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本の修理 絵本3冊




本の修理をしました
絵本3冊です

 

 


今回の修理内容は
うまく説明できれば・・なのですが、ごめんなさい

少しわかりづらいかもしれません



 

 

 

 

『まりとけんのかくれんぼ』
『しずくとりんご』『おつかい』

下の2冊については、定番!という感じで
読んだことがある方も多いと思います

今出ているのは、ハードカバーかと思われますが

古い版だったので、ソフトカバーです

 

・・これをソフトカバーというのか?

はっきり分かりません・・

厚紙なんだけど、中身と同じサイズのカバー
 

 

 

 


そして、本文は、2折の構造です


 

 


綴じ糸の上下が切れていて、
このままだとページが外れることになりそう





というわけで、綴じ直し
まず、糸を切って2折ばらします





綴じました

1折の場合には、一折中綴じで綴じ直し
2折りの場合は、折丁の多い時のスタートと同じにするか
レザークラフトの縫い方でも丈夫に綴じ直すことができます
今回は、見返しが表紙に着いているままの状態なので
前者だと綴じにくく、後者の綴じ方で綴じました





2折をばらしているので、背が少し浮いています
棒にボンドをつけて背の空きに差し込み、固定しました
これで、完成です

 

 



・・・・
そして、『まりとけんのかくれんぼ』

 

はじめて出会った絵本でしたが、
イラストもかわいく、楽しいしかけ絵本でした

しかけ絵本なので、ちびっ子も、たくさん読みますよね
ガンガンとページをめくって、しかけで遊んで・・
ということで、
折丁の背は真っ二つ、切れて外れてしまっていました

この絵本も2折の構造で
この写真の右ページは、きき見返しでもあるわけです
上で紹介した2冊は折丁の背はつながっていましたが

この絵本では切れているので

見返しを外して背をつなげるか、どうするか・・
・・貼りついたまま、直すことにしました





真っ二つになった折丁を和紙でつなぎます
きき見返しは、表紙からすべて外さないで
和紙でつなげる部分だけ外しました






綴じ糸は外れかかっているので
和紙で補修した折丁を、綴じ直し






綴じ直したところ・・

といっても、見えないですね・・

こんな感じです

 

 

 






たくさんあるしかけの中でも、一番よく遊んだのか
この部分は、他のしかけ部分に比べて折れがひどく
紙が弱くなっていたため
ページから外して表と裏を和紙で挟み補強
改めて、貼りつけました










そんなこんなで、3冊、完了です


ご依頼、ありがとうございました!

 

 

 





今までの手製本のご依頼→
本の修理のご依頼→


・・・・・・
本の修理、ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください

古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com





 

| 本の修理 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無印良品 お直し市場 2016 参加のお知らせ

 

 

無印良品、有楽町店の
「お直し市場 2016」に

本の修理部門として

出店させていただくことになりました

 

・お直し市場 2016

・無印良品 有楽町 ATELIER MUJI

・9/9(金)〜9/25(日)
 

 

イベントとしての期間は長いのですが

ヨンネ出店は

 

9/21(水)13:00〜20:00

9/22(木・祝)13:00〜20:00

 

の2日間です

 

 

 



・・・・・・・・・・・
本のお直しのご相談を承ります

基本的にその場でのお直しはできません

相談を受けた上でお見積もりをして
お預かりしてのお直しになります

ページが外れたり敗れた本

表紙、背表紙が壊れた本などの直したい本のほか

クロス装や革装への改装・リメイクしたい本

など、お持ちいただければと思います



 

 

 

 

 

それから・・・

 

■アコーディオンアルバムをつくる手製本ワークショップもやります

■9/22(木・祝)

■10:30〜12:30

■参加費3800円
■定員6名様

■持ち物 表紙にしたい布20センチ×40センチほど1枚

■申し込み方法 無印良品のサイトにて→

※満員になるとリンク先は無くなるかも・・です
・・・・・・・・・・・・・・・・・




お直し、というイベントに参加できるのは
本の修理をしている身として
とても嬉しいです

他の出店者さんの
気になるお直しジャンルもいろいろ
知らない世界がたくさんありそうです






 

 

 

 

 

 

 

 

| 手製本講座のお知らせ | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理 歯学書




本の修理をしました



まったくの門外漢である、歯学書です

『ザ・メタルセラミックス カラーアトラス 』
山本眞著   1982年 Quintessencebooks






背が外れて、テープで留めてありました
本文も、折丁の糸が切れて、バラバラと


 

 



すっごく読み込んだのだろうなあ!という状態

歯科医、歯科技工士さん必読の書みたいです・・





ご依頼内容としては
本として、きちんと開くことができるように
また、表紙はきれいに改装したい
ということでした


全526ページ!(33折)
写真満載の本なので、本文用紙もツヤのあるしっかりした紙
綴じ糸は緩んでいるので、とにかく、すべての糸を外します





糸を外したら、背についたノリなど汚れを取り除きます





背を和紙で補修します

本文に、数箇所小さな破れもあったので
そこも和紙でつなぎました




中身保護のためギャルドグランシュもつけ

そこに見返しを貼って、全35折
本かがりで綴じ直しました






丸背にします

このあと、寒冷紗、花布、クータをつけます






表紙は、紺色のクロス装というご希望でしたので
こちらで完成!




なかなかの重さとボリューム







この厚みがあればこその丸背ですし、クータもつけて丈夫に



 

 

 

 

ご依頼、ありがとうございました!











今までの手製本のご依頼→
本の修理のご依頼→


・・・・・・
本の修理、ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください

古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com




 

| 本の修理 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/29(土)和綴じの手製本講座 at 西荻窪アトリエ・ハコさん

 


10月の製本講座のお知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  和綴じの手製本講座 at 西荻窪アトリエ・ハコさん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
日時:2016年10月29日(土)

   10:30〜13:00
   又は
   14:30〜17:00

参加費:¥4800(材料費込み)

場所:西荻窪 アトリエハコ
   杉並区西荻南3-8-19 ヤマイチビル3F
   tel 03-5941-6474

持ち物:表紙にしたい和紙300mm×300mm 2枚

          (チケットファイル希望の方は、持ち物なし)

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*四ツ目綴じ
*康煕綴じ
*亀甲綴じ
*麻の葉綴じ



4種の綴じの中から好きなものを選んで
和綴じの製本を学びましょう
和綴じは、糸が表に出ているので
綴じ糸が模様のようになり、きれいです
本文にあたる部分は、通常半紙を使いますが
原稿用紙を使って作ります

 

今までの講座の様子はこちら→

 




*列帖装(綴葉装)


列帖装という、和綴じだけれど
雰囲気は洋本のような開きの良い製本です
※写真は参考作品でハガキをかがったものです
(当日は表紙を和紙、本文は無地の洋紙で仕上げます)

 

今までの講座の様子はこちら→

 

 

 

 

*和綴じでつくるチケットファイル

和綴じの綴じ方を応用し

チケットや紙ものを挟んで収めるチケットファイルをつくります

 

和綴じは、和紙を綴じるための綴じ方だとは思います

というのも、洋紙のような固い紙は綴じにくいからです

でも、そこは、自由に!

ということで、ひと工夫

洋紙という固さを活かして

少しだけ中の紙のサイズを変えるだけ

シンプルなチケットファイルができあがります


今までの講座の様子はこちら→

 



・・・・・


お申し込み・詳細は、mailで→ヨンネまで
四ツ目綴じ、亀甲綴じ

康煕綴じ、麻の葉綴じ

列帖装、チケットファイル

ご希望の講座内容と、
午前または午後の希望を明記の上
お名前、ご連絡先をお知らせ下さい
info@yon-ne.com
 





 

| 手製本講座のお知らせ | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
9/24(土)本を収める函をつくる講座(スリップケースと夫婦箱) at 西荻窪アトリエ・ハコさん

 

 

 


9月の
手製本講座のお知らせです

 

・スリップケースをつくる

・夫婦箱をつくる

・名刺入れサイズの夫婦箱をつくる


講座でつくった本でも
好きな単行本でも
文庫本でもかまいません
本をいれる函をつくってみませんか
(サイズはA5以内でお願いします)





・・・・・・・・・・・・・・・・
  スリップケースをつくろう
・・・・・・・・・・・・・・・・


日時:9月24日(土) 
   10:30〜13:00 or 14:30〜17:00
   (1コマ完結です、午前か午後からお選び下さい)

場所:西荻窪 アトリエ・ハコさん
   杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F 

参加費:4800円(材料費込み)

持ち物:好きな布(できれば綿)25センチ×35センチ 1枚
    好きな本(改装した文庫本も可) 1冊

本を収めるスリップケースを作ります
本を保存するための函づくりは、製本につきもの

寸法の取り方、2丱棔璽觧罎離ットの仕方
ボール紙の組み立て方、布の無駄のない貼り方等々
シンプルながらにポイントいろいろあります
 

 




・・・・・・・・・・・・・
       夫婦箱をつくろう
・・・・・・・・・・・・・


日時:9月24日(土)
         10:30〜17:00(お昼休憩あり)

参加費:9600円(材料費込み)

場所:西荻窪 アトリエ・ハコさん
         杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F

持ち物:箱の表紙にしたい布250mm×400mm 1枚
            好きな本(A5サイズ以内) 1冊


好きな本がぴったり入る夫婦箱を作ります
保存のためにはスリップケースでもいいのですが
本の存在がぐっと深まるのは夫婦箱です

本が入る箱とその箱がぴったり入る箱を対にし
表紙をつけて箱そのものを本のように仕上げます

箱を開ける行為が、本の表紙を開く動作に似ているので
本の表紙を開いてページをめくるまでの
時間や空間が広がる点が、夫婦箱のよいところ

午前と午後の2連続講座です
お持ち込み素材は、表紙になる方の布です

内側の裏打ち布に関しては
こちらで用意した無地の裏打ち布の中から
選んでいただくことになります、ご了承下さい

前回の講座の様子→

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・
 名刺サイズの夫婦箱をつくろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・


日時:9月24日(土) 
   10:30〜13:00 or 14:30〜17:00
   (1コマ完結です、午前か午後からお選び下さい)

場所:西荻窪 アトリエ・ハコさん
   杉並区西荻南3−8−19 ヤマイチビル3F 

持ち物:表紙にしたい布または紙 150mm×250mm 1枚  

サイズH110×W65×t25

箱の計算方法は置いておいて・・

かわいいもの、つくりたい、という方向けです


夫婦箱は、本を保存するための箱です
対になった箱に表紙がついていて、

箱そのものが、本のよう・・

 

でも、小箱としても使える!というわけで
名刺入れサイズでつくる内容です
ショップカードなども入ります

表紙は好きな布で仕上げます

※箱の部分は、こちらでご用意する紙でつくります

 前回の講座の様子→

 


 

 

 



・・・・
お申し込み・お問い合せはヨンネ→まで
件名に

「スリップケース」「夫婦箱」「名刺入れ」

ご希望の講座名
内容に

持ち込みする本のサイズ(スリップケースと夫婦箱希望の方)

お名前、ご連絡先、を明記の上
メールでお願いします
info@yon-ne.com



・・・・・・・・
合わせて、本の表紙づくり、中身づくりの講座もあります

本の表紙づくり
・7/30(土)ドイツ装、コーネル装→

本の中身づくり
・8/27(土)角背と丸背の製本→





  

 

 

 

| 手製本講座のお知らせ | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヨンネ豆文庫をつくる豆本講座でした




8月11日は、山の日
海の日はあったけれど、山の日はなかったようで・・
なんとなく、新しい休日っていいですね


さて、山に関する内容のものはないのですが
タイトルいろいろのヨンネ豆文庫をつくる豆本講座を

西荻窪モイスェンさんでやりました ※ヨンネ豆文庫→

 



参加者の皆さんに、事前に気になるタイトルを選んでいただき
印刷されている本文をカットするところから、スタート
完成したのは、6冊◎

「ばかな汽車」

「サラダの謎」

「ありときのこ」

「キャラメルと飴玉」

「ねことおしるこ」

「川へおちた玉ねぎさん」

・・・

どんなお話かは

プレス後までの、お楽しみ◎

(青空文庫で読むことはできますが、

小さな本を手に持って、覗きこむように、

そっとぺらりと頁をめくる楽しさは、格別です)

 

 

 

 

・・・・・
この豆本は、シンプルな製本です
24〜32頁ほどの本文を

一折中綴じでまとめ、

1mm厚のボール紙で表紙をつくり
ふたつを合わせて、完成します


1mm厚の表紙の計算方法と
表紙を紙でつくるのでミゾが破れないように注意して・・
などなどが、ポイントです

 



豆本も、大きい本(ふつうの本)も
構造や基本的なつくり方は同じです
自分のつくりたいサイズでつくることができるのが、手製本!

豆本の場合は、指先ぐらいだと難しいですが
手の平サイズだと大きい本よりもつくり易いです
材料も少なくて済みますし
まずは豆本からはじめる手製本もいいかと思います



ぜひ、ご自宅でもつくってみてください







▲▲▲▲▲

山といえば・・
串田孫一さん、ですね

 

哲学者であり随筆家であり、詩人であり・・
で、装幀、イラストも、串田さん自身
だから、「本」が、すっごくいいのです、うっとり

この、線! この、文字!
そして、本文の文字組の美しさ
文章の山のような大らかさ
自分を見つめ直すような

ほっと心落ち着かせることができるような・・

そんな本ばかりです



『山の絵日記』のはじめは、こんなかんじ
「この本のどこかの頁が
 あなたの想いを山へ向け
 白い尾根や紫の谷を
 さまよわせることが出来たら・・・・・・」

山、いいですね

海、川、湖

その源となる山と森!

 

祝、山の日 ▲▲▲

 

 

 

 






 

| 手製本講座の様子 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イルフ童画館で手製本教室

 


ひまわり夏休み!!
ではないのですが、
行ってきました、イルフ童画館◎

数年前に一度、個人的に訪れていますが
今回は、なんと、手製本教室を・・・

 



こんにちは、ラムラム王







・・・
それで、手製本教室の内容なのですが
子ども向け、大人向け、と2回開催しました



子ども向けは、カラフルノートをつくろう
ということで、中綴じで自由に綴じるという手製本

四角い紙をきれいに束ねて、真ん中を綴じる!
だけではなく、
カタチもバラバラ、方向もバラバラ
なんだって、いいじゃない
まとめて半分に折って、真ん中綴じれば
本、になるよ
という感じで
子どもたちに、自由に綴じてもらいました
(写真ナシです・・・)
ハサミでちょきちょき楽しむ男の子、
中綴じをすぐに覚える女の子、などなど
・・ご参加ありがとうございました




大人向けは、ハードカバーのカラフル本をつくる手製本
その構造は・・そう、イルフ童画館でやるならば、
ということで、武井武雄の刊本作品と同じ製本方法
(いろいろな製本方法があり、そのひとつ)
で、完成させてみました

すべての刊本作品の製本方法を
熟知しているわけではないのですが
手元にある3冊(買っちゃったんです、神保町の小宮山さんで)
の製本方法を、参考にしました

刊本作品の前半は、和本のかたちなのですが
18作品目あたりに洋本のかたちが登場し
そのあと多くの本に見られると思われる
本文平綴じ、ハードカバー表紙(だいたい夫婦箱付)
という製本

これ、私も、切手を入れる豆本(→
を考えてワークショップにしましたが、同じ製本方法です

開きが悪いという難点はあるのですが
本かがりの綴じ方には不向きの本文紙には
平綴じすることで、本文がまとまりますし
何しろ、綴じ方がとてもカンタンです

ただ、開きが悪いのは・・、という思いがあって
豆本以外では、講座で伝えていませんでした
今回、このイルフ童画館でのワークショップをきっかけに
この製本で本をつくったら
はじめの一歩には、なかなかいいぞ!
なかなかというより、とてもいいかも!
と改めて気付かされました

本というのは、表現したいモノの媒体です
本のカタチからもその表現をすることはできますが
中身があってこその、本

その中身をまとめて本にしたい!
という気持ちを、さっと実現してくれるのが
この平綴じしてのハードカバー本
なのではないかと思いました

また、何かの機会にこの内容で
手製本教室はやろうと思います

・・
ちなみに、刊本作品は
あらかじめ、イルフ童画館さんに電話で問い合わせておけば
手に取って見せていただくことができます
すべてを1日で見ることはできませんが
本が入っている夫婦箱を開けるところから
武井武雄の芸術がはじまっています
表紙から裏表紙まで
お話、絵、表現方法(木版とか刺繍とか)、文字、デザイン
紙、素材、すべてすべて、じっくりと堪能してみてください
力が抜ける美しさです、よ







ここからは、おまけ
・・・・・・・
イルフ童画館は、新宿から、あずさに乗って2時間半ほど
上諏訪、下諏訪、岡谷、という流れで着く、岡谷駅にあります
落ち着きっぷりが素晴らしい諏訪湖も近く
遠くの方には、きれいな八ヶ岳も見えて、
何もない町・・ではあるけれど、それがいい!町です


岡谷の町を散策したので、写真を少し




イルフ童画館近くにある、喫茶モナ

水出珈琲の喫茶店です


ずらっと、ジャムトースト◎




みそ工場?わからないけど、かっこいい煙突




岡谷の日本酒といえば高天、とのこと
おいしかったです(ここで呑んだわけではないです)

昼行灯の文字、よいです




てくてくと、タイル採取






文字とイラスト採取





何の店だったのか・・・?





ちょっぴり、武井武雄感あり・・?





これは、Googleマップをみていて気付いた美術館!
小さな絵本美術館(→

絵本作家さとうわきこさんが主宰する美術館
ということで、足を運んでみました
(数少ない市内バスで行くことができます)

さとうわきこさんは、『どろんこおそうじ』など
ばばばあちゃんシリーズも記憶にあるのですが
私は、なんといっても、
『サンドイッチつくろう』、これです


おいしそう、というだけでなく
書いてある通りの分量と手順でつくれば
本当にサンドイッチをつくることができる!
レシピ本、という感じでもないし、難しい手順でもなくて
お、これでできちゃう◎という感じ
(たぶん、この本で始めてサンドイッチつくった)

というそんな思い出のさとうわきこさん
絵本美術館は、日本の絵本、世界の絵本、絵本読み放題、
1日のんびりできそうな場所でした





と、食いしん坊が出てきたところで
さいご、学芸員さんに教えていただき、気になっていた
駅前のヤマキ武居にて、馬カツ定食

馬のカツ!だなんて、はじめて食べます
厚みもあってステーキのような、でもサクサクでやわらかくって
めちゃくちゃ美味しかったです
これは、オススメ







ではでは、長くなりましたが・・

岡谷のイルフ童画館、どうですか?

気になりますよね

みなさん、いきましょう

 

私も、また、、、
またというか、今後ちょいちょいと行くと思います











 

 

| 手製本講座の様子 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
手製本依頼*辞書を革装にリメイク

 

 


辞書の改装、やってます


今回は、えんじ色の山羊革です
中身はいつもの(→)辞書


黒と紺のご依頼が多かったのですが
えんじ色も、いいですね




ビニール表紙の多い辞書ですが
こうして革装にリメイクされると
手触りから変わってくるので
言葉を引くのも楽しくなると思います◎







ご依頼、ありがとうございました


1冊からの改装、うけたまわります

今までの手製本のご依頼→
本の修理→


*******
1冊からの製本依頼、改装依頼
また、壊れた本の修理
うけたまわります 
ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください


古本と手製本ヨンネ
植村愛音
mail→  info@yon-ne.com





 

| 手製本うけたまわります | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2016年6月と7月のプライベートレッスン




暑中お見舞い申し上げます
夏だから、暑いです
夏には、夜散歩がよいです



6月と7月のプライベートレッスンの様子です





・・・・・・
こちらの生徒さんは
本を解体して、折丁の背を和紙で補修したので
本かがりで綴じていきます





きれいに綴じることができました






裏打ちしておいたクロスを表紙に





見返し貼り、きれいにチリが出るように





できました!
中身は日本の名随筆『老』です






・・・

こちらの生徒さん、裏打ち
和紙ではなく、クラフト紙でやりました
薄くて丈夫な紙であれば、裏打ちできますよ






・・・

こちらの生徒さんも裏打ちを◎
中身も、綴じました






綴じた中身に、見返し、寒冷紗、栞、花布、クータをつける





できました
楽しいノートですね〜♪




花布もつくりました
ストライプの布でつくると、色が交互に◎






・・・・・
プライベートレッスンの
生徒さんは随時募集中です

募集はこちら→







 

| プライベートレッスンの様子 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の改装 クレーの画集



本の改装をしました
クレーの画集です



そう、修理ではなく、改装のご依頼でした

図書館の、除籍本です
壊れている箇所はないのですが
蔵書シール、請求記号などが貼ってあるわけです
あと、表紙が使い古した感じ



少し開きが危ないかなぁ
でも、糸は切れていません



ご依頼内容は
表紙を新しくして、きれいにしたい!
とのこと





というわけで
表紙をリメイクするため
表紙と中身を分けます


で、分けてわかったこと

中身の背にそのままクータをつけ
表紙と合わせてしまおうと思っていたのですが
背固めのノリが外れそう(すでに剥がれている箇所有)




そうすると
もとのノリに新しいノリを重ね合わせるのはよくないため
もとのノリをすべて取り外すことに





ノリについていた糸が切れるため
もう一度、綴じ直し





支持体のある綴じの方が丈夫ですが
厚みが変わる可能性もあるため
一本針かがりで綴じ直しました

新しいノリで背固め





そして、
ご依頼主さんに選んで頂いた
リネンのクロス、ベージュの見返し、花布をつけ
完成!







開きに問題なし







ご依頼、ありがとうございました
綴じ直しをしたので、カテゴリーは本の修理にしました






今までの手製本のご依頼→
本の修理のご依頼→


・・・・・・
本の修理、ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください

古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com






 

| 本の修理 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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