう、と内心思ってました
時間がないので2軒ちらりと寄っただけで
気になる古本屋さんがいっぱい

でも、欲しいと思っていたインゼル文庫も少し買えて
とりあえず、満足
ライプチヒと違って、あたたかい感じ
これはまた行かないと、な街でした















というわけで
以上、イギリスとドイツの旅、でした
なんとか、まとまったかな・・・










・・・
そして、最後に
この旅行に声をかけていただき
カリグラフィーについて教えてくれたKさん
忙しいにも関わらず、ドイツ国内をあっちへこっちへ
貴重な体験と場所を案内してくれたOさん
本当に、どうもありがとうございました

ドイツでブックバインダーとして歩みを進めるOさん
HPはこちら→

それから、ロンドンに関して情報を教えていただいた
ロンドン在住の製本家、牧香織さんにもお礼を申し上げます
すてきな工芸製本を見ることができます
牧さんのHPはこちら→

教えていただいたけど行けなかった箔押しのお店(→














 
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