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古本と手製本の本棚
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本を収める函をつくる手製本講座でした

 




秋雨です
よく降りますね


9月最後の土曜日
西荻窪アトリエ・ハコさんにて
本を収める函づくりの手製本講座でした
 

 

 

・・・

午前の部
名刺サイズの夫婦箱づくりです






本来、本のサイズを図り
そこから箱のサイズを割り出して
きっちりボール紙をカットし組み立てていきますが
名刺入れサイズタイプは
私が切り出したものを組み立てていただく
というところから始まります

組み立てた箱に、紙を貼っていきます
角の処理がポイントです
本を入れるためということもあり
無駄な部分がないよう、すっときれいに仕立てます






できあがりましたー

中央の作品、参加された方は消しゴムはんこ作家さん
ご自分でつくった消しゴムを布に押し押し・・
オリジナルの布をお持ち込みいただきました






対になった夫婦の箱、色を変えても◎です

3ハコとも、色合いばっちりで、きれいにできあがりました







・・・・・・
そして、午後の部


名刺入れサイズの夫婦箱と
本を収めるための函(スリップケース)
をつくる方、半々です






函づくりに使う接着剤は
ボンド、又は水溶きボンドをメインに使います
プレスができないので、しっかり着くボンドを・・
ただし、貼り間違えるとやり直しが少し厳しくなります

丁寧に作業を進めます








名刺入れサイズの夫婦箱、できました

右の函、大柄の布でも見切れ方次第でステキに

鳥が3羽かわいく入っています






バレリーナ柄の方は、白と赤の夫婦に◎


 

 




こちらは、スリップケース

左の函は、前回角背の手製本講座に参加されて完成した
角背の上製本を収める函
右の箱は、市販の丸背の小説(サイン入りでした!)
函に収めて、保存性ばっちり、色も合ってます、ね





ご参加いただいたみなさま
ありがとうございました
 

 

 

 

・・・
次回の西荻窪アトリエ・ハコさんでの講座は
和綴じの手製本講座になります
基本の和綴じ4種、列帖装(洋本のような和綴じ)
チケットファイル(和綴じのアレンジ編)
の中から選んでつくっていただきます


詳細は、下記の募集中の講座一覧をご覧ください


・・・・・・・

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| 手製本講座の様子 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お直し市場 at 無印良品有楽町でした

 

 




9月21日と22日

無印良品有楽町店さんのイベント

お直し市場に参加しました


お直しの様子や、お手入れの仕方など

モノを慈しむ工夫や智恵をを知ってもらおう

という企画です

 

このような企画に参加するのは初めてでしたが

とりあえず、講座では持ち込むことがなかった
プレス機やかがり台などをディスプレイ

壊れた本や、リメイクした本、手製本道具などを並べました







デモンストレーションとしては
かがり台をつかった、糸かがりを・・


 







その他、本のお直しやリメイクのご相談を受付しました
ハリガネ綴じの本や、染みのある本のお持ち込みなど







基本的に持ち帰りで修理という予定でしたが
その場で修理できるお持ち込みもありました
革装の手の平サイズ辞書

背が別丁の1ページから外れていたので
クータをつけて、背を戻しました◎





その他、手製本ワークショップもやりました
使わなくなったハンカチや手拭いを表紙にする
アコーディオンアルバムづくり






窓もつけて、1ページ目が見えるように仕立てています

蛇腹なので、本のように開けないのですが
リボンを左右につけると

片方結ぶことでペラペラとめくることができます


 

 


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました








1ヶ月ほどあるお直し市場の企画は
いろいろなお直しの専門の方が入れ替わっていて
私が居た2日間は、万年筆と家具のお直しがありました


川窪万年筆(→


万年筆屋さんですが、万年筆以外の構造についても詳しく
電子書籍のことや、新しい素材のことなど
いろいろお話をお伺いすることができました

紙と文字
手製本と万年筆
相性ばっちりです






家具のお直し専門
フィズリペアワークスさん(→

道具が萌え萌えです!
牛骨のヘラをアマニ油につける話をしていたら
家具もアマニ油で磨いたりするそう・・

ものづくり、共通点、つながり、ありますね


ご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました!







 

| 手製本講座の様子 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まつもと一箱古本市へ





9月18日、お休みです
古本ユニットmondobooksに加え
ゲストのRobbinさんと一緒に、松本へ

 

まつもと一箱古本市に参加(しませんでした)

という内容・・
以下、備忘録のような感じで

書き留めておきたいと思います

 

 

 

 

 


今年は、上諏訪、岡谷と、すでに2回あずさに乗る機会がありました
新幹線の早さをイメージしていると、とても遅いスーパーあずさ
すっかり遅さにも慣れました(車内はレトロで◎)






台風が心配で心配で、天気予報とにらめっこ
10時前着、雨は上がっているようす・・!
やった!ということで、駅前でモーニング、珈琲美学ABE





集合時間の11:30
会場に向かおうと喫茶店を出ると、どしゃ降り!
荷物も多い中、靴がぐしょぐしょになりながら、会場へ

やはり、誰も来ておらず・・

とりあえず午後に雨があがったらまた来てみます

と実行委員の方へ伝え、宿へ
 

 



宿は、喫茶店も併設している、まるも





お部屋にあった、本モチーフもの








やはり雨が降ったり止んだりなので、

出店をキャンセルしようと、一箱会場へ・・
雨でも絶賛開催中!という状況


しかし、観光モードに切り替えてしまったので
頑張って出店していた一箱知人と少しおしゃべりして、お昼へ






女鳥羽蕎麦の、地きのこ蕎麦






青翰堂書店(せいかんどうしょてん)
わあ、お城だ!とびっくりな古書店

松本城を大改修中の際に、寂しいだろうからと
改装した古書店らしいです、すごい





この日はメンバーがチェックしていてくれた
松本のお店などを中心に散策
宿まるも近くの、ちきりや工芸店
北欧ビンテージなど北欧雑貨の、キルシッカ
ギャラリー灰月
ミナペルホネン松本店
開運堂(白鳥の絵の落雁のようなお菓子が◎)

など




そして、松本B級グルメとして
これまたメンバーチェックが入っていた山賊焼きが

なんと、一箱の打ち上げにて、登場!

(打ち上げだけちゃっかり出席したんです、ええ・・)
唐揚げではなく、鶏肉がまるごと揚げてあります
しっとりカラッと、とても美味しかったです









・・・・・・・・
2日目


まるもの朝食です



 

 

 


この日も雨でしたが、ほとんど降っておらず、いい感じ
けれど、本来は見渡す限りの山々という景色らしい・・・残念



 

 

 


ポーランド陶器がずらりと並ぶお店とカフェが1階にあり
2階から上は住居らしい・・住んでみたいー

 

 

 




さて、THE観光スタート
まずは、松本民芸館

ここで販売されていた創業者の丸山太郎さんの絵本

『たぬきの東京見物』
文章にリズムがあって楽しく読みやすく

絵心いっぱいのかわいい絵本で、思わず購入
丸山太郎さんはちきりや工芸店を起業した方ということでした

なるほどなるほど



 

 



旧開智学校へ

建物を目の前にして、びっくり、異様?
これ、何?・・何建築?
と思わず口にしたら
メンバーが、すかさずパンフレットをみて、擬洋風建築だって
と、教えてくれました、納得

おもしろい建物です

 

 







松本城へ

黒くてかっこいい
でも、思ったほどそんなに大きくないです(って思った・・)




お堀に白鳥が2羽いました
所作が美しいです
足が黒ビニールみたいでした








古本喫茶 想雲堂さん

気になった本があったけど、少しお高くて断念
喫茶も気になりつつ・・次回また!





松本は路地も多く、建物や、タイル、柵などなど採取





秋ですね、ざくろがこんなに!!
(ざくろのカタチ、色、実の煌めき、好きなので)






古書店、アガタ

(ここに入ると時間的に厳しく、スルー、今度ゆっくり)






タヌキケーキとミミーサブレが気になる翁堂喫茶室へ






これが噂のタヌキケーキ

メニューをみると、パンダケーキとタヌ子ケーキ!もあったので
注文してみたのですが、売り切れでした・・
そしてタヌキも3匹のみ
小さいのは、(小さいのに)大人のタヌキケーキ
ラムボールのケーキでした◎




写真ないのですが、最後に栞日さんへ
ここは、私が唯一チェックしてあった本屋さん

長野の本屋さんでも名前を聞いたり
アルプスブックキャンプなどを主催されていたり

活版の122pressさんのハガキも置いてあったり

最近関わったリトルプレス「歩きながら考える」も

ここで取り扱っているなどで

すごく気になる!
行ってみたいなあ、と思っていたのです
栞日 http://sioribi.jp/

ここのギャラリーでよい出会いがありました
展示最終日だったという
kataritoさんのアクセサリー
少年が本を読むモチーフのピアスを発見!
買っちゃいました

ゆらゆら耳元につけています

すごく小さくて誰も気付きませんが

本に文字もある繊細な造りです




 



まるもの近くにある、はかり博物館
最後に寄りたかったのですが、遅かった!閉館

レトロな天秤測りのカタチが美しいので購入したばかり

そんな、はかりの博物館があるとは・・

これまた次回だ




 

 

 

 


というわけで、一箱古本市には参加しなかったのですが
松本の地図はしっかりと頭に入りました
また次回の場所がいくつかあるので
再訪希望ですね、また行こう

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

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| 古本まわり | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/15(土)背表紙のない手製本をつくる講座 at 西荻窪モイスェンさん

 


10月の手製本講座のお知らせです


  背表紙のない手製本をつくる講座

                at 西荻窪モイスェンさん


日時:10月15日(土) 13:00〜16:00

場所:西荻窪 焼き菓子 Maeuschen2F(→
   杉並区西荻南3−17−7 tel 03-6323-7002 
   
参加費:4800円(材料費込み、モイスェンさんのお菓子付き)

持ち物:特になし(※素材を持ち込みしたい方への注意事項あり)

定員:6名様 (残席4名様です 9/16現在)



表紙は中身を保護するためのものなので

背表紙がない、というと

保護されないし、背にタイトルもないし(和綴じもそうですが)

マイナスイメージ大です
 

なのですが、中身の背を見せることで

手製本ならではの糸綴じを魅せることもできます

 

というわけで、背表紙のない手製本、2種類の講座です

・リボン背の本

・点と線のひろがるノート

どちらか1冊をつくります


■−■−■−■−■−■
  
リボン背の本
■−■−■−■−■−■

仕上がりサイズ H185mm×W115mm 

ばらばらの紙がどのように本の形になるのか
支持体となるリボンがみえるデザインのノートを
ハードカバーの表紙で仕上げます
開きがよいので、芳名帳などにも使うことができます






−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
   点と線のひろがるノート
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

サイズ: 約100mm×110mm

昆虫の足のような、木の枝のような、点と線
支持体の麻紐をそのまま表紙にもってきて、糸で留めることで
自由に点と線の模様をつくる、手の平サイズのノートです

製本のポイントとしては
支持体を2本にして、くるくるとひっかけます


 

いままでの講座の様子はこちら

や→(リボン背の本)
(点と線のノート)

 

 



お問い合せ・お申し込みは
件名に「リボン背の本
   「点と線のノート
どちらかご希望の製本と
内容に、お名前ご連絡先、を明記の上
ヨンネまでメール→でお願いします
info@yon-ne.com




※表紙の紙、リボン、綴じ糸などは
こちらで用意しますが
使いたい紙やリボンがありましたら
お持ち込みしていただいて構いません
    
その場合には
表紙にしたい紙 300mm×300mm以上 2枚
りぼん10mm巾前後 300mm  1本など
お持ち込みください
よろしくお願い致します



・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヨンネ手製本講座 at 左右社 青山地下スクール 


11月のお知らせです

左右社さん、最近は『〆切本』が話題ですよね(→
そんな左右社さんにお声かけいただき
手製本講座を開講することになりました◎

本の構造を知り、手製本をつくっていただく内容です
基本的な本づくりを体験し
応用したらどういう本をつくることができるかなど

お伝えできればと思っています

 

全7回で、簡単な冊子をつくる中綴じ製本から

和綴じと続き、ハードカバーの上製本まで

段階的に学ぶことができます

平日開催、場所は青山ですので
お仕事帰りや、土日はお仕事の方など
この機会にぜひご参加ください

 


■ヨンネ手製本講座
11/8(火)〜12/20(火) 全7回(毎週火曜開催)
時間:19:00〜22:00(1コマ 3時間)


第1回:一折中綴じの本をつくる
第2回:この手製本がすごい!トーク
   植村愛音×津田淳子(『デザインのひきだし』企画・編集者)+やってみよう
第3回:和綴じの本をつくる(四ツ目綴じ)
第4回:和綴じの本をつくる(列帖装)
第5回ハードカバーの本をつくる(ページの少ない本)
第6回:ハードカバーの本をつくる(ページの多い本、中身)
第7回:ハードカバーの本をつくる(ページの多い本、表紙、完成まで)




なんといっても、とっても楽しみにしているのが、
『デザインのひきだし』(→)の編集長さん
津田淳子さんとの、トークショー(!)があること・・!

 

『デザインのひきだし』はよく購入していて

紙とか印刷とか造本などなど

本が好きな人には

ぐわんと胸を鷲づかみされる本だと思います

素材もたくさん綴じ込まれているので

わくわくするし、癒されるしで、

毎回楽しみにしている本なのです

 

そんな『デザインのひきだし』編集長の津田さんに

実際に出ているおもしろい本を持ってきていただくとのこと!
少人数ですし、ゆっくり見ることもできると思いますし

直接お話できる、素晴らしい機会です

(※あくまで、これは2回目のみです)


そんな本を見ながら、自分がつくりたい本のイメージも

広がるでしょうし、習いながら、ここはこうすれば?

とアイデアも湧き出てくるかもしれません

手製本や本について、製本というつくる面から、

また、出来上がっている本という面の両側から、

グイッと、おもしろさに没入できると思います

 



詳細、お申し込みは
左右社さんのイベントページ(→)をご覧ください



 

・・・

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| 手製本講座のお知らせ | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
手製本依頼*辞書を革装にリメイク

 


辞書を革装にリメイク、続きます

 

 


今回は、紺色の山羊革です
中身は、ベトナム語辞典


左、ビニール表紙 右は箱です
新品ではないのですが、中身は損傷なく・・





というわけで、見返し、寒冷紗、クータをつけてから
革の表紙でくるみました

ポケットサイズではなく
単行本サイズなので、存在感あります



文字も大きく、読みやすそうな辞書でした



 

 

 


・・・
余談ですが、
こちらのご依頼主さん
革装の辞書の愛用者!

歴代の辞書を拝見させていただきました

左の2冊は40年ほど前のもの
当時は革装タイプも書店で売られていたようです

そして、右の箔押しのない1冊ですが
これは、30年ほど前のもの
その時には革装タイプがもう販売されておらず
三省堂さんに直接交渉して、革装に改装してもらったそうです!
なんとも熱い、革への愛ですね!


そしてさらに気になったのは、表紙と背表紙のタイトル箔
文字がかっこよくって、思わずまた写真を撮らせていただきました




ご依頼、そして貴重な辞書を拝見させていただき
どうもありがとうございました







・・・・・・
1冊からの改装、うけたまわります

今までの手製本のご依頼→
本の修理→


*******
1冊からの製本依頼、改装依頼
また、壊れた本の修理
うけたまわります 
ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください


古本と手製本ヨンネ
植村愛音
mail→  info@yon-ne.com




 

| 手製本うけたまわります | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/8(土)ふんわり糸綴じノートをつくる手製本講座 at 押上・甘夏書店さん


 


10月の手製本ワークショップのお知らせです


押上の古本屋、甘夏書店さんにて
手製本ワークショップをやります◎

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ふんわり糸綴じノートをつくる手製本講座
             at 甘夏書店さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


日時:2016年10月8日(土)
   13:00〜15:30
       
場所:甘夏書店(→

   東京都墨田区向島3−6−5
   一軒家カフェikkA(→
)の 2階にあります

定員:6名様
(残席4名様です 9/16現在)

参加費:4800円(材料費込み、ikkAさんの美味しいお茶付)

持ち物:特になし


・・・・・・・・・・・・・・・
ふんわり、やさしい、しっとり?
手のひらサイズの糸綴じノートをつくる手製本講座です

ノートの紙に使うのは
甘夏書店さんで販売されている書籍用紙
(残った紙はお持ち帰りいただけます)

表紙の紙に使うのは
革のようにもみえ、使うほどに味が出て
ぬめり感?と厚みもある、コルドバという紙

本文の紙を、表紙に直接綴じつけて
背に糸がみえる糸綴じノートです
芯材であるボール紙を使わないので
ふんわりしたノートができあがります

のりを使わず、紙と糸でつくるので
綴じ方を覚えてしまえば
気軽につくることができます

 

表紙の色は、写真にあるマルーン色で統一しますが

糸の色は、黄、青、緑、赤、ベージュなど

いくつか選んでいただきます



 

 

 


●お申し込み・お問い合せは
件名「ふんわりノート
内容に、お名前お電話番号参加希望日参加人数

を明記の上、メールでお願いします
info@yon-ne.com

・・・・・・・・・・・・








 
| 手製本講座のお知らせ | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10/27(木)革装の豆本をつくる手製本講座 at 中村橋kuutamoさん

 

 

 


10月の豆本講座のお知らせです

 

西武池袋線、中村橋駅すぐにある
デリカフェkuutamoさん
お客としてブクブク交換会に参加したり
出店側としてマルシェに参加したり
実は、家から近いので(チャリで15分ぐらい)
お世話になっていました

そんなkuutamoさんが
10月に1周年を迎えるそうです
嬉しいことに、anniversaryeventへ
参加させていただくことになりました
美味しい飲み物とケーキ付きです

さらにさらに、参加していただいた方には

kuutamoさんから記念の粗品プレゼントがあるそうです


平日開催ですが、ご都合のよい方
ぜひ、中村橋まで遊びにきてください


・・・・・・・・・・・・・・
 革装豆本のアクセサリー

 at 中村橋kuutamoさん
・・・・・・・・・・・・・・



日時:10月27日(木) 

   13:00〜16:00

参加費:4800円

   (材料費込み、kuutamoさんのケーキとお飲み物付) 

場所:デリカフェkuutamoさん(HP→

   練馬区中村北3−20−6 (map→

   
持ち物:特になし 

定員:6名様
(残席3名様です 9/6現在)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本屋さんの棚をみていても
なかなか革装の本には出会えません
古本屋さんでガラスケースに入っていたり
美術館などで見ることができるのかな・・・
という感じですよね

だからこそ?なのか
革装の本をつくってみたいという方も多いです

はじめて革装を取り組むと
難しく感じることもあるかと思います
まずは豆本でつくってみるのはどうでしょうか

ページ数の多い、本格的な本の作り方です
紙を糸でかがり、花布をつけ、表紙は革装にします

無地の紙をつかってノートにするか
古書のページをつかって文字を楽しむ豆本にするか
(※古書をカットするので、物語はできあがりません)
好きなタイプを選んでつくることができます


前回の講座の様子はこちら→からご覧ください

 

 


お申し込み、お問い合せは
件名に、革装の豆本
内容に、お名前・ご連絡先を明記の上
メールでお願いします
info@yon-ne.com





・・・・・・・・・・・
『はじめて手でつくる本』(→
 エクスナレッジ刊 発売中です

革装豆本のアクセサリーも写真豊富に
つくり方の手順を紹介しています


・・その他


*本の修理と手製本のお問い合せについて→

*募集中の手製本講座やワークショップはこちら→

 

・・・・・・・・・・・






 

| 手製本講座のお知らせ | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
角背と丸背の手製本講座でした



8月も、あと少し
台風の進路があやしいけれど
まだ大丈夫そうな、、土曜日
西荻窪アトリエ・ハコさんにて
手製本講座でした

 

 



今日は、角背と丸背の本をつくります



いつも、折丁のサイズは自由にしていただくのですが
なかなかどうして時間オーバーの原因になるようだったので
今回は、折丁についてと、化粧裁ちのやり方をお伝えし
本文サイズは同じで(私が化粧裁ちしておいたものです)

スタートしました

もちろん、好きな紙を持ってきていただいているので
無地の紙に、いろんな紙も混ぜて、折丁にしました、よ



まとまったら、目引き、です
糸綴じするので、針を通す穴をあけます

のこぎりでまとめて目引きすると、同じ位置にきれいに穴があきます
この方法ができない時は、カッターや目打ちを使います





そしてそしての、楽しい糸かがり

目引きした穴、内側の5カ所には、支持体の麻紐があります
両端の2箇所は、折丁を重ねていく時のつなぎの場所です





綴じ終わったら
角背は背固め
丸背は背固めしたあと、背の丸みをつくっていきます
バッケ板という先が金具の板にはさみ

とんかちで左右に広げて丸みをつくります

丸みをつけて耳だしをすることで、本の開きもよくなります

この専用の道具がない場合には

それなりに、、丸くすることもできます

が、まずは基本を◎


 

 

 

・・で、昼休み

 

 

 

お腹いっぱいのあとは
背の処理と表紙づくりへ
支持体の麻紐は、ほぐして見返しに平らに貼りつけ
寒冷紗、花布、クータをつけます




角背と丸背では、背の素材が異なります

左の角背、背は、表紙と同じボール紙
右の丸背、背は、210kgほどのカード紙

 

 

 

 

 

 







そして、できあがり■●

こうやってみると、同じ本のようですが・・
(サイズも一緒にしたし・・・)





背が、このように、角背と丸背

花布は、本文に綴じつけました(細い糸が見えるかなぁ)

表紙クロスにぴったりですね

綴じ込んだ色紙もパラパラと見えて、キレイです


 

 

 




ご参加、ありがとうございました



次回は、本を収める箱をつくる手製本講座です
すっとはいる、スリップケース
本みたいな、夫婦箱
それから
応用編として、名刺入れサイズの夫婦箱
9/24(土)やります
詳細はこちら→


 

 

 

 

 

 



 

| 手製本講座の様子 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本の修理 絵本3冊




本の修理をしました
絵本3冊です

 

 


今回の修理内容は
うまく説明できれば・・なのですが、ごめんなさい

少しわかりづらいかもしれません



 

 

 

 

『まりとけんのかくれんぼ』
『しずくとりんご』『おつかい』

下の2冊については、定番!という感じで
読んだことがある方も多いと思います

今出ているのは、ハードカバーかと思われますが

古い版だったので、ソフトカバーです

 

・・これをソフトカバーというのか?

はっきり分かりません・・

厚紙なんだけど、中身と同じサイズのカバー
 

 

 

 


そして、本文は、2折の構造です


 

 


綴じ糸の上下が切れていて、
このままだとページが外れることになりそう





というわけで、綴じ直し
まず、糸を切って2折ばらします





綴じました

1折の場合には、一折中綴じで綴じ直し
2折りの場合は、折丁の多い時のスタートと同じにするか
レザークラフトの縫い方でも丈夫に綴じ直すことができます
今回は、見返しが表紙に着いているままの状態なので
前者だと綴じにくく、後者の綴じ方で綴じました





2折をばらしているので、背が少し浮いています
棒にボンドをつけて背の空きに差し込み、固定しました
これで、完成です

 

 



・・・・
そして、『まりとけんのかくれんぼ』

 

はじめて出会った絵本でしたが、
イラストもかわいく、楽しいしかけ絵本でした

しかけ絵本なので、ちびっ子も、たくさん読みますよね
ガンガンとページをめくって、しかけで遊んで・・
ということで、
折丁の背は真っ二つ、切れて外れてしまっていました

この絵本も2折の構造で
この写真の右ページは、きき見返しでもあるわけです
上で紹介した2冊は折丁の背はつながっていましたが

この絵本では切れているので

見返しを外して背をつなげるか、どうするか・・
・・貼りついたまま、直すことにしました





真っ二つになった折丁を和紙でつなぎます
きき見返しは、表紙からすべて外さないで
和紙でつなげる部分だけ外しました






綴じ糸は外れかかっているので
和紙で補修した折丁を、綴じ直し






綴じ直したところ・・

といっても、見えないですね・・

こんな感じです

 

 

 






たくさんあるしかけの中でも、一番よく遊んだのか
この部分は、他のしかけ部分に比べて折れがひどく
紙が弱くなっていたため
ページから外して表と裏を和紙で挟み補強
改めて、貼りつけました










そんなこんなで、3冊、完了です


ご依頼、ありがとうございました!

 

 

 





今までの手製本のご依頼→
本の修理のご依頼→


・・・・・・
本の修理、ご相談ください

お問い合せについては
こちら→ 
をお読みいただいた上でご連絡ください

古本と手製本ヨンネ
植村愛音
info@yon-ne.com





 

| 本の修理 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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